
車を運転中、急坂に差し掛かるとよく見かける、
勾配を意味する標識ですが、これが分かり難い!
7%ってどのくらいの勾配ですか?
私は今までずっと疑問でしかたなかったです。
単純に角度で表してくれたら、
小学校でも角度は習う事なので、
傾斜角が簡単に想像出来るのですが、
パーセント表記になると、全く想像が出来ません。
私は、今までずっと、
パーセント表記だと90度
…つまり垂直落下状態で100%の傾斜なのか?
と考えていました。
90度に対して7%の勾配だから…。。。(汗)
考えてたら事故しそう。(^_^;)
素直に角度で表記しろ〜!ってね。
いつも、この標識を見る度に思ってたわけです。
しかし、実際のパーセント表記は、
角度とは全く関係ない別の考え方だったのです。
知らなかったのは私だけなのかなぁ〜?

上記の図を見て下さい。
【図A】ですが、
移動距離100mに対して高さが100mの時に出来る傾斜、
要するに移動距離と高さがイコール(=)で100%の斜度なのです。
角度にしたら45度が100%です。
しかし、実際に100%の斜度の道路は存在しません。
斜度が45度ともなると体感的には坂が壁に見えますから。
そして、【図B】ですが、
こちらは10%の斜度です。
高さを10等分して移動距離100mに対して
高さが10mの時に出来る傾斜が
10%の斜度となります。
一番上の7%の斜度を
もっともっと分かりやすく説明すると、
底辺1mに対して高さが7cmの時に出来る傾斜が
7%の傾斜という事になります。
標識で身近に使われている
傾斜のパーセント表示ですけど、
こういう事って何処かで教わったかなぁ?
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