
LIVE DOOR NEWSに
TBS「朝ズバッ!」とフジ「とくダネ」
=報道・情報番組の伝えるべき情報のプライオリティ(クリック)
…という記事がありました。
その記事の内容は、
以前から、この場で私が言ってる事そのものです。
パネリストの1人であったデーブ・スペクター 氏の言葉。
視聴者を幼稚に扱っている。
大人がテレビを見ないのも、幼稚園児じゃあるまいし、という、
バカにされた気分があるのでは。
…というものです。
このデーブ・スペクター 氏の言葉は、
ディスカッションの中で、文芸評論家の福田和也氏が言った、
分かりやすさを追求し過ぎだ。
例えばテロップ。
画面に見入って音声を聞いていた視聴者の
リテラシー(分析能力)が落ちるのではないか
との意見に関連してなされたものだそうで、
その事は、私が2年も前に語ってた事です。
こちらの記事(クリック) やこちらの記事(クリック)で述べました。
TVだけに限らず、クリエイティブ業界全体で
こう言う事が起こってるんですよね。
そして、「朝ズバッ!」の探偵ごっこ報道の事も、
真実を伝える報道とは離脱し、
勝手な憶測を伝えようとする姿勢。
こちら(クリック)で述べた記事のように、
自分で体験や確認する事なく、
ネットなどで仕入れた情報に対し、自分の想像を記事にして伝える。
でも、それは単なる憶測の話でしかない為に、
実際にそれを知ってる人達の情報とは異なるはずですよね。
知らない事は伝える事が出来ない。
当たり前の事ですが、
それを無視して平気で憶測を流してしまってるんですよね。
時々、クリエイターさんと話をしていて意見が食い違った時に、
「私は実際に経験した事を話してる!」と言った時に、
「経験がないと話をしてはダメなのか?」と
反論される方がよくいるのですが、
経験がないと話をしてはダメとか良いとかそういう以前に、
知らない事は話せないでしょう。というのが
私の素直な気持ちです。
だけど、クリエイターでありながら、
そのような事に全く無頓着な人が多いから
問題になってるんだろうなぁ。
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