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喪に伏した日の丸

ブルームーン~喪に伏した日の丸?

さてさて、今日は4月30日…。
4月も今日で終わりです。そこで今日は、ちょうど1ヶ月遅れのネタです。3月30日は満月でブルームーンでした。綺麗な月を写真に撮ってBlogに掲載しようと意気込んでたのですが、実際に撮った写真はコレです。お世辞にも良い写真が撮れたとは言えず、掲載しようかどうしようか迷ってる間に旬が去り、賞味期限が切れてしまいました。写真を撮った事もすっかり忘れてしまってて、どうせ、旬が去ってしまってるなら、思い切って丁度1ヶ月遅れに地てしまおうと思い、今日の日のアップとなりました。…と言っても、大した記事じゃありません。私の個人的な記録用という事でご容赦下さい。

月の満ち欠けは、平均約29.5日を周期として繰り返される。現在世界的に使用されているグレゴリオ暦の1暦月の長さは2月を除けば30日か31日で、月の初めに満月になると、その月の終わりに再び満月が巡ってくる。ひと月のうちに満月が2回ある時、この2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶ。
本来、大気中の塵の影響により月が青く見えたことを「ブルームーン」と言っていたが、1946年に「Sky & Telescope」誌の誤解により、ひと月のうち2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶようになった。 この時、特に1回目の満月を「ファーストムーン」、2回の満月を「ブルームーン」と呼ぶ場合があるとされるがあまり厳密ではなく、珍しいことの例えとして「ブルームーン」と呼ばれるようになった経緯を考えれば、どちらの満月も「ブルームーン」である事に違いはない。
「ブルームーン」は、断定は出来ないものの、3年ないし5年に1度の周期で起こる。満月になった瞬間、さらに見える地域に限定されるので、それぞれの場所、国によって「ブルームーン」だったり、そうでなかったりする。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用



『結局載せるなら撮影したすぐに載せちゃえば良かったのに…。』って言われそうですが、自分でもそう思います。…でもね、載せておきながら言うのもなんですが、月は真っ白けっけにスッ飛び周囲は真っ黒けっけ…。黒地に真っ白な日の丸。これじゃ喪に伏してるような日の丸じゃないですか。←少しでも明るく目出たくなるように赤文字を使ってみました。

ブルームーンのネタは語る事も無く、喪に伏した日の丸みたいって事が言いたかっただけの、ショボい記事となってしまいました。



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目立ったもの勝ち?

次男坊の看板

ひえぇ~、何じゃこりゃぁ~!
ん~~~、良くも悪くも目立ってますねぇ。こういう看板ってアリだと思いますか?私個人的な考えですけど…私はダメです。もう~、超最低、最悪な看板だと思います。

この看板はプロのする事じゃないと思いますが…、いや、プロの仕事であって欲しくない。。。というか…プロの手掛ける仕事の中にも広告は注目されてナンボという概念で、注目されるのあれば何でもアリという広告が溢れかえっていますから、ひょっとして…。あぁ~考えたくない!見た人に不快な印象を与え、嫌な思いをさせようが注目してもらえればそれで良し…。私はプロとして、そういうのが大嫌いなのですよ。

例えば…、このペイントされた車の代わりに、山積みのゴミがあったとします。人から良く思われるか、嫌がられるかは別として、注目はしてもらえると思います。「なんで、人目につく店の表にゴミが置いてあるの?」って、ある意味、興味を持たれ注目してくれると思います。

私から見れば、この車もゴミ同然です。お店の壁やシャッターにスプレーで落書きされて迷惑してる街というのがありましたが、それと同類だと思います。他人に悪戯書きされるか、自分で書くかの違いはありますが、どちらにしても第三者に与える印象は同じです。酷い事、悪い事で注目を集める事は誰にでも出来る事。ましてや、お店でありながら、周りとの調和や景観を崩す事が平気で出来るというのは、そのお店の資質まで疑ってしまいます。

目立てばOKという、見境も無い単なるインパクト狙いというのは、本当にクリエイティブ業界に蔓延しているから、それを見習って、美観を損ねるという乱暴な事を平気でする人が出てきても不思議じゃないのかなぁって思ったりもします。おそらく、こういう酷いものに見慣れてしまって、世間も感覚が麻痺してるのでしょうね。

参照:あちらの方からです(当Blog内リンク)

テレビのCMの下らない駄洒落…。例えば、「舐めてくれオパトラ」「かつお武士」「たんとエグゼよ」「地デ鹿」とか、単に語呂が似てると言うだけで、商品との関連性は全く無し。他には、キャラクターを崩してウケ狙いとか…。ウケ狙いと言っても、本当に、そんな下らない低レベルな事でウケるのか?


こちらのBlog記事(外部リンク)にも私と同様の意見を書き込まれている方がいました。

メーカーが自分で決める商品名はまだわかるが、お金をかけて広告会社に依頼するテレビCMまで駄洒落のオンパレードなのは、この国のセンスがそこ止まりなことを証明してしまっているようで、ちょっと痛い。

海外のCMがハイセンスな構成と映像によってウケを狙うのに対し、日本のCMは「お笑い」的なものでテキトウに済まされているものが多い。



プロともあろう者が、こういう誰もが思う当たり前の事を指摘されてるのって一体どうなんだ?しかも、このような声は昔からあるのに、一向に改善する気配はない。むしろ酷くなってると思います。

そんなアホな事に企業は巨額なCM制作費を支払ってるのか?そんな下らない所に金を使うくらいなら、会社の為に頑張る社員さん達に還元してやってください。って感じです。インパクト狙いか何か知らないが、毎日、毎日、ゴミレベルな物を見せつけられる人の身にもなって欲しいものです。CMや広告等の多くは、人々の美的感覚を麻痺させるテロ行為みたいなものですね。

参照:割り込み!(当Blog内リンク)




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楽んでなきゃ楽しさは伝わらない

ドライブしよう

自宅から数分の内海大橋を渡り対岸の田島にやって来ました。やって来たという程の事ではないのだが…、ちょっとでも遠くにやって来た気分で海岸道路を気持ち良くドライブして来ました。実はガソリンの残量が少なくて遠出出来なかったのです。月末だし、私のお財布は…ヒュ~~ッ!身も心も懐も寒いです。…なんてな。
サンセット・ドライブですよ。イイ感じでしょ。この写真にドライブしよう!ってキャッチコピーを入れたら、10年前の新型シルビア誕生のポスターっぽくない?(笑)

…って、写真を全面にしたポスターに、文字は要らない!ってのが私のデザイン感です。何の為の写真なんだ!写真があれば余計な物は要らない。…極論ですけどね。(笑)

日産シルビアのポスター?

…てなわけで、お遊びでB版比率(√2矩型)にトリミングして、日産のエンブレムを右上にちょこっと配置でどーですか?(笑)
お遊びだからこんな事が簡単に出来ちゃうけど、実際の仕事でこういうポスターを創る場合は大変な仕事なんだよ~。写真にロゴを貼付けただけの仕事なのに、どこが大変なんだ?って言われそうですが、私のお遊びの場合は、良い写真が撮れたからポスターみたいにしちゃおう。という事だから簡単ですが、実際の行程は全く逆です。アイディアが先で、コンセプトを決めてアイディアをだします。そのアイディアを具体的にする為に写真撮影となるわけですよね。

例えば、漠然と「海岸道路で夕日をバックにした写真が欲しい」…って、要するに何もない無の所に写真の撮り方をイメージ(デザイン)するわけです。イメージが固まれば、実際の撮影となるのですが、撮影場所は何処が良いか…日没の時間は…季節は…天候は…など様々な条件をクリアしない事には1枚のBestな写真が撮れないのです。ただシャッターを押せば良いという問題ではなく、シャッターを押すまでに膨大な準備が必用となるのです。その準備が本当の意味でのデザインの仕事と言っても良いでしょう。その準備が出来さえすれば、作業は知識さえあれば誰でもする事が出来ます。

だからパソコンの前に座って、文字や写真を、あ~でもない、こ~でもないと組んでいるのは、私の意識の中ではデザインでもなく単なる作業という認識でしかありません。以前MACデザイナー…(当Blog内リンク)という記事で言ってた事はこの事なのです。

参照:福山市ぬまくまサンパル【2009年作品】(当Blog内リンク)

現在は、時間もコストもカットする為に、ポスターにしてもCMにしても、天候や季節、そしてロケの場所を気にする必用のないCGが多用され過ぎてます。感動的なビジュアルがないんだよなぁ~。

Cubeのポスター
AOGメンバーひなすけさんの撮影(外部リンク)

以前、感動を与えるという事(当Blog内リンク)という記事で紹介したAOGメンバーひなすけさんの撮影した写真をポスター風にしてみました。…って、エンブレムロゴを入れただけですが。(笑)
プロの創る下手なポスターより断然良いですよ。極論で「写真があれば余計な物は要らない。」って言ったけど、これって、全世界に通用するポスターじゃないですか。言葉の壁も無いし…何より写真撮影してる本人が一番に楽しんでるからストレートにその楽しさが伝わってきますよね。クリエイティブ業界って何か基本的な事を見失ってる気がするんだな。




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私のやるべき事

月

ちょっと、野暮用で沼隈サンパルホールまでやって来ました。見上げればまだ明るいのに大きな月が出てたのでコンパクトデジカメの望遠最大倍率(35mmカメラ換算で240mm望遠レンズ相当)で撮ってみました。光学ズームなのに画質が荒れちゃいますね。やっぱり、画質に拘るならデジタル一眼ですね。当たり前だけど…。一眼レフの安価な交換レンズ代と同等の価格のコンパクトデジカメですから、まぁ、これが価格の差ですね。安い価格で、何でもかんでも手に入れようなんて、所詮虫のいい話です。物には対価というのがあるのですから…。

そこで本題です。安さを実現する為に、某紳士服屋さんはオーストラリアに牧場を持ち羊を育ててます。洋服の生地になる原料から自社で生産してるのです。原料からの生産というのは、なかなか出来る事じゃないけど、中間マージンをカットして価格に還元するって事は世の中の常識ですね。

それじゃ、私のような個人事務所のフリーランスに、そんな大手企業と対等に渡り合えるだけの価格競争が出来るかと言えば…無理無理。大きな企業に価格競争を挑んでも負ける事は分かりきってるわけで、最初から勝負しようなんて全く思っちゃいません。「安くて数をこなさなきゃ出来ない仕事は、どうぞ好きなだけ持っていって下さいな。」…という感じです。

ただねぇ…クリエイティブ業界の元請である広告代理店や大手印刷会社さん!チョ~安い仕事を承けといて、それを外注(下請け)に丸投げするんじゃねぇ~!!「安い仕事だからここまでは責任もってキッチリしますから、後、これだけは何とか、この価格でお願いします…。」って言うのなら分からないでも無いが、満足に企画も定まってない、企画がグダグダな状態でそれが理由で発生する大変更は当たり前。更には、チョ~急ぎでして欲しい。…って…こういう仕事はフツ~高額になるのは当たり前だろう!急ぐなら、何処でも普通は特急料金が発生するだろう。手間がかかるなら手間がかかるなりの料金が発生するだろう。それが当たり前だ…!

仕事なりの支払いをキッチリしろ!それが出来ないのなら、自社で全て賄え!自分でやりもしないで、その労力がどんなものか全く知ろうともせず「安くします」って…呆れてものが言えないよ。…てなわけで、そういう仕事は別に私がやらなくても、他にやってくれる人達が沢山居ますので…私は承けません。


掲示板

私は自分の納得の行く仕事が1つでも出来れば、それで良いと思ってます。そして、たった1人でも良い…、そんな仕事に対して喜んでくれる人がいたら、それだけで幸せな事だと思います。4月10日にエントリーした記事「米良美一さんが来る!(予告編)(当Blog内リンク)」と題して、私の手掛けたポスターを紹介した事が切っ掛けで、米良美一さんのファンであるnoripi様がコメントを下さいました。また、noripi様のBlog記事(当Blog内リンク)にても嬉しいお言葉を頂きました。

私のBlog記事のコメントより
今まで多くの米良さんのパンフを見てきましたがこんなにあったかいのは初めてです。たいていは演奏者の顔が分かればいいかな?位のものでしたから・・。

noripi様のBlog記事より
今まで何十枚ものパンフを見てきましたが、演奏者の顔だけ分かればいいや!見たいな物ばかりの中でとっても心惹かれました。……パンフがこんなに雄弁に皆さんをコンサートへ誘っているのを見たことがありません。

noripi様のBlog記事のコメントより
コンサートに伺うときには会場のある町を歩いたり、駅に行きかう人々を観察したり・・どんな雰囲気のコンサートになるのか?想像するのが楽しいです。 それでこのパンフを拝見したときに♪♪♪♪ときました~~。


丁度、このコメントを頂いた時、私のバースデー前後だったので、素敵なバースデープレゼントとなりました。ちゃんとやるべき事をやってたら、こんな素敵な感動を頂けるなんて…本当に嬉しかったです。

サンパルホールぬまくまの掲示板

グダグダな仕事してたら、お客様からこんな嬉しいお言葉なんて頂く事も出来ないだろうし、また本当にクライアント様にも喜んでは頂けないでしょう。この嬉しいお言葉はクライアントであるサンパル様にもお伝えしたいと思っています。きっと凄く喜ばれる事と思います。

昨年6月にコーラスグループのサーカスのお仕事をさせて頂いた時も、サンパルホールでのコンサートというローカルの仕事だったのですが音楽事務所の方にデザインを気に入って頂いた事が切っ掛けで全国展開となりました。その時の事は妥協しない事が「喜び」につながる!(当Blog内リンク)でご紹介致しましたが、この時もサンパル様と共に喜びを分かち合いました。

どんな仕事であれ、共に喜びを分かち合える関係で仕事が出来る事はとても素晴らしい事だと思います。価格競争というレベルじゃ得られない確かな物を作り、お客様に心から喜んで頂き、そしてまた、クライアント様と共に喜びあえる。そんな仕事が私のやるべき事だと再認識したと同時に、それを維持出来るよう更なる精進をしなければと思うのでありました。



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ワガママなのはどっち?

Cafe59

昨日の4/25(Sun)に紹介した超地元の夕日スポット(当Blog内リンク)のCafe59です。対岸の島、田島から撮影です。オーナーさんの「美しい夕日が見たい。」という思い…そして、その美しい夕日を「お客様にも見てもらいたい。」そんな理由でこんな場所にCafeをOPENさせちゃった。こりゃ、本当に凄い事だ!表からCafeに入った時は全く気が付かなかったけど、建物の下に地面が無い…。まさに崖から突き出た建物ですね。


クリエイティブ業界の人は当たり前の何でもない事を、あたかも凄い事をしてるかのように力説するのは何故だろうか?これは、私がいつも疑問に感じてる事の1つです。

例えば、数日前に書いた表現する事が仕事なのに…(当Blog内リンク)で紹介したクリエイターの妙な自己紹介や、世間とズレた感覚がクリエイターの証し?(当Blog内リンク)で紹介した、イラストレーターを目指す学生にしたプロのクリエイターのアドバイス等、いずれにしても言うまでもない当たり前の事なのです。何故、みんな、底辺レベルで最低限の事ばかりに拘るのでしょうかね?

あるベテランデザイナーさんのBlogに「デザイナーは、納期に対して間に合わせる事の出来る確実な作業スピードが求められます。」と言われてたBlogがあって、私はなんじゃそりゃぁ?って、思わずズッコケてしまったのですが、デザインに限らず納期に間に合わすなんて当たり前の事じゃないのか?

別の方のBlogでも「納期に間に合わせる為に、手を抜く所は抜くんですね。」なんて言われてる方もいました。他にも「時には納期に間に合わせるため、60時間以上も寝ないでデザインに没頭する事もあります。」…って、皆さん、納期に間に合わせる為に必死です。

これじゃぁ、クリエイティブ業界のほとんどが、伝える事が大事な大事なデザインです(毒)(当Blog内リンク)の記事で、言ってた「ただ、忙しい、忙しいと作業に没頭し納期に間に合わせる事だけを指名とし、デザインの良し悪しなんて二の次、三の次!」…という状態に陥ってしまってるじゃないか。

クリエイティブ業界の方は頭を冷やして冷静に考えてみたらどうだろうか?特別な事ではない納期に間に合わせるという当たり前の事に必死になってるのだから、私の求めるその先の事なんて到底出来っこないですよね。目先の事のみに追われてバタバタして、質の向上なんて、そんな余裕は無し。


私が質に対してこんなにも五月蝿く言うのは、私自身がお客となって仕事を印刷屋さんに依頼した時の不満によるものです。私は印刷機を持ってないですから印刷は全て印刷屋さんに依頼してます。私自身が、クライアントとしての立ち場にもなります。

そして、私が印刷を依頼する仕事は、必ず印刷屋さんに余裕を持たせるように納期を長めに取ります。印刷屋さんの印刷にかける納期って媒体にもよりますが大体2~3日ぐらいだと思います。しかし私は最低でも倍の1週間ぐらい与えるようにしてます。更に、見積もり依頼しした際に印刷代を値切る事もしません。ただ、「良い物を上げてもらいたいから。他より大目に時間を取ってます。」と伝えます。…が、その言葉は空しく数日は寝かされてるのですよね。余裕を与えた時間は、他の急ぎ仕事の時間にあてがわれているのが現状です。長く与えた時間は他の仕事にあてがわれ、結局、短納期の仕事と同類に扱われる。納期を長く取ろうが短納期であろうが、値切ろうが値切るまいが質に差は無いのです。

私は、それを知って納期を多く与え、価格も値切る事をしてないのですが、これは何か問題が発生した時に言い訳をさせない為です。ただ、見積もりで印刷屋さんが勝手に安い料金を提示して来たり、仕事を寝かす事によって短納期にしてしまってる事に関しては、私は知ったこっちゃないですからね…。私も意地が悪いですね。(笑)

いや、印刷屋さんのみに限らず本当にこの業界全体的に、言い訳が好きですから。文句と言い訳と愚痴だけは一人前です。だから、文句と言い訳を封じさせる為の私なりの努力です。いや、自分で言うのも何ですが、これが結構大変な努力ですよ。短納期・低価格が当たり前な状況で、クライアント様から値切らなくて良い為の予算を頂く事と、印刷屋さんを焦らさないで良いだけの時間を頂く事って、それが簡単に出来れば何処も酷い残業なんて無くなると思いませんか?(笑)
いや、マジで私はそれを実現させてます。それを実現させてるから言い訳封じが可能になってるのですからぁ。やれば出来る事を多く人がやってないのです。言い訳する方が楽だから…。


きっと印刷屋さんは、私のこのような努力をしてるって事は知らないと思いますよ。納期にしても予算にしても、「理解のあるクライアントさんで良いよねぇ~」って感じで『棚ぼた』みたいに思ってるのじゃないかなぁ。何度もそんなニュアンスの言葉を頂いた事がありますから…。「うちの客は納期が短いのばかりだし、料金も安い仕事ばかりだし…」なんて、何度も言われた事があります。

だから、私は納期に追われ苦労を知らない面倒でワガママな客と言った感じに思われてるかも知れませんね。だけど、これってクライアントとしてお金を支払い依頼する立ち場だと当たり前の事なんだけどなぁ。納期にしても、価格にしても、良い物を作る為にこれだけは最低必用なのだという事をクライアント様にお伝えする努力を怠ってるから…また、良い物を作る努力すらしてないから「納期が短くて、安い仕事ばかり。」に振り回されるのじゃないのか?って私は逆に思います。

質について、全くと言って良い程考えられていないし、兎に角、納期一辺倒。言われた事に対して考える事も出来ず、ただ流れ作業としてこなすだけ。こだわり(当Blog内リンク)という記事で書いた事は、まさにその典型的な事です。

また、デザインに置いてもそういう所の仕事は1人が複数を抱え、兎に角、質よりも納期に間に合わせる事が優先されています。見る文字と読む文字(当Blog内リンク)の後半でのクライアント様からの相談の件も、結局は質よりも納期に間に合わせるという最低レベルの事に必死だからなのでしょう。出来て当たり前の事が出来ないでいるから、その先の質に拘る事が出来ない。それどころか、納期に間に合わせる事すら危機的な状態だから、最低レベルの事に拘らざるを得ないのでしょう。そして、そんなクリエイター達に質に対して、しつこく要望を出してると、自分達の出来なさは棚に上げて、クライアント様の事を面倒でわがままな客として扱われるのだろうと強く感じました。


ちなみに、私はクライアント様から「何処何処はいくらでしてくれた。」って、安く値切られた時は「安さを求められるのでしたら、そちらをオススメします。」と素直に引き下がります。価格競争しても勝てないのは目に見えてるから、勝負するなら勝てるところで勝負します。(^_^;)




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超地元の夕日スポット

Cafe59

我が家から車で約1分の場所にある美しい夕日を眺める事の出来るcafe59(ファイブナイン)です。あまりにも我が家から近過ぎて利用するのはごく稀な事ですが、その稀な日がやって来ました。

時間はこれから日が沈もうとするナイスな時間です。お店がまるで海の上を進んでいる船のようなイメージのcafeです。目の前に見える内海大橋に、瀬戸内の海を行き交う船。海をここまで近くに感じる店は少ないのではないでしょうか。ロケーションの良さではこの辺のcafeでは群を抜いているのではないでしょうか。特に夕暮れ時の眺めは最高です。

営業時間は朝10時~日没まで…日没までと言うアバウトな時間もユニークです。これからの営業時間は長く、冬になると短くなるという営業時間です。定休日は不定休となってます。だから来てみたら定休日だった…という事もあるわけで、遠くから来られる方は営業してるかどうか確認されて来られると良いでしょう。いや、意外と遠くから、わざわざこのcafeの為だけにやって来られる方も多いみたいですよ。

住所 : 広島県福山市沼隈町常石2591-1  電話 : 084-987-4059


敷名の藤棚

千年(ちとせ)
敷名は古代より海の関所がおかれ、備後表の積み出し港としても、大変栄えた所です。「平家物語」巻四「還御の事」には治承四年(1180)高倉上皇が宮島からの帰路、敷名の港に停泊し、岸一面に咲きほこる藤の花を多いに賞賛し採りに行かせました。使いの者は、藤の花を松の枝に絡ませたまま持ち帰りました。それを大納言隆季は『千年へん 君がよわいに藤波の 松の枝にも かかりぬるかな』と歌に詠み、上皇に献上した。…とあります。この歌の古事にならって、明治22年に誕生した村の名は千年村と名付けられ、その後、昭和30年から沼隈町となりました。現在も字名で「千年」は残っています。寛保3年(1743)4月福山藩主安部正福は、領内巡視時に千年藤を鑑賞し「千年藤」の立札を立てさせています。

明治時代の歌人、正岡子規は、この場面を題材に、『みつかさの 折りてささぐる 松ヶ枝に 長き短き 藤浪の花』等、数首を詠んでいます。


cafeに続く道路脇には藤棚があり、これから見頃を向かえます。写真は4/24(Sat)現在の様子です。満開にはもう少し早いかなぁ~。5月から6月にかけて見頃です。


内海大橋

そして、こちらがcafe59目の前に見える奇抜なデザインの内海大橋です。瀬戸内海に浮かぶ田島(福山市内海町)と沼隈町を結ぶ1989年(平成元年)に完成した全長832mの橋です。それまでフェリーに頼っていた本州との交通の利便性を飛躍的に向上させました。二連のアーチと“く”の字に曲がるラインが美しい珍しいデザインですよね。これは中程の岩礁を土台にするようにした為、橋を真っ直ぐ通す事が出来ず、結果的に“く”の字に曲げられたようです。
しかし、その姿は瀬戸内の多島美に良くマッチし、美しい景観を創り出しています。内海大橋は、一般道ですから無料で通行できます。徒歩や自転車でも渡る事が出来るので、橋の上から、内海を行き交う船や、時々刻々変化する瀬戸内海の景観を楽しむ事も出来ます。


瀬戸の夕暮れ

そして、この写真が橋の上から撮った、穏やかな瀬戸の夕景です。日が沈むには少し時間が早かったみたいです。橋の真ん中で日が沈むのを待ち、1人突っ立って海を眺めてると、身投げする人に勘違いされちゃ困るのでそそくさと返ってきました。1人は、ちとマズいかなぁ~。1人の場合は、「三脚でも立てて、これから写真を撮る為に待ってるんだぞ!」というアピールを周りにしなきゃね。でも、歩道だから通行の妨げになるような事しちゃマズいですね。(笑)



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因幡の白うさぎ

因幡の白ウサギ

あるお店に展示してあった、山陰名菓「因幡の白うさぎ」(外部リンク)のディスプレイです。

因幡の白うさぎ伝説は山陰地方に伝わる出雲神話の1つです。古事記に記される因幡の白うさぎ神話は、大国主命(オオクニヌシノミコト)が毛皮を剥がされた“うさぎ”の話を聞いていくところから始まっていきます。

淤岐ノ島(オキノシマ)にいた“うさぎ”は気多(ケタ)の岬に渡ろうと、海にいるワニ(山陰地方でサメの事をワニと言います。)を騙しました。「ワニさん、ワニさん、私達うさぎとワニさん達と、どっちが多いと思うかい?」ワニは答えました。「私達の方が多いに決まってるさ!」「それなら、数えてみるからワニさんの仲間を集めておくれ。」と言う“うさぎ”の話に欺かれてワニ達は気多の前まで一列に並びました。

その上を踏んで渡った“うさぎ”は下りる前に「や~い、ワニたち、騙された。本当は、こうして気多に渡りたかっただけさ。」と言ってしまった為、一瞬のうちに最後のワニに捕まえられ、毛皮を剥がされてしまいました。

“うさぎ”が泣き悲しんでいると、先に来た大勢の神々が、「海水を浴びて風に当たって寝ていろ」と言うので、そのとおりしたところ、“うさぎ”の体は傷だらけになってしまいました。その神様は意地悪な神様で、“うさぎ”をイジメて
やろうと思ったのです。

それを聞いた意地悪な神の弟である優しい大国主命は「今すぐあの川口に行って、真水で体を洗って、その川口に生えている蒲黄(がま)の花粉を敷き散らして、その上に寝転べば、お前の体はきっと治るだろう。」と指示し、そのとおりにした“うさぎ”の体は元通りになりました。

「これから嘘をついてはいけないよ。悪い事をすれば必ず自分にかえってくるからね。」と大国主命は言い残し去って行ったのです。


気多の岬は鳥取市にある現在の白兎(ハクト)海岸とされ、白兎海岸の沖には淤岐ノ島もあります。淤岐ノ島は鳥居があり、兎の形に見えます。また近くの白兎神社には、赤裸の白兎が身体を洗ったとし、いかなる天候でも水の増減がないと言われ「不増不減の池」とも呼ばれている池があります。大国主命が“うさぎ”に施したのは日本初の医療という説もあり、白兎神社は皮膚病や火傷にご利益があるとされています…。

…と、このような神話から生まれた、山陰名菓「因幡の白うさぎ」が何とも和菓子情緒たっぷりなディスプレイに展示されていました。私は、その昔…、お菓子でありながら味は当たり前として、季節情緒などの美を目で楽しむ為の表現をする和菓子職人に憧れた時期もありました。


お菓子はアートじゃなく食べ物です!って、「デザインはアートじゃない」と言うデザイナーさんから、お叱りをうけちゃいますかね?(笑)



参照:デザインとアート(芸術)(当Blog内リンク)



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PORSHE 911 TURBO(1991)

ポルシェ911ターボ

964型ポルシェ911ターボの3.3Lエンジンターボの最終モデルです。当時、ポルシェは928という新型FR車の商業的失敗により、かなり窮地に立たされていたようです。更に、ポルシェはエンジンサプライヤーとしてF-1でマクラーレンやフットワークにエンジンを供給してました。そんなF-1用のエンジンですが、著名な自動車デザイナーであり、多くのF1マシンおよびマクラーレン製ロードカーを設計した、かのゴードン・マレーに「大きく重いエンジン」と駄作の烙印を押された上に、ホンダにも負けるわで踏んだり蹴ったりな状況だったようです。

F-1でライバルにあたるフェラーリとホンダは、市販車においてフェラーリ348、ホンダNSXの開発がなされていました。ポルシェとしては「F-1で負けた上に市販車まで後塵を浴びる訳には行かない!」という気持ちが非常に強かったのでしょう。フェラーリ348、ホンダNSXと真っ向勝負の出来る市販車を造らなければ…。ポルシェは必死だったようです。その為、964型ポルシェ911ターボの開発への力の入れようは相当なものだったようです。

形こそ930型ポルシェと変わらないものの、約80%が新しく設計しなおされるという手の込んだ手法が採られています。ボディー構造が一般的なモノコックとなり、サスペンションのスプリングが全てコイルスプリングに変更されました。これにより一気に現代的なハンドリングを得る事に成功し、「最新のポルシェは最良のポルシェ」という言葉の価値を一層高める一助となり、エンジニアの多大な労苦は報われる事になりました。

1990年に発売された、カレラ2ベースのシャーシに930型から流用した3.3LのM30エンジンを320馬力、45.9kgmと大幅に出力向上されています。



●サイズ:全長4240mm/全幅1780mm/全高1310mm
●車輌重量:1450kg
●エンジン:3299cc 水平対向6気筒DOHC
●最高出力:320ps/5750rpm
●最高速度:250km/h以上




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ステアリングの異音

Netzの看板

セカンドカーのスプリンターカリブが調子悪くて、ディーラーにお邪魔してます。数ヶ月前からステアリングを目一杯切ると時々異音が聞こえてくるようになり、ここ最近では、その異音が頻繁に発生するようになってしまいました。ステアリングを切って異音はするけれど、問題なく操舵出来てます。しかし、原因がハッキリしないと凄く気持ちが悪い。走行中にステアリングのシャフトが折れる等でして操舵出来なくなってしまうと大変です。その為に、診てもらう事にしました。

ステアリングの異音チェック

ディーラーの敷地内をグールグルと回って、異音の発生原因を調べるメカニックさん。その様子を眺めながらコーヒーを頂いてる私ですが…、異音の発生原因が分かり、それを修理するとなると、今度は何人の諭吉さんが出て行くのだろうか…。チョ~不安です。ファーストカーのシルビアと同じ年に買った車だから、共に10年選手なんだなぁ~。今年になってシルビアの修理代に既に10万円を注ぎ込んでるし、今度はこのカリブとなると、痛タタタタタ…。

…っで、診断の結果、ステアリングシャフトのラバーブッシュが傷んでいるのだろうとの事でした。ラバーブッシュの部品代は大した事なくて、1,000円でおつりがくる程度のものです。ただ、工賃が一旦全部バラさなきゃならないとの事で30,000円超えになるそうだ。とりあえず、このまま乗ってても大丈夫との事だったので、しばらくはこのまま乗ります。



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思いつき弾丸蒜山高原の旅ぃ~

岡山自動車道の高梁サービスエリア

4/18(日)の事…。朝からグダグダと別に何をするでも無く、気が付きゃ昼の12時をまわり「このままでは1日が無駄になってしまう」と思い、家を出たのが1時30分。ここは、岡山自動車道の高梁サービスエリアです。車を走らせ、約1時間。目的地まで半分は過ぎたかな?…というわけで、ここは目的地ではなくただの休憩中です。ここにつくまでにも、各サービスエリア毎に立ち寄っては5分~10分程度グダグダしております。この高梁サービスエリアでは一番長い時間グダグダして30分ばかり休憩しました。家を出たのが昼を過ぎてからと遅かったのに、更に道中立ち寄る所の多い事。目的地にはいつ着く事やら…。

ヒルゼン高原センタージョイフルパーク

てなわけで、山陽自動車道~岡山自動車道~中国自動車道~米子自動車道と4つの自動車道を通って着いた先は、蒜山高原です。写真の場所は、ヒルゼン高原センター ジョイフルパーク(外部リンク)です。到着時、既に3時をまわって4時前でした。蒜山高原に着いて真っ先にやって来たのがジョイフルパークです。お店が終わってはと思って、いきなりお土産や名産品を物色…というより、ここで販売されてるマフィンが買いたくて、その為だけにやって来たと言っても過言じゃないかも~。新鮮なジャージー牛乳とオリジナルブレンドの小麦粉を贅沢に使って焼き上げる“手作り”マフィンです。お店に入るや否や、ミルクのアマァ~い香りが嗅覚を刺激してくれます。

マフィンを買いにやって来た…と言っても、折角蒜山高原にやって来たのだから、蒜山高原を満喫しなくては…。ジョイフルパークだけだと、何処にでもある単なる遊園地と、観光地のドライブ・インに来たのと同じじゃないか。この写真だと何処が蒜山高原なんだ?って感じだもんね。

蒜山高原

広大な蒜山高原を車でブゥ~ラブラ!ほらぁ~、こういう風景こそ高原だよ!でも、何か物足りない…。そうそう。ジャージー牛乳たっぷりのマフィンを買ったという事は、ジャージー牛…。ジャージー牛が何処にもいない。そりゃそうだ。この時夕方の5時をまわってるんだもん。牛は牛舎に戻ってるよねぇ。

パン屋さんだと思って入ったら…

更に車を走らせてると、高原によく合うログハウスのパン屋さんを発見!お店の前に車を止めようとしたら、まさにお店の人が表に出してあったOPENの看板をひっくり返してCLOSEDにしようとしてた所で、私の車に気がつくと再びOPENの看板へと変えられました。もう、そんな時間だったのね。

お店の中に入ると…パンは何処?デッカい文字でパンって書いてあるのにお店に入ると、手作り雑貨のお店といった感じで、パンは何処にも見当たらない。更にお店の奥に入ると喫茶店のようになっていて、えっ?パンは…?
喫茶の厨房と店内を仕切るカウンターの上にバスケットに入れられたパンを発見!しかし、時間が時間なもので選ぶだけ数が無いので、買い占めちゃいました。パンは酵母パンとの事です。そして、そろそろ帰らなくては…。明日があるので、日帰り弾丸トラベルです。蒜山高原の滞在時間より往復の道中の方が長いちゅうねん。まるで、病院の診察みたいですね。1~2分の診察の為に1時間以上待つ!…みたいな。(笑)

米子自動車道の蒜山高原サービスエリア

そして、再び米子自動車道に乗り走る事数分(5分も経ってないと思う)…。早くも蒜山高原サービスエリアで寄り道です。実は、米子自動車道に乗ったらすぐに、この先渋滞5kmなんて表示を見たものだから、少し早いけどここで夕食を取る事にしました。

蒜山そばと山菜の炊き込みご飯

私はお出かけしたら、その土地ならではの料理を頂く派です。注文したのは、蒜山おこわ蒜山蕎麦の定食です。

蒜山おこわは、もち米に鶏肉、油揚げ、椎茸、フキ、ゴボウ、人参、栗等の材料をふんだんに使ったおこわです。祭りや祝事には必ず登場する蒜山を代表する郷土料理との事です。

蒜山蕎麦は、緑豊かな自然美に包まれる蒜山の近くには環境省の名水百選にも指定される「塩釜冷泉」が湧く等、そば作り、そば打ちには非常に適した環境が整っています。蒜山には、石臼挽き、手打ちによる蒜山蕎麦の名店が沢山有ります。

…と期待はしてみたものの、冷静に考えれば、ここはサービスエリア。拘りの名店とは違って、なんちゃって料理です。悲しいかな…奥の厨房からはレンジの「チィ~ン」という音が聞こえてきます。そして、蕎麦は物の見事にのびてました。今度はちゃんと時間に余裕を持って、ちゃんとした所で食べよう。

大山を望む

食事を終えてサービスエリアの…展望台ってほどの立派な展望台じゃないけど、そこから望む大山です。まだ、少し雪が残ってますねぇ。
てなわけで、この後、5kmの渋滞に巻き込まれるのでありました。米子自動車道は所々片側一車線の対面通行区間がある為に、2車線からの絞り込みが原因で渋滞が発生してるのですよ。そして、ちょうど時期的に桜の時期と重なり交通量が増えてるのと、ETCの休日1,000円の影響ですね。1時間以上も時速20kmも満たないスピードでノロノロ運転を強いられました。これじゃ、下道を通った方が早かったかも~。田舎道だけど、道は整備され信号も少ないから、絶対高速道路より早いよねぇ~。

真っ暗な中国自動車道

そして、夜9時頃の中国自動車道です。岡山自動車道も米子自動車道と同じような道路なので渋滞が起こってます。2kmの渋滞という表示を見たので中国自動車道に入ってからを岡山自動車道を経由せず、そのまま西に東城I.C.まで乗る事にしました。流石は中国山地をヌッて走る道路…道路沿いの建物は無く、道路を照らす街灯も無く真っ暗です。今回の車はセカンドカーのカリブ君。このカリブも私のシルビアと同じく希少車です。何が希少車かっていうと、MT車なのです。だから渋滞はツライ、ツライ!

米子自動車道の渋滞で1時間以上、クラッチを繋いだり切ったりと足がヘロヘロになったので、中国自動車道のパーキングエリアで運転を妻に変わってもらい、助手席からの撮影です。


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コースディナー

キッチンタケウチ:夜景
お店を出た時に雨が降っていて写真が撮れなかったので、お店の外観は昨年の写真でご勘弁。

久しぶりにキッチンハウス・タケウチ(当Blog内リンク)にやって来ました。久しぶりのコース料理です。前回はいつだったのだろう?…って、1年前じゃないですかぁ~。しかも、お世話になってる会社の、新年会&歓送迎会…。(汗)

前菜

前菜は、和食っぽいですね。鯛のマリネにタコの酢の物、サザエをバターでソテーしたもの…etc。よく分からないので、「etc」で誤魔化しちゃいました。「etc」割引で1,000円ではありません。(意味不明)

スープ

スープはオーソドックスにコーンポタージュスープです。

魚料理

魚は鯛の…。なんて言ってたっけかなぁ。説明してもらったけど、食べたら忘れちゃった。(汗)

ステーキ

お肉はレアが好みです。ステーキの焼き方を聞かれると、私はレアで注文する事が多いです。今回も当然レアです。

デザート

デザートは抹茶のムースにグレープフルーツのジェラートかな。薔薇の街福山をイメージして薔薇を象ってます。

本当は、お酒も欲しかったけど、車なので飲酒は厳禁ですね。



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無形のデザイン

募集だけど募集してない

とあるクリエイティブ企業のWeb Siteにあった求人情報です。「発想の常識を超え続ける為に情熱ある人材を募集しています。なんて言いながらも、現在募集しておりません。…とな。ネットの企業ページで求人の欄があって、その時募集されてない場合、よくこう言った矛盾に出会いますよね。フォーマットだからと言ってしまえばそれまででしょうが、ページを閲覧する一般の方にフォーマットとかの制作上の諸事情は関係のない事ですよね。

それにしても、クリエイティブ業界って常識を超えるとか、常識を破る等の言葉が好きですよね。そういう発想自体が私には常識を超えてないように見えるのですが…。常識を超えたり、常識を破ったりの言葉は、クリエイティブ業界の常識となってる言葉…。そして、常識を超えた奇抜な発想なんて言われたりして、その奇抜さが常識知らずな、単なる馬鹿だったり…。(^_^;)
この事については、過去記事の幅広い感受性(当Blog内リンク)で語っております。
常識を超えるとか、常識を破るとか…その前に、常識を身に付けて下さい。って切に願います。

参照:デザイン業界がゴミみたいな理由(当Blog内リンク)


無形のデザイン…私が常に心がけてるデザインのあり方です。
私のBlog『KOJI's Diary~いつも気分はKOJI中~』はBlogを借りてるFC2Blogの中では、「学問・文化・芸術」のデザイン・アートというカテゴリーに属しています。しかし、毎日デザインやアートの事を語ってるわけでもなく、どちらかと言えばデザインやアートの作品についてはあまり語ってないですよね。この商品のデザインが素晴らしい!とか、このポスターがお洒落だ!とか、デザイン制作のこの作業のやり方がどうだとか、この方法でこれは解決するみたいなセミナー的な事も語らないし、デザインの形についても語ってないと思います。そういう話は殆どして無いと思います。時々、自分の作品を発表する事ぐらいかなぁ。後はクリエイティブにまつわる精神論的な話とでもいいますか…内面の事を語る方が多いですね。その他は、自分の生活や趣味の話が多いかなぁ。車とか…。じゃぁ、このBlogは「学問・文化・芸術」のデザイン・アートではなく、いろんな話がMIXされてるので日記とかブロクというカテゴリーが向いてるのじゃないか?って気もしなくもないですが、私は日々の生活の中にある創造する事全てがクリエイティブだと思っています。だから、クリエイティブ系カテゴリーにしてます。

ただ、何気なく生活をしてたら単なる生活ですけど、より良い時間を過ごす為に時間の質を創造する。豊かな生活を送る為の生活の質を創造する。私の好きな車の運転だって、地球環境に優しい運転テクニックとか、歩行者に優しい運転テクニックとか、或いはモータースポーツではスポーツとしての運転テクニックだったりと、それは車を操るというドライビングテクニックの創造(デザイン)だと思います。よくスポーツなどで素晴らしいプレーをした時など芸術的なプレーなんて言いますよね。生活上のマナー等も、さり気なく美しく出来れば素晴らしいですよね。そのような「形として残らない普段の行動をデザインしていく。」…これらは視覚的に確認する事の出来ない無形のデザインという認識です。

視覚的に確認が出来るデザイン物。…これらは、有形のデザインです。有形のデザインは、無形のデザインがベースとなって、その延長線上に存在している。…と考えています。

デザインを単なる物として見せかけのみでしか考える事が出来ないから、上記のような募集していますと言いながら、募集していない。…なんて変な事にも気が付けないのだと思います。

リッチでないのにリッチな世界など分かりません。ハッピーでないのにハッピーな世界などえがけません。「夢」がないのに「夢」をうることなどは…とても   嘘をついてもばれるものです。

参照:CMディレクター 故 杉山登志 氏の言葉(当Blog内リンク)


視覚的に確認が出来るデザインというだけを創る事は簡単です。故 杉山登志 氏の言葉にある「リッチ」にしても、「ハッピー」にしても、「夢」にしても、それらは無形のデザインです。無形のデザインは会社に閉じこもってパソコンの前に座ってるだけじゃ絶対に出来ないデザインです。

多くのクリエイターが支持していたニューデザインパラダイス(当Blog内リンク)で発表されたデザインは、全て物のみを作るという観点でしかない。
その物を利用してどんな生活があるのか?その物がどのような使われ方をするのか?…、或いは、現在の生活に、活動に、何が足らないから、その物が必用なのか…。残念ながら全く考えられていないように思えます。

過去記事の完成したパンフレット(当Blog内リンク)で私が言った「オペレーター以外のどんな仕事をしてきたか…」という言葉は、無形のデザインを創造してたという事でもあるのです。

無形のデザインを創造した結果が、物が単なる物でなく、生活に…その環境に最も相応しい形(有形のデザイン)になるのです。それを実現する為の環境改善(当Blog内リンク)も無形のデザインです。無形のデザインを抜きにしてデザインは語れないと思います。このBlogでは、そんな無形のデザインを書き綴っているつもりです。



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いつものカモメ

いつものカモメ

車好きの集まる「みんなのカーライフ(みんカラ)」というSNSのマイフレさんのBlogに幸運を運ぶ「いつものカモメ」という記事がありました。

岡山県宇野港と四国香川県高松港を結ぶフェリーの船上に、夕暮れ時になると現れて休憩をしていくカモメだそうです(^^)v 船員さん達の間では「いつものカモメ」と呼ばれていて、このカモメを見られたら幸運が訪れるらしいです。
(記事引用)



ついてくるカモメ

もしかして、このカモメは…。宇野高松航路廃止決定なのか?(当Blogリンク)と言う記事で触れた、あのカモメじゃないだろうか?黄昏時じゃなく昼間でしたけど、私の乗船したフェリーの後を、1羽のカモメがずっとついて来てました。たった1羽のカモメが、フェリーの後ろから全く離れようとしないのに不思議な気持ちになりました。

ちなみに、カモメを見る事が出来たら、幸福が訪れるらしいとの事ですが、この日、南米ペルー地震の影響で津波が発生し帰りのフェリーに乗れなくなったのですよね。これを幸福と捉えるか、不幸と捉えるか…。

フェリーが運行停止となる事で津波の危険から守ってもらった。って考えると幸福だろうし、津波のおかげでフェリーに乗れなくなった。と言ってしまえば不幸にもなるし。(笑)

本当に幸せな人って、きっと如何なる状況に置いても、前者的なプラス思考になっちゃうのだろうなぁ~。というか、初めて乗船した宇高連絡船で、「いつものカモメ」に会えた事が幸福な事なのかも知れませんね。



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メタボコーヒー

メタボコーヒー

以前、代謝は「悪」?(当Blog内リンク)という記事で、「メタボ茶」と勘違いしそうな「メタボメ茶」の事を話題にしましたが、こちらは露骨にメタボコーヒーです。『メタボ(リック)=代謝』だから、代謝コーヒー。「代謝を良くするコーヒー」ならわかるが、「代謝コーヒー」って、どないなコーヒーやねん!ん~、日本語的な意味で考えても、「メタボリック症候群になるコーヒー」に感じてしまうのは私だけだろうか?



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自己満足のススメ!

菜の花とS15

参照:日産オッティを勝手にインプレ!(当Blog内リンク)

福泉坊のしだれ桜を見た帰り道に、先日代車の日産オッティを撮影した場所に立ち寄りました。あれから2週間とちょっと、菜の花は一層背が高くなり、花も更に増え一面が黄色といった状態になってました。山の緑、菜の花の黄、車の青と原色で揃えたかったのすが、あいにくの曇空。

空が青く光が降り注ぎ、山の緑も鮮やかであったら良かったのにぃ~。…なんて個人的な趣味の事ですら、こんな事思うのに、デザインに使う写真等プロとしてお金を頂いて仕事する人が時間を理由に『仕方ない』で済ませ、やっつけで片付けてしまってる状態に疑問を感じないのは変な話だなぁ~。その道のプロなのに…。

参照:“好きな事を仕事にする”という事(当blog内リンク)

上記参照記事で、「仕事を好きだと思うパワーがあまりにも少な過ぎる」と私が感じてる事は、そういうことなのです。好きじゃないから妥協出来るのです。もし、私が上記の写真を仕事で撮影しなきゃならなくなった場合、現場に何度も足を運び、私が思い描いてる空が青く光が降り注ぎ、山の緑も鮮やかになる条件の写真が撮れない限りOKは出しませんよ。趣味だと休日以外それに当てる時間は取れませんけど、仕事ならそれを踏まえてスケジュールを組めば不可能じゃないですからね。だけど、何処も時間短縮のスケジュールばかりで、質に拘る所は殆ど無いです。だから私には組織がストレスになっちゃうのです。

参照:世間とズレた感覚がクリエイターの証し?(当blog内リンク)

それに、この業界では、このような質に拘る事は自己満足という括りで切り捨てられてしまいます。上記参照記事「世間とズレた感覚がクリエイターの証し?」では、『イラストを仕事にするには、どうしたら良いでしょうか?』の質問に『それは出版社が「すぐに使いたい」と思うようなイラストを描く事しかないでしょう。上手いとか、個性的だとか、そんな事じゃなくて、相手の要求に応じた、すぐに使えるイラストが描ける事。』なんて解答をしてるクリエイターの方がいましたが、こちらの記事、表現する事が仕事なのに…(当Blog内リンク)の自己紹介にも通ずるものがあります。
そんなクリエイター達に、料理の世界で、シェフが美味しさに拘る事は自己満足ですか?と私は問いたい。シェフに求める事は、『美味しさとか個性とか、そんな事じゃなくて、お客様の要求に応じた、すぐに食べられる料理をつくる事。』…ですか?更に、相手の要求が上手さや個性を求められてたら、上手いとか、個性的だとか、そんな事は関係ないですか?自分達が怠ける為に、どれだけ矛盾した事を言っているのか…。上手さを否定するのは、上手く出来ない自分達を正当化する為の言い訳でしかない。

参照:完成したパンフレット(当blog内リンク)

上記参照記事の完成したパンフレットで、「うちなら1週間以内で出来ますよ。」なんて言ってた代理店の仕事は、撮影条件に不満が残る状態でも、きっと良しとして、そのまま流せてしまうのだろうなぁ~。

最後に、自分が満足出来るレベルの物を提供するからこそ、お客様にも満足頂けるのです。自分が満足出来ない物でお客様に満足してもらおうなんて…。「自己満足じゃダメ。自分が満足出来るものじゃダメ。」と言うのなら、自身の生活でも、その言葉を取り入れて、徹底してもらいたいものです。美味しいと評判の店には行って欲しくないと思うし、不味いと皆が嫌う店を贔屓にしてもらいたいですねぇ。また、ファッション等は訳ありB級品を好んで利用するとか…。不良品とか掴まされたら、一切クレームはしないで、逆に喜んで欲しい。それがちゃんと出来たら、「上手さや個性を求めなくて良い」の言葉に共感してあげますよ。(笑)

自分が受けるサービスはちゃんとした物を望み、人に与えるサービスは下手な物で良い。…というのではムシが良過ぎますからねぇ。




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それってブランドなのか?

オリジナルブランドの商品群

最近では、プライベート・ブランドというのが流行りみたいで、大体何処のスーパーマーケットでもプライベートブランドを持ってるようです。

日本の企業が考えるブランドに対してずっと変だと感じてるって以前も言いましたけど、日本におけるブランドは、やっぱり中身のない形式的なブランドゴッコだなぁと確信するような出来事に遭遇しました。

某お店に買物に行った日の事です。あるオリジナル・ブランドが、ブランドとしての力が弱く、ブランド本来の役目を果たせてない…という場面に出会いました。「これまで培われてきたたサービスの良さ」等の歴史がブランドに根付いてないのです。そりゃそうだよね。ある日突然降って湧いて出て来たようなブランドですから、ブランドに対するお客様はの信頼感というのが弱いのは当然の事です。歴史という中身を無視して、ブランドの名前を考えロゴマークを与えても、それは単なる独りよがりのブランドゴッコに終わってしまいます。まさに、エンブレムに見る拘り(当Blog内リンク)と言う記事で後半に私が言ってた通りの事だと思います。

ブランドの意味は?

こちらのお店の場合、お店のプライベート・ブランドではありませんが、ニチリウグループのオリジナルブランドの商品に、「ここだけの話、実はピュアモーニング(オリジナルブランドの食パン)はヤマザキパンが作ってます。」って、宣伝してるのです。ニチリウグループのブランドなのに、そのブランドを信頼してもらう手段がヤマザキという有名ブランドに頼るというなんともお粗末な状態です。

参照:日本のブランド意識(当Blog内リンク)
   時代にそぐわないロゴマーク…(当Blog内リンク)

以前から言ってるように、ブランドとは歴史だと思います。しかし、昨今のブランド戦略に歴史と言う概念は無く「ブランドネームを付けたらブランドになる」と勘違いしてるのじゃないかなと呆れ返るばかりです。

参照:B級なのにブランド化って…(当blog内リンク)

本当に表面的な格好ばかり追い求め、中身の無い事をするのが好きな国民性だなと感じずにはいられません。



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2010 OKAYAMA GT 300km RACEの写真

リボルバーコーナーを駆け抜けるMOTUL AUTECH GT-R
【撮影データ】MINOLTA X-700 Tokina 100~300mm F5.6

参照:2010 SUPER GT Round2 OKAYAMA GT 300km RACE(当Blog内リンク)
上記参照記事で紹介したSUPER GTの第2戦OKAYAMA GT 300km RACEの写真が仕上がってきました。マニュアルフォーカス一眼レフカメラによる撮影で24枚撮りフィルム5本分撮りました。昨年9月に使用期限が切れてた期限切れフィルムでしたが、まぁ、問題なく撮れてました。撮影したまま現像しないで長時間放置してると、すぐに変色してしまいますが、全く撮影されてないフィルムを長時間放置し期限切れにしまったのですが、撮影後すぐに現像したので変色の影響はうけなかったようです。

上記写真は、リボルバーコーナーを駆け抜けるMOTUL AUTECH GT-Rです。レース前のフリー走行の様子です。嵐前の静けさを感じます。

カルソニックIMPUL GT-R
【撮影データ】MINOLTA X-700 Tokina 100~300mm F5.6

こちらは、デジカメでは全て撮影が失敗してしまった、カルソニックIMPUL GT-Rです。GT-R勢の中ではトップの4位でゴールしました。

タイサンポルシェを追い抜くカルソニックIMPUL GT-R
【撮影データ】MINOLTA X-700 Tokina 100~300mm F5.6

GT300クラスのタイサンポルシェを追い抜く、カルソニックIMPUL GT-Rです。ウイリアムズコーナーの進入でブレーキングし立ち上がりの場面ですが、ホイールの隙間から赤く焼けたブレーキローターが確認出来ます。

MOTUL AUTECH GT-R
【撮影データ】MINOLTA X-700 Tokina 100~300mm F5.6

我らがMOTUL AUTECH GT-R!この後、起こる悲劇を誰が想像しただろうか…?日本人で初のF-1フル参戦を果たした中嶋 悟監督の率いる中嶋レーシングのEPSON HSV-010を駆る道上選手に押され接触してリタイヤとなってしまいました。ちなみに、押した道上選手のEPSON HSV-010は10カウントピットペナルティが与えられましたが、8位ゴールで入賞されました。

ARTA Garaiya
【撮影データ】MINOLTA X-700 Tokina 100~300mm F5.6

鈴木亜久里監督率いるオートバックスレーシングチームアグリのARTA Garaiyaです。Garaiyaって格好良いなぁ~。欲しいなぁ~。Garaiyaは、オートバックス・スポーツカー研究所(ASL)が開発した2ドアスポーツカーです。漢字表記で「我来也」と書きます。車は、ほぼオーダーメイドでユーザーの細かい注文にも対応が可能の予定でした。購入前には筆記・実技・面接があり、これらに合格した者しか購入権利が与えられないという車で、車輌価格は650万円程度に予定されていました。しかし、開発の難航などから発売されないまま年月が過ぎ、2005年の夏にはついに発売中止が決定され一般ユーザーの手に渡る事は無くなってしまいました。

R&D SPORT LEGACY B4
【撮影データ】MINOLTA X-700 Tokina 100~300mm F5.6

昨年の第6戦からデビューとなったGT300クラスのレガシィB4です。…という事は、岡山国際サーキットでは、今回初登場となります。今期からFR化されたレガシィ市販車とは完全別物ですね。市販車はスバルお得意の4WDで、その4WDシステムはFFベースですよね。今や市販車はどのメーカーもFF車ばかりですが、このようなレースの世界になると重量配分等でFRに利点が多いのでしょう。でも、それは市販車でも運動性能を考えると利点は変わらないはず。なんで市販車のFRが次々に消えていったのだろう。やはり、単に製造ラインというメーカーの都合なのか?

HIS ADVAN KONDO GT-R
【撮影データ】CASIO EXCILM EX-H10

そして、話は変わり、やっぱりモータースポーツを撮影するとなると、一眼レフじゃないとダメですね。シャッタースピードを任意でセレクト出来るので、同じ流し撮りでもコンパクトデジカメとはスピード感が全く違いますね。コンパクトデジカメは全てカメラ任せで、完全オートです。シャッタースピードも選ぶ事は出来ません。コンパクトデジカメにしては上手く撮れた流し撮りですが、こうして比べてみると写真から伝わるスピード感が全く違いますね。コンパクトデジカメではシャッタースピードが速過ぎてタイヤの回転を止めてしまってるのです。対して今回一眼レフカメラで撮影したシャッタースピードは全て1/125秒で撮影してます。流れ幅が大きく、タイヤの回転も止めてないからスピード感が全然違いますね。

それにしても、最近は普段からコンパクトデジカメばかりで撮影してて、マニュアル機の一眼レフは年に数回撮影するかしないかの状態だから、凄く下手になりつつあります。今回もピンボケや手ブレ(流し撮り失敗)が多く、人様に見せられるような写真がほとんどありませんでした。機械が進化し便利になるという事は、人間の技術が衰えるという事を身をもって実感中です。(笑)




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八日谷ダムの桜の下で

桜の咲く池

参照:超手抜き洗車(当Blog内リンク)

桜咲くシーズン。1年に1度の事だから、満開の桜と一緒に車の撮影がしたい。…と思いたち手抜き洗車して出かけた先は、平家谷の八日谷ダム。って、撮影目的で出かけては来たものの、この地に来たのは単なる偶然です。

本当はこの先にある福泉坊のしだれ桜(当Blog内リンク)を見るのが目的だったのですが、たまたまこの八日谷ダムの横を通過中、車が止められるスペースに2本の桜の木が満開となってまして、「ここで、撮影をしなされ。」と言われてるような気がして立ち寄りました。山と湖面の緑に桜の淡いピンクが栄えます。タウン情報誌等で取り上げられるような、人で混雑する如何にもと言う花見の名所よりもずっとずっと静かで花本来の美しさを愛でる事が出来ます。

参照:出来ない理由を語る=やりたくない条件(当Blog内リンク)

桜とシルビア

…というわけで、念願の愛車と桜のコラボレーション写真が撮れました。

桜のドアップ

どうですか?この見事な桜っ。背景となってる湖面の深い緑が桜の淡いピンクを一層際立たせてくれてます。余談ですが、本来は美意識が必用な広告業界だと思うけど、売る事一辺倒な美意識の無い広告業界は、こういう写真を広告に使うとバックが暗いから明るくして…なんて修正の指示が来ちゃうんだろうなぁ~。

参照:闇があるから明るく輝く事が出来る(当Blog内リンク)

縦位置で桜とシルビア

こういうタテ位置の写真も撮りました。狙ったのはボディに写り込む桜を撮りたかったのですが、新車購入から10年を向かえてしまった我が愛車は、塗装がヤレてしまって半分輝きを失ってしまってます。桜を100%反射してくれないのです。塗装をやり変えたいなぁ~。オールペンで20万円コースですかね?



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福泉坊のしだれ桜

福泉坊のしだれ桜

ここは平通盛と愛妾小宰相局のかくれ棲んだ谷間であり、このしだれ桜は二百年もの長い年月、福泉の歴史を見守ってきました。けなげに咲き、来よく散る桜は日本人の持つ志の高さの象徴として最も相応しい花だと思います。
-夕ざくら見上ぐる貌(かお)の暮れ残る-
美しい人の顔が夕ざくらと呼び合って、合わせ鏡のように白々と浮き出し、小宰相の面影と重なります。この桜が少しでも命長く咲き続けてくれますよう、皆様も念じて下さい。
-明日覚むることも他力よ花咲くも-

1999年 春              雍子


地元、平家谷と呼ばれる福山市沼隈町中山南横倉にある福泉坊というお寺の「しだれ桜」です。
屋島の戦いに敗れた平家は、瀬戸内海を西へ沼隈半島の能登原へ逃れてきました。能登原でも敗れた平通盛一行は、山南川を奥へと分け入り横倉に隠れ住んだのです。ちなみに、平通盛は清盛の弟教盛の長男です。福泉坊は平家の菩提を弔うため1583年3月にこの地に建立されたようです。

この沼隈町に15年程住んでるのに、今日の日まで一度も足を運んだ事がありませんでした。今が見頃という情報をキャッチして行ってきました。自宅から車で10分程度の場所です。同じ町内でありながら一度も足を踏み入れた事の無い場所の為、遠くの地にやって来たみたいな錯覚に落ちます。

駐車場から見るしだれ桜

車1台分の狭く急な坂道を上り、お寺の裏側にあたる駐車場に車を止めてすぐの所にその桜はありました。あいにく空が曇っちゃって、桜の色がどんよりと沈んでる状態で少し残念です。

福泉坊のしだれ桜

樹齢約250年。樹高は12m。見上げると圧巻です。天晴!

福泉坊のしだれ桜

もう、説明はいらないでしょう。しばし、桜を眺めて感無量です。

樹齢約250年

これぞ、本当の花見ですね。花より団子なんて良く言われますけど、ここでは、団子より花ですね。この桜を見る為に遠くからやって来られる方が多くいます。

茶屋

桜の木の目の前には、お土産品コーナーがあります。お土産と言っても、どこぞのメーカーの製品ではなく、どのお土産もシルバーボランティアの方が作られたような手作り品です。この桜の維持の為に募金も募られていましたので、おそらくこのお土産の収益も桜の維持、管理に当てられるのでしょう。私もお土産を買って帰りました。更に1杯500円で抹茶も頂けるようです。水戸黄門ご一行様が立ち寄る茶店のような雰囲気ですね。

ちなみに、この桜ですが、「後5日ぐらいは見れるかなぁ?」なんて住職さんが言われてましたけど、今日の雨で散ってしまうのが早まりそうですね。



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超手抜き洗車

バケツ1杯の水

桜咲くシーズン。1年に1度の事だから、満開の桜と一緒に車の撮影がしたい。…と思いたち出かけたいのだが、車は黄砂で汚れが酷い状態です。とても写真のモデルになれる状態ではありません。だけど洗車するには時間が無い。まともに洗車してたら撮影する時間が取れなくなってしまいますからねぇ。綺麗に洗車して次の休日に撮影って、次の休日には桜が散ってしまってるやないかぁ~。そんなわけで、何が何でも1日で洗車を完了させ桜と一緒に撮影までしなければなりません。

そこで、以前Autech 0wners Groupのマイフレさんから教わった『ペットボトルの水(2L)だけで洗車するテクニック』を「バケツ1杯の水+ムフフな秘密兵器で洗車するテクニック」に置き換えて洗車を致しました。

水をたっぷりふくませた雑巾

今回は急ぐ事を最優先させる為にカーシャンプーは使いません。水洗いのみです。雑巾に水を思いきりふくませて、ビシャビシャにします。そのビシャビシャな雑巾で拭き上げます。決して力を入れて擦ってはダメです。常に優しく撫でるように拭きます。

汚れた水

雑巾がボディに付着した埃を取り除きますので、適度にバケツで雑巾を洗ってやります。洗った雑巾は絞っちゃダメですよ。絞らないでビシャビシャのまま、また拭き作業をします。そして、ここでワンポイントアドバイス。水は重力によって上から下に流れます。…というわけで限られた水を有効に使う為に、上から下へと洗っていきましょう。一番最初は屋根からですよ。

水洗い終了

ジャカジャン!全体の水洗いが完了致しました。ここまで30分もかかってないです。…って、水で拭いただけだから、まだ汚れが流れた後がスジになって沢山残ってます。遠目には綺麗に見えますが、まだまだ汚れています。実は、本当の洗車はこれからなのです。洗車をする為に泥汚れを流しただけですね。

フクピカ

そして、本当の洗車はコレを使います。ムフフな秘密兵器とは…そうです、フクピカなのだ!ボンネットを見ると、水洗いで流したと言っても結構汚れてるでしょ。この汚れをフクピカで拭きながら取り除いてやるのです。汚れを取りながら、同時にワックス仕上げ出来るという、一度使ったら止められない代物です。ちなみに、窓ガラスにはガラス用のフクピカを使用します。

全て終了

これで、とりあえず洗車は完了です。全ての行程を時間にして1時間弱です。ホースを使って水をバシャバシャかけないので水道代の節約になるし、お風呂の残り湯をバケツに汲んで洗車すれば超エコロジーですね。あっ、フクピカ使ってるから差し引きゼロですかね。でも、時間がかなり短縮出来てますので時間の節約と私の体力の節約にはなりました。しかし、水をバシャバシャしてないのでタイヤハウス等の泥汚れは落とせてません。とりあえず綺麗になったので桜と一緒に写真撮影してきます…。


 
フクピカはホームセンターとか、カー用品店で特価の日に買う方が安いですよ。




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米良美一さんが来る!(予告編)

米良美一

世界的にも評価されたカウンターテナーとして知られ、また、ジブリ映画「もののけ姫」の主題歌を歌い一躍時の人となった米良美一さんですが、最近ではTVのバラエティ番組にもちょくちょく登場し、個性的で豊かな語り口は、世代を越えて人気を集めています。明日4/11日(日)には「さんまのスーパーからくりTV」(19:00~20:54)に出演されるみたいですね。TV出演は本業の歌と関係のない事での出演だから、その事について色々と思う事はありますが、TVの仕事以外の場(コンサートなど)は、結構忙しくされてるようで、かなりスケージュールは埋ってるようです。

そりゃそうだよね。TVのトーク番組に出演する事は、数多くの活動のごく一部に過ぎないのですから。日本人のテレビっ子体質な風潮では、TVというごく一部を観て全てを知った気になる傾向にありますから、そのようなTVメディアのみでが知った気になる事で、どれほどの無知を作り上げるのか、考えただけでも怖い気がします。

…って、この話題はそんな事じゃなくて、また後日改めて記事にする事にして、今回は、その米良美一さんが、6月27日(日)に福山市沼隈町のサンパルホールに来られます。そのポスターとチラシが数日前に完成致しました。毎度の事ですが、私個人的には両面印刷にして表面にビジュアル、裏面で文字情報といった状態に分けたいのですが、こればっかりは予算的にキツイものがありますからねぇ。(笑)

参照:コンサートよ、カムバァ~~ック!(当Blog内リンク)
   サンパルでのコンサートが…(嬉し涙)(当Blog内リンク)

5年前になりますが平成の大合併で沼隈町が福山市に合併され、ただでさえコンサート開催の予算が減らされてますから、コンサートを楽しみにされてた方からは年間のコンサート回数が減って不満の声もチラホラと聞こえてくるのですよね。そんな状態だから、印刷を両面刷りにする事なんて…ってわけです。まぁ、それでも、合併と共にコンサートが開催出来ないかもしれないと当初は言われてたわけで、今現在、回数は減っても続けられているという事は、まだマシなのでしょうが…。市は箱物や年度末の予算消化の為の無駄な道路工事等には、お金をどんどん使うのに、本来大事にされなきゃならない文化的な事には、すぐ予算をカットする姿勢というのは、いろいろと考えさせられますよ。

良いアーティストをどんどん呼んで、お客様に楽しんでもらいたいと考える沼隈サンパル様、しかし、良いアーティストを呼ぶにはお金がかかるという狭間で苦労が耐えないようです。そんな沼隈サンパル様が米良美一さんを呼ぶのは、ある意味、清水の舞台から飛び降りる覚悟なのです。だから、2度目はないかもぉ~。このチャンスをお見逃しなく!(^_^;)





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とある日の変な物

焼鳥ラーメン?

倉敷市内で見た変なものシリーズ!…って勝手に変なものにしちゃったけど、まず、この看板!パッと見の一瞬の判断で、私は「焼鳥ラーメン」と書かれているように見えました。チャーシューの換わりに焼鳥が入ったラーメンなのか?…なんてな。

101匹Victerワンちゃん

そして、こちらも同じく倉敷市内で目撃した、ディズニーの「101匹ワンちゃん」ならぬ、ビクターの「101匹もいるのか?ワンちゃん」です。車で移動中だったので数までは数えていません。

あっ、これらの写真は、ちゃんと助手席からの撮影ですよ!それにしても、車のガラス…汚いなぁ~。


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変だろ!

230MBのMO

私がフリーランスとして活動を始めた頃に使ってたMOです。容量は230MB。多い時は50~60枚ぐらいあったのですが、広告代理店や印刷屋さんとのやりとりで半数近くが行方不明になり無くなってしまいました。CD-Rに比べるとMOは高価だったから、お金のない私は買うのが大変だったです。でも仕事のやり取りで、どうしても必用だったから沢山買ってたんだけど、データを渡す度に1枚減り、更に1枚減り…と減っていきました。今、手元にあるMOは写真の5枚で全てです。現在は全く使ってませんけどね。(笑)

あれ?半数近くが行方不明になったのに残ってるのがたった5枚って…計算が合わないじゃないか…。実は、まだ利用価値がある時に某クションで20枚程売っちゃいました。だから、現在はこの5枚が全てです。それにしても、時代は変わりましたよねぇ~。今じゃ230MBなんて全く使い物にならないですよ。

230MBのMOと2GBのSDカード

いま手元にあるMO5枚ですけどMOよりも遥かに小さな小さな写真のSDカードに、これらのMOの合計容量が全て収まってしまいます。

変だろ!『大は小を兼ねる』なんて言葉がありますけど、その言葉が完全に嘘となってしまう現実です。ちなみに、このSDカードは、10年前、私が起業する時に買ったパソコンに内蔵されてたハードディスクの容量と同じです。これまた、変だろ!

2GBでスゲェ~と騒いでた、10数年前…あれは一体何だったんだ?




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“好きな事を仕事にする”という事

プロ野球

プロ野球の選手は、みんな野球が好きだから就いた職業なんだよなぁ~。もちろん、好きでも球団から選ばれなければ就けない職業ですがねぇ。だけど、このプロ野球のチーム内に1人でも野球が嫌いで嫌々やってる選手がいたとしたら…どうだろうか?9人のレギュラー選手の内、4人が嫌々野球をしてたとしたら…。そのチームは勝てるだろうか?そして、好きで野球をやってる選手は、やりがいを感じられるだろうか?楽しく好きな野球に打ち込めるだろうか?これを企業の組織に当てはめて考えてもらいたいです。これは、私が好きな仕事を選んで頑張って来たが故に、ずっと苦悩して来た事です。

私は、好きな仕事に就けてるという部類に属してる方だと思います。学生の時、漠然と絵が描きたいという事でデザインの学校に通い、好きな仕事に就けたと思います。だけど、人間って欲が出ちゃう生き物ですよね。1つ1つ仕事を覚えてくると、次のレベルを求めて好きな仕事の中で、更に好きな仕事を求めてしまう。ステップアップですね。好きだからこそ、現状に止まれず常に進化し続けていたい。好きな事が好きであるが故に満足出来なくなる。これが結構厄介で曲者です。ストレスの原因にもなってしまうのです。

ストレスの原因にもなる曲者で厄介なものが、組織だったりするわけで、私がフリーを選んだのも結局は進化し続けていたいという事なのです。組織というのは進化をバックアップしてくれる貴重な存在でもあるけれど、時として逆に進化の妨げとなります。何故なら、組織の人の中には、好きでもなく、仕方ないから、その仕事に就いた人がいるからです。

ただ働かなければならないから…と言う理由でとりあえず組織に入って来た人の多い組織では、進化の妨げになってしまうのです。現在、不況で仕事なんて選んでる状況じゃない…、仕事を選ぶのは贅沢だ!…なんて声を多く聞きます。私はこれが凄く不味い状況になり、ますます不況に拍車をかけていく原因にもなってしまうのではないだろうか?って感じるのです。好きこそ物の上手なれ…好きでもない事を仕事としてやってたら、きっと仕事もいい加減に流すだけになってしまうだろうし、高い質の仕事は期待出来ないでしょう。

また、ある人は、「好きな事仕事ばかりあるわけじゃない。嫌いな仕事でも好きになるしか仕方ないじゃないか。」なんて言う人もいます。嫌いな人が頑張って好きになった「好き」という気持ちのパワーってどのくらいのものなのだろうか?「中途半端に好きという気持ちなら、嫌いのままでいてくれた方が良い。」私はそんな気もします。

嫌いな仕事に仕方なく就いた人がいる。逆の言い方をすれば、好きな仕事に就けなかった人がいる。嫌いな仕事に仕方なく就いた人も、好きな仕事に就けなかった人です。自分が就きたかった好きな仕事を嫌々といい加減にする人がいたとしたら、その仕事に就きたかった人は「その仕事を自分にさせろ!」って思っちゃうよね。

私がこのBlogのプロフィールに書いてる『自分の目指す更なる上の領域を教えてくれる会社が無くなり…』とあるフレーズはこの事なのです。この業界に入り自分を高めてたら、あまりにも天井が低過ぎる事に、凄くジレンマを感じています。組織に中の1人である以上、1人だけが抜きん出ても意味がないのです。こんな事言ってると、私自身が『仕事の出来る凄腕』と思い上がってるように思われそうですが、私は、そんな意識は微塵にも思ってません。周囲の意識が低過ぎるのです…。周囲の仕事を好きだと思うパワーがあまりにも少な過ぎるのです。ただ、やらなきゃ仕方ないから仕事を流してるだけ…。そんな、人達があまりにも多すぎる…。

参照:表現する事が仕事なのに…(当Blog内リンク)

以前にも記事にした底辺レベルの事で満足出来てしまう。その程度の生温い環境に成り下がっているのです。きっと、仕事に対してそんなに好きという事じゃないからなのでしょう。

そんな嫌々仕事してる人が、好きで仕事をしてる人の足を引っ張り、進化を妨げる結果にもなるわけで、組織としても悪影響だと思います。だから、私は声を大にして言いたい。好きな仕事を見つけて下さい。そして、好きになるしか仕方ないと思ってるにしても、好きになるなら、とことん好きになって欲しい。…と思います。



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NISSAN SILEIGHTY(1998)

シルエイティ

シルエイティは「日産180SX(ワンエイティエスエックス)」にS13型シルビアのフロントを移植したボディスワップ車輌の呼び名です。180SXとS13型シルビアは同じ型番の姉妹車関係なのでパーツの互換性が非常に高いという特徴があります。インテリアに関しては全く同じと言ってよい程で運転席に座ってるインパネ周りだけ見てると、どちらの車なのか分からなくなりそうです。その為、2台間でのパーツ流用が容易に行えます。

シルエイティの製作は誰が最初に始めたのか定かではありませんが、一説には、180SXをドライブする走り屋が事故を起こし、フロント周りを壊したが切っ掛けで誕生したと言われています。リトラクタブルヘッドライトは修理するのに部品代が高くつく為に、固定式ライトで、修理代が180SXよりも安上がりなシルビアのフロント部を使って修理をしたという事が原点のようです。
また、事故しないにしても180SXオーナーとシルビアオーナーの走り屋仲間同士が、フロントを交換して作ったという話もあるようです。そうして生まれた「シルエイティ」の逆バージョンは通称「ワンビア」と呼ばれています。

2台の車を使い1台の車を作る事になるのですが、いわゆる中古車市場でニコイチと呼ばれる部類には属されません。ボディを切り張りしてる訳ではなくモノコックはそのままで使用されている為に強度的には何も問題はないのです。またシルエイティはオリジナルの180SXに比べ全長が約4~5cm短いので前後バランスが良く運動性能が飛躍的にUPしているそうです。ただ、車両全長が変わった事により公道を走行する際にはボディサイズ記載事項の変更が必要となります。

走り屋くんの事故…、そして修理という、ひょんな事から生まれたシルエイティは、当然の事ですが日産自動車のカタログモデルに存在しない珍しい車として投稿され、各種カー雑誌に載り、多くの車好きに認知されていきました。また、 漫画『頭文字D』で真子と沙雪の駆るインパクトブルーのシルエイティとして登場し、その存在は車好きに止まらず、多くの人に知れ渡る事となりました。

多くの人に認知された「シルエイティ」は、1998年5月1日…ついに新車での購入が可能となりました。名古屋のチューニングショップ「有限会社きっずはあと」(外部リンク)が日産系のディーラーに製作委託し、NIライト、フィンタイプグリル(通称GT-Rグリル)、エアロフォルムバンパー、サイドステップ、サイド・リアの専用ロゴが標準装備でした。更に純正オプションとしてニスモ製LSD等が用意され走り屋のツボを刺激する仕様となっていました。カラーはイエロー・スパークシルバーメタリック・ミッドナイトパープルパール・スーパーブラック・ホワイトの計5色。500台限定で販売されました。ちなみに、この新車の「シルエイティ(Sileighty)」という名称は日産によって商標登録され、商標登録の使用は日産自動車から唯一「有限会社きっずはあと」に認められています。その為、皮肉な事に走り屋くんの事故で生まれたとされるシルエイティ1号車が仮に特定されたとしても、その車はシルエイティ仕様となってしまうのです。

●サイズ:全長約4470mm/全幅1690mm/全高1290mm
●車輌重量:1220kg-1240kgより若干軽いと思う
●エンジン:1998cc 直列4気筒DOHC
●最高出力:ベース車のグレードによって異なる
●最高速度:─km/h




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2010 SUPER GT Round2 OKAYAMA GT 300km RACE

岡山国際サーキットイベント広場

昨日は岡山国際サーキットでSUPER GTの第2戦OKAYAMA GT 300km RACEがあり、今年も熱く観戦してきました。先日、駐車場チケット争奪戦(当Blog内リンク)という記事を書いた、あのチケットのレースです。

参照:SUPER GT 第1戦 OKAYAMA GT 300km RACEの写真(当Blog内リンク)

上記参照記事は昨年の様子です。昨年は雨が降り満足に観戦出来ませんでしたが、今年は天候も良く絶好のレース観戦日和でした。サーキットまでの道中の桜並木は満開でレースも気になるが…実は桜の花も気になってたわけでして、道中、どこか桜が咲いてて良い景色の場所で尚かつ車を止める事が出来れば寄り道して桜の写真も撮影しちゃおう。…なんて思いながらサーキットまで車を走らせてたのですが、残念ながら道中で車を止めて撮影出来るような場所がなかった為より道する事なくサーキットに直行しました。

イベント広場で販売されていたモノクロイラスト

サーキットに到着すると、まずはイベント広場での各ブース巡りをします。これが、結構楽しみな1つになってます。そして、私が気になっちゃうのは…商売敵のカーイラストです。鉛筆で描かれたモノクロのイラストです。掲示されてるイラストの他にBOXの中に沢山のイラストがあります。毎回物色してみては1枚欲しいと思うのですが、レース観戦時に邪魔になりそうなので、いつもここで眺めるだけです。

ウイリアムズコーナーで整列するオフシャル

そして、レース観戦場所は今回もウイリアムズコーナーです。撮影に邪魔な存在の金網が低く邪魔にならない事と観客席からコースまでの距離が短く100~200mm程度の望遠レンズがあれば十分に撮影が出来るので、私の大好きな場所です。新しく買ったコンパクトデジカメが10倍ズームで最大240mm相当の望遠まで対応してるので、今回はコンパクトデジカメでも迫力の写真が撮れました。今回載せてる写真は全てコンパクトデジカメによる撮影でサブ的な写真です。メインはマニュアル一眼レフ機で撮影しましたが、何ぶんフィルム撮影なものでして、まだ現像が出来上がってません。

MOTUL AUTECH GT-R

そして、応援するチームは…やっぱりAutech車オーナーとしては、「MOTUL AUTECH GT-R」しかないでしょう!…って意気込んでたのですが、スタートして数周…「MOTUL AUTECH GT-R」が来ない!いくら何でもこんなに早く、予定のピットストップなんて事はないだろうし、何かトラブルなのか…?待てども待てども私の目の前に現れる事はありませんでした。格好良い勇士を写真に収めたかったのですが、こんなに早くに消えてしまったら写真も満足に撮れてません。一体何があったの…?ウイリアムズコーナーからでは目の前のリボルバーコーナ付近の様子以外サッパリわかりません。目の前のスピーカーから接触がどうのって言ってたようですが、レーシングカーの爆音でスピーカーの音がかき消されてしまって聞こえないんだなぁ~。そんなわけでサーキットまで足を運び現場にいた私が、一番レースの情報に疎かったりします。ハッキリ言うと、誰がどういう順位でゴールしたのかも分からないのです。こういう情報はTV(BSフジ)を観てる人の方が詳しかったりします。(笑)

HIS ADVAN KONDO GT-R

帰宅してからネットの情報で順位を知ったのですが、日産GT-R勢は「カルソニックIMPUL GT-R」が最高位の4位でフィニッシュしたようですね。コンパクトデジカメでの「カルソニックIMPUL GT-R」の撮影は残念ながら全て失敗しちゃって見せられるものがありません…。そんなわけで、代わりと言っちゃなんですが、写真は12位で完走した近藤マッチ監督率いる近藤レーシングの「HIS ADVAN KONDO GT-R」です。

初音ミク X GSR ポルシェ

こちらは、痛車として話題を集めて来た、GT300クラスの「初音ミク X GSR ポルシェ」です。痛車という事は兎も角、爽やかなミント系なカラーリングが個人的に好きです。

365 サンダーアジア MT900M

そして、この車はシンガポールのサンダーアジア レーシングの「365 サンダーアジア MT900M」です。エンジンは、ジャッドの3.4リッターを搭載しています。

ウェッズ スポーツ IS350

昨年、GT300クラス岡山戦覇者のウェッズ スポーツ IS350です。ドライバーは、織戸学選手と片岡龍也選手が駆ります。


参照:デジカメ「エクシリム ハイズーム」を購入(当Blog内リンク)

それにしても、最近のコンパクトデジカメって凄いね!流し撮りがビシバシと出来ちゃうなんて…。一眼レフもウカウカしてられませんね。…とは言っても、流し撮りはやっぱり一眼レフですね。コンパクトデジカメでの流し撮りは非常に難しいですよ。一眼レフは文字通りファインダーを覗き込み、レンズと自分の目が一体となって、目で見た通りの画像が写真となるわけだから、被写体をフレーム内に入れるのが簡単なのです。対して、コンパクトデジカメは液晶パネルに映し出された画像で位置を確認しなきゃなりません。目で直接被写体を見るのではなく、カメラのレンズが被写体を捉えて液晶パネルに映像を映し、更にその映像をの目で確認すると言った2挙動の動作になるから画面に車を入れる事が一苦労です。だから被写体をすぐに見失ってしまうのです。それにしても、コンパクトデジカメでここまで撮れるとは…。最近のコンパクトデジカメ恐るべし。

メイン撮影では、マニュアルフォーカス一眼レフカメラで24枚撮りフィルム5本分撮りました。それは後日現像が仕上がってからUPします。ちなみに、フィルムは昨年のスーパーGTの時に買った物で、雨が降っちゃって撮影出来ず、それからずっと冷蔵庫で眠ってた物です。使用期限は昨年9月で切れてました。即に言う期限切れフィルムです。(笑)



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あの感動を再び…

沈みゆく春の夕日

仕事帰りの事、あまりにも夕日が美しかったから、思わず港入口の広いところに車を止めて沈みゆく瞬間まで眺めてしまいました。私の前を走ってた車も路肩に止めてその場からずっと夕日を観賞していたようです。

撮影はコンパクトデジカメの最大望遠240mm相当で撮影しました。10倍ズームだと広角から望遠まで全ての領域をカバーしてくれるので凄く便利です。しかし、流石にそこはコンパクトデジカメ…、ここまで望遠側にすると光学ズームとは言え、光の滲みによる画質の荒れ等のレンズ性能がモロバレです。一眼レフのレンズには敵いませんね。いつでも手軽に撮れて使い勝手は良いのですが、やっぱりデジタル一眼レフカメラも欲しいなぁ~。

夕日とS15シルビア

勿論、愛車と夕日のショットも抜かりありません!まずは、車全体と夕日。思いきりワイドにして24mm相当の超広角レンズ…流石は超広角レンズです。夕日ちっさぁ~!…でも、背景に写る橋の大きさと太陽の大きさの比率で考えると、大きな夕日です。

夕日とS15シルビア

そして、ちょぉ~っとスームアップさせて、標準の50mm相当で車のフロント部と夕日です。

沈みゆく春の夕日

たった4カットの写真を撮影してる間の、アッちゅう間に夕日は沈んでしまいました。時間にして1分程度の天体ショーでした。沈みゆく夕日と画面の中から消えゆく鳥でいっそう物悲しさを感じてしまいます。

太陽が見えなくなると同時に私の前を走ってた車もまたスタートさせて走り去って行きました。私は、港入口に頭から突っ込んだものだから、必死で切り返しながら本線に戻ってました。



参照:夕日(当Blog内リンク)

2年前の4月1日の記事にも同じような夕日ネタを書いてますが、その時も同じような美しい夕日だったのですが、古いデジカメだった為に、夕日を美しく撮る事が出来ず、その感動が伝えきれていなかったと思います。今回撮影したカメラは…今回というか買い替えてから、いつも使ってるカメラですけど、このカメラを買って良かったと思いました。





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TKG

TKG-tamagokakegohan-

秋葉原の略称「あきば(AKiBa)」から名付けられたAKB48…『48』と言う数字は大所帯で48人(本当は何人いるのか知りません)いるから48だと勝手に思ってたのですけど、メンバーが所属する芸能事務所『office48』から取られた数字だったのですね。ちなみに、『office48』の『48』は社長、芝幸太郎さんの名字、「芝(48)」の語呂合わせとの事…。まぁ、それはどーでもいいのですが。

そんなAKBにあやかってか、もしくは、今年のVANCOUVER五輪にあやかってJOC…、いや、WHOとか、DNAとか…。それはさておき、スーパーのたまごコーナーで発見した美味しいタマゴでTKG(たまご・かけ・ごはん)

でも、この時私は、「OCD(お茶漬け)」が食べたい心境だったのさ。ちゅか、なんじゃこりゃ、わけ分からんしぃ。

流石に、TKGって格好良い!イケてるぅ~!ナウい~!って事で、タマゴを買っちゃお~!って気持ちには全然なりませんでしたけど…。そして、このコーナーは笑って素通りです。ちなみに、タマゴはこのお店の近所のスーパーで特価品だった物を買いました。良質なタマゴのコーナーなのに、宣伝の仕方が凄くチープだなぁ~。


【追記】2010.04.03 PM11:40
TKGって…流行りみたいですね。いや、「タマゴかけご飯」が流行ってるんじゃなくて「TKG」という呼び名が…。私はてっきり、このスーパーの人が考えた言葉かと思ってました。ますます、流行り言葉先行でしか行動出来ない日本人体質に呆れてます。(汗)



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HKS TF ZERO-R 2005(2005)

HKS TF ZERO-R 2005

国内最強のGT-Rが世界に通用するスーパーマシンへ!HKSが持つ全てのテクノロジーを注ぎ込んだコンプリートマシンです。

1989年、R32型ニッサン スカイラインGT-Rがデビューして間もなくZERO-Rの開発はスタートしました。「270km/hオーバーでの、巡航性能、快適性、保安基準適合。」を目指し「高出力、高耐久性」を開発テーマとし、2年間にもわたる開発のすえ、念願のコンプリートカーとして改造車検を見事に取得しました。その後ヨーロピアンコンプリートカーをも凌駕するべく、ドイツでのアウトバーンやニュルブリンクでのテストを重ね、インターナショナル・スペック・マシンとして完成度を高めていきました。

1991年1月に開催された東京オートサロンで国産コンプリートカー部門1991年グランプリに輝いたHKS「ZERO-R」は、同年9月に日本国内において改造車検を取得しました。

「ZERO-R」プロジェクトチームが結成されたのは、1989年10月のこと。エアロスタイル、乗車定員2名化、燃料タンクの新設、エンジン、サスペンションのチューン等、より洗練され完成されたマシンにする為に多くの課題を抱えて開発スタートしました。エンジンベンチテスト、足回りのテスト、そしてテストコース、サーキットでの走行と、各種テストを幾度となく繰り返し、開発テーマである「高出力と高耐久性」を合わせ持つマシン造りに専念されました。得にマシンの心臓部とも言えるエンジンのセッティングには膨大な時間が費やされました。その理由は「ZERO-R」はノーマルのGT-Rを大幅に上回る出力を発生している為に、より正確で最適な燃料噴射システムが必要だったからです。純正車輌の同燃料システムを利用しつつ、高レスポンス、高出力化に対応するためPFC F-CON、GCC-2、VPCを装着。PFC F-CONは燃料噴射弁(インジェクターノズル)を駆動している信号を回転数と圧力できめ細かく制御しており、これにより高出力領域でも最適な空燃比特性を得る事が出来ました。

GCC-2は、PFC F-CONの燃料噴射装置を補う装置で、走行環境や実走状態により微妙な燃料調整を外部(コクピット)からマニュアル操作できるようにしたものです。使用回転数を6段階に分け各段階に対してサイン補正をかける事により、いっそう高精度で細やかな燃料調整を行う事ができるのです。最出力する装置で、これを取り付ける事によりエアフロメーター(吸入空気量検出装置)を取り去り吸入抵抗の削減、高出力時の空気量検出の精度向上を実現させました。また、シーケンシャルターボ独特の複雑なバイピング類を簡素化することが可能となり、回転数と圧力による3次元データでシーケンシャルターボを制御するつくりとなったのです。1994年に初代「ZERO-R」は1,600万円で、2台のみ(私の記憶が正しければ)限定で販売されました。


2005年…現代にZERO-Rを蘇らせる…。そんな思いが時を超えHKS TF ZERO-R 2005としてHKS TFから再び姿を現す事となったのでした。エアロパーツ、インテリア、燃料タンクの移動等、ボディは当時のまま完全専用設計とされ、ZERO-Rの為のパーツは、この1台の為だけに選択、または製作されたパーツで構成されています。心臓部とも呼べるエンジン出力は当時の450psから600psまで引き上げられ、同時にパワートレインも見直され新たに生まれ変わっています。

タービンはシングルからツインターボへと変更され、新たにHKS V CAM SYSTEMを組み合わせ、2800ccにボアアップされたRB26エンジンが次世代エンジンへと生まれ変わり、同時に可変バルブタイミング機構を手に入れる事ができました。

エンジンは低回転域からのトルクを発生し、アクセルレスポンスに優れたシステムとなっているようです。また、そこから発生するパワーを受け止める足廻り、ブレーキ、インテリアなどの見直しを行いつつ、ZERO-Rのコンセプトであるドイツの速度無制限高速道路アウトバーンを時速300Kmで走行可能であり、ロードゴーイングカーと呼ぶにふさわしい仕様に仕上げられています。


【ZERO-R1994】
●サイズ:全長4545mm/全幅1755mm/全高1320mm
●車輌重量:1590kg
●エンジン:2688cc 直列6気筒DOHC
●最高出力:450ps/7500rpm
●最高速度:─km/h

【ZERO-R2005】
●サイズ:全長4545mm/全幅1755mm/全高1320mm
●車輌重量:1590kg
●エンジン:2771cc 直列6気筒DOHC
●最高出力:600ps/7400rpm
●最高速度:─km/h




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表現する事が仕事なのに…

馬鹿デザイン論

デザイン学科講師の言うデザイン論みたいです。デザインについて思う事は人それぞれに持論はあって良いと思いますけど、講師という立ち場を利用して、こんなアホな持論を生徒さんに押し付けてるとしたら…、私は、とてもいたたまれないです。この持論に賛同しない生徒さんには単位が与えられなかったりして…。いや、マジにありそうで怖い。「ひとと出会わない限りデザインされたモノとは言えません」って言葉ですが、正直、私は呆れて目が点でした。しかも、その「ひと」というのが「赤の他人、誰か、他者という意味で使ってます。」と、これまた回りくどい言い方で読者い伝えようとする焦点をボカしているように感じます。だったら、素直に「他人と出会わない限りデザインされたモノとは言えません。」って言えば良いじゃないか?デザインが「人とモノとの出会いについて避けては通れません。」と言ってるわりには、文章は人に読まれるもの。読んで頂くもの。…という自覚が無いと思うのですが…。誰の為にデザインしようがデザインはデザインでしょうが…。そして、デザイン分野に進む切っ掛けが「部屋の模様替え」や「デコ携帯」を楽しむ事でも私は別に構わないと思うけどなぁ~。単なる趣味でも構わないと思いますよ。中には「趣味が嵩じて店を出した」とかいう人だっていますし、自分が満足出来る事を求めるから、同じような気持の人の事を理解出来るのじゃないのか?「好きこそものの上手なれ。」と言う言葉があるじゃないか。
自分の趣味でデザインしたものがデザインじゃないとしたら、それは、どう言ったら良いのでしょうか?コミュニケーションすら出来なくなっちゃいます。自分の趣味で自分の為にデザインした物が評判が良く、後に商品化に至った場合、それはデザインなのでしょうか?人に教える立ち場の人が、こんな状態だから、そりゃ業界が腐ってくるのは当然のようにも思えます。表現する事を教える立ち場の人が、表現出来ないでいる…。

参照:デザイン業界がゴミみたいな理由(当Blog内リンク)

このようなメチャクチャで常識はずれな持論を持つ講師は沢山いて、クリエイター系Blogで良く目にします。そんな非常識なデザイン論を学生時代に教え込まれてるからなのか、世の中で活躍するクリエイターも一般の感覚から妙にかけ離れている人を多く見かけます。クリエイティブ関係以外の職種で、そんな事を自慢げに言ってると相手にもされなくなるぞと言うような、みっともない事を平気で自慢するような人が多過ぎます。見てるこっちが恥ずかしくなると共に、この業界に絶望感を抱かずにはいられません。

参照:世間とズレた感覚がクリエイターの証し?(当Blog内リンク)

とあるクリエイター登録サイトに登録されてるクリエイターさんの自己紹介には、妙な自己紹介がゴロゴロしています。その自己紹介の妙な事とは、普通の人なら誰もがしてる超当たり前な事をあたかも凄い事をしてるかのようなアピールをしているのです。そのようなアピールが1人や2人ではなく、大多数だから驚きです。

あるクリエイターさんは「“向上心がある”と言われています。」と一言だけ記載されていました。私はその一言にもの凄い違和感を覚えたのですが、プロなら向上心が有って当たり前だと思うし、それを、わざわざ強調して言葉にするような事でも無いと思うのですが…。それに、「向上心がある」と一言のみで言われても正直なところ、赤の他人の私にはピンと来ないです。人から言われた「向上心の有る事」という事を、具体的に「自身の活動や心がけでどのようにしているのか?」と言う事で紹介してくれたら、人柄が分かりやすくて良いのになぁ…。

他のクリエイターの自己紹介にも、

「デザイナーをしているので『素材として使いやすいかどうか』を基準にアップしています。」・「使いやすいイラストを描いていきます」・「使いやすい素材を心がけてイラスト作成しています。」
「使いやすさ・使いにくさ」の基準は何処でしてるのでしょうか?それに、イラストは道具じゃないのだから「使いやすさ・使いにくさ」という表現も表すのも間違ってると思います。例えば、板前さんなら食材として活きの良い鯛は求めるでしょうが、その鯛に包丁が入れやすいかどうかなんて求めてないと思うけど…。それと同じ事で、イラストに求められるのは作品の完成度の高さ、クオリティの高さでしょう。

「イラストは、Illustratorにて細かい所に注意して丁寧に作成することを心掛けています。」
「丁寧に作成すること」って、基本中の基本で超当たり前じゃないのか?

「急ぎの仕事で今すぐ使える、そんなイラストを提供できたらと思います。」・「使えるイラストをアップしていきます。」・「すぐに使えるイラストを描いていきたいと思います。」
それって…、言うまでもない超当たり前の事じゃないのですか?逆に、すぐに使えないイラストは、どんなイラストなんだ?って問いたくなります。イラストを注文するという事はそのイラストを使いたいから注文するわけで、出来上がったイラストがすぐに使えないイラストだったら仕事してないのと同じじゃないかぁ。

「素材として、幅広く使えるイラストを研究中です♪」
幅広く使えるイラストの意味が分かりません。車のイラストが必要なところにも使える料理のイラストとか?


ザっと上げても、こんなに変な自己紹介だらけです。アピールするポイントが掴めてないクリエイターさんや最低限の常識的な事を如何にも難しい事にチャレンジしてるかのようなアピールのクリエイターさんだらけです。

自己紹介って自己表現でしょ。自分の事を表現しアピールする事が満足に出来ないのに、なぜ広告等イラスト表現やデザイン表現でクライアントさんの事を消費者に紹介をする仕事を請け負う事が出来るのでしょうか?

参照:惰性はいずれ止まる(当Blog内リンク)




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