
(C)御殿場市
【「富士山」ナンバー】
11月4日から交付開始…という事を国交省が発表しました。
観光事業のアピールを兼ねて登場した、
ご当地ナンバープレートとの事ですが、
最近ちょっと疑問を感じてます。
数年前から各地にいろいろ登場して、
そして実際に目にしてきました。
私は、ご当地ナンバープレートが登場する前から、
日本のナンバープレートの形状にもの申す状態なのですが、
このご当地ナンバープレートで
そのもの申すに拍車がかかってしまいました。
そもそもナンバープレートの目的って何でしょう?
これも少し前の記事、理由(クリック)に通ずるところがあり、
本来の目的を見失いかけてるように感じます。
現在、車のナンバープレートは、
小さな文字の地名、車の種類を表す数字、かな文字、
そして、4桁の数字で表されています。
車の種類を表す数字に至っては、
増え過ぎた車に対し数字が足らなくなり、
いつだったか2桁から3桁に変わりましたよね。
情報が増えると記憶出来ませんがなぁ〜。
しかし、陸運局の数=ナンバープレートの地域の数なら、
それも致し方ないと思ったが、
ご当地ナンバープレートが出来、
陸運局がナンバープレートを複数管轄が出来るなら話は別です。
ご当地として地域が増やせるなら、
車の種類を表す数字は最初の2桁でも
構わないのではないでしょうか?
事実、何か事件や事故が起こり、
警察が犯人の車を探す場合、
目撃者が4桁の数字しか記憶されていない事がほとんどで、
1台の車に絞り込むまでに時間がかかるそうです。
これがこの事と関係してるかは定かではありませんが、
数字の桁数が増える事は記憶するのが難くなる。
しかし、地域名が変わる事は記憶にさほど差はない。
4桁数字と3桁数字で7桁。
7桁よりは以前の6桁が覚えやすい。
しかも、3桁と3桁で分けると尚よろしい。
金額を表す場合、3桁でコンマが入りますよね。
それも見やすさが考えられての事だと思います。

…というわけで、こういうのはいかがでしょう?
本当は国際社会を考えて漢字とかなの表記は
やめて頂きたいところですが、
“現状の素材で何処まで考えられるかなぁ〜”なんてな…。
欧米風に横長のプレートに、小さな文字で地域とかな文字。
そして、車種識別の数字は4桁数字に統合し6桁に。
最初の2桁が車種識別数字に当てて、残り4桁は従来通り。
地域が増えた事により車種識別数字は3桁から2桁へ縮小。
地域名を増やす事が出来るなら、
数字の桁数を増やす理由も無くなる。
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