
岡山県真庭市別所吉念寺の醍醐桜。巨大なたった1本だけの桜の木。
クリエイターの多くに…、というか、
他の方もそうだろうと思いますが、
忙しい。時間がない。○○したいものだ!
…と、
願望のみを語ってる場面を良く耳にします。
だけど、特にクリエイターならば、
その言葉は不味い気がするんだよね。
「〜したい」と思うのなら、すぐにすれば良い。
そして、「した経験」(自ら体験した事)を
情報発信するべきなんだよね。
花見のシーズンに、
「忙しくて花見どころじゃない。
ゆっくり花見をしたいと思うのだけどねぇ〜。」
と言いながら仕事してるクリエイターが手掛ける
情報誌の特集記事は、
「こんなにある、近場の花見スポット!」
なんだか、笑っちゃうよね。
花見をしない人が、花見をしてる人に向かって、
情報提供してるのですから。
普通は逆でしょう。
そんなクリエイターよりも、
ちゃんと花見をするという行動の出来てる一般の方が、
情報は詳しいちゅうねん!
また、自分が行動を起こそうとしてないにも関わらず、
仕事の効率が悪い事や上手くいかない事を、
代理店や営業等に対して愚痴を言うのも多い。
酷いクリエイターになると仕事を頂いてる
クライアントに対してまで悪口のような愚痴を言う。
一体、何なのでしょう?この業界は…。
この業界はそういうものだから…。
残業も仕方無い。数日連続での徹夜も仕方無い。
企画の組み立てが甘いのも仕方無い。
ギャラの安いのも仕方無い。
それが、この業界の常識だから。
…と、
愚痴る言葉は世の中の常識と反比例する内容の事だらけ。
これを、今までニュースで話題になった
企業の不祥事や事故等を
例に当てはめてみると非常に恐ろしい。
ニュースで取り上げられた事件事故は、
自分の事じゃないから強く責任を追及したり
改善を求める人が多い。
しかし、ひとたび自分の仕事に置き換えると、
その事故・不祥事を起こした会社と
何ら変わりの無い状態にも関わらず無理だと思い込み、
改善する努力を一切しない。
事故を起こして、周りからの圧力がかかり、
初めて、しかも、仕方無く改善の努力をする。
人は「無理だ」と思うと自ら努力をしません。
このように業界は「無理だ」と思って、
努力をしない人だらけなんですよね。
改善努力よりも愚痴ってる方が楽だからね。
愚痴る暇があれば少しでも愚痴らなくて済むように、
改善努力という行動を起せば良いのに…。
だけどね、人は本当に何とかしないと…。と思い、
自分が実行しなければ思うと、なんとかします。
自分がやりたいものについては、
無理やりその条件を変えます。
例えば、旅行に行く場合、
「子供が小さい」、「お金がない」等と言い、
行けない事の理由に挙げます。
これらは“行きたくない条件”です。
出来ない理由を挙げて「行きたくない」という気持ちを、
「(行きたいが)行けない」と言い換えてるのです。
だけど、「本当に行きたい」or「行かなければならない」
と強い思いがあるならば、
お金は借金するなり、子供は親や誰かに頼む、等、
どのようにも対策を練ると思うのです。
いくら忙しくても、
この日だけは絶対に外せない用事がある場合等は
何が何でも時間を作りその用事に当てますよね。
一生懸命だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳が出る。
ちょっと前にある場所で教わった言葉です。
本当にそう思います。
私が以前、サラリーマンだった頃は、
残業がハードで帰りが遅く時間がないからと、
出来ない条件ばかり言ってました。
「本当は出来ないのではなくて、やりたくない。」
…という事なんだよ。
現在、フリーですが、ある会社に出向し
サラリーマン状態で社員と同じように
時間を拘束され仕事しています。
しかし、以前の私と違う事は、
私にやりたい事が沢山あり、そのやりたい事をする為に
何が何でも時間を作るという気持ちが強い事です。
そして以前のサラリーマン時代と同じ
時間の拘束のされ方でありながら
以前は出来ていなかった(しようと思わなかった)事が
現在、少しづつではありますが出来ています。
今、ハッキリ言える事は、
以前の私は時間がなく出来ないと言う事を条件に
自分でしないようにしてただけだった…。
条件とは、他人が決めているのではなく、
自分の気持ちによって左右されているのです。
願望ばかり口にしててもしかたがない。
願望があるなら、まずは出来る事から、
具体的に動く事だと思う。
人の歩みを止めるのは「絶望」ではなく「諦め」
人の歩みを進めるのは「希望」ではなく「意志」。
こちらも、ちょっと前に教わった言葉です。
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