※助手席から撮影しています。ちょっと、画像が小さくて&荒くて、
見辛いかも知れませんけど、
正面の道路標識の、直進方向ですけど、
行き先が表示がありません。(6 ̄  ̄)
これから、何処に向かって行くのか…。それはドライバーのみぞ知る。
人生の旅のようなもの…なぁ~んてな。( ▽|||)サー
実は、この先にはトンネルがあります。
このトンネルが竣工したのは2003年の事で、
それまで、この先真っ直ぐ続く道路はありませんでした。
それで、この標識はトンネルの完成と共に
行き先をいつでも入れられるように、
スペースが設けられてたのでしょう…。
でも、もうトンネルが完成して4年になるのです。標識の修正…、忘れられてるのか??? ヾ(・・;)ォィォィ
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助手席からの撮影です。信号が赤になり停車寸前に、右側の駐車場から強引に出てきました。しかも、片側2車線道路です。無理な状態なのに横切ってくるかぁ?フツ~~!
(ノ`д´)ノ ┻┻ ムキィ~~~~!
ホント、冷や汗ものです。自動車教習所だと、危険行為で一発でアウトなんだがなぁ~。
赤信号で停止してる時に撮影しました更にこんな事も…。
交差点直前でのいきなりの進路変更…。交差点から30mの範囲では進路変更はアカンやろ~。ましてや、ギリギリの状態では特に…。
o┤*´Д`*├o アァー 左折レーンを示す矢印は早くから表示されてるっちゅうのに。見るに見かねて、前のダンプが少し前に寄ってもこんな感じだし~~。
私は交差点じゃなく、手前の電柱のところの路地に入りたかったんだけど~、これじゃ入れません。まぁ、信号が変わって前が動くまで待ったのですけど、
何故、皆さん無謀だと思っても強引な事しちゃうんだろうね?(@Д@;
もし、自分が写真の状況と同じようになってしまった時、無理な進路変更や強引な割り込みはせずに、一旦、表示指示通りに車を走らせ、Uターン出来る場所、或は迂回出来る道を探して戻ってきますよ。
無理して危険をおかすよりも、少し時間かかるけど安全な方法を選びます。無理してぶつけたとか、ぶつけられたとかになると、それ以上の時間やお金等無駄になるものの方が大きいですから。
運転もゆとりある方がスマートだしね。( ̄▽ ̄)b
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ちくわパン…だそうです。(○ ̄  ̄○;)ウーン…
えぇ、見たまんまの総菜パンです。パンの中に「ちくわ」…。
更に「ちくわ」の中にチーズが入ってました。

言っちゃぁ何ですが、
本当に「ちくわ」だけなんですね…。( ̄◇ ̄;)
…(妄想)…新製品発案会議にて…。今度、売り出す何か目新しい、
インパクトのあるパンが欲しいのですが…。( ̄ー☆キラリーン
そうだなぁ~。
いろんなメーカーを含め、もう様々なパンが出回り、
目新しい食材というのもなくなりましたよね。( ̄~ ̄)ξ
かと言って、トンでもない食材を合わせて、
組み合わせがえげつない商品として
インパクトが強くなっちゃダメだしなぁ~。う~~~~む!!!( ̄  ̄;) うーん
おっ!そうだ。( ̄▽ ̄)b
何も目新しさに拘らなくても、
何気ない、いつもの日常の食材の中に、
新たな組み合わせが隠れてるかも知れないですよね。例えば何だね?ん~、豆腐パンとか…。おい、君ぃ~。
豆腐は水分でパンがベチャベチャになるだろう。
それに、豆腐の味って強い味じゃないからパンに負けるだろう?
防腐剤たっぷり使わないと腐りやすそうだし…!…(時間の経過)…あの、そろそろ会議の時間が押して来たのですが…。何?そうか、急がねば…。
何か他に無いか???じゃぁ、「ちくわ」でも使いますか?( ▽ )o〇O
(冗談半分でボソッと口走る)ん?
おぉ~~、それ良いじゃないか?(=^‥^=)b
それにしよう。それにしよう。
「ちくわ」は、パンの中に入れれば良いだけだから
製造コストもそれほどかからない。
更にフランクフルトの製造ラインがそのまま使えそうだ!!!でも、それだけじゃ、芸が無いと、
お客さんに悟られないですかね?それじゃ、「ちくわ」の中にチーズを入れよう…。…(妄想終了)…こんな具合で、
完成した商品なのかどうかは知りませんが、
なんだか、
もの凄い安易さが感じられる一品…かも。( ▽|||)サー
後で知ったのですが、…この「ちくわパン」ですが、
巷で、結構、話題にされてるようでして、
様々な所で、感想が述べられてます。それで、食べた人の感想の多くが、
1度は買って食べてはみたけど、2度目はないかな?って感想が多かったなぁ~。( ̄  ̄) (_ _)うんうん
私も、その類いです。多くの人が食べた時の感想を、そのように持っているのに、
何故販売する側は、商品化OKだと思ったんだろうね?
やっぱり、
「本当に美味しい物を」という考えよりも、
「売り上げとか利益とかの考え」が優先しちゃうと、
正当なジャッジが出来なくなるという事なのかな?いつだったかのTV番組「なんでも鑑定団」で
中島誠之助 氏が言われてました。
骨董等求める時に、これはお宝になるかもと、
やましい心があると本質を見極める目が曇り、
その物の価値が分からなくなる。…と。w(*゜o゜*)w
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駐車場で上記画像のような、
キズだらけの車が隣に止めて来ると、
妙な緊張感を感じませんか?<(゜ロ゜;)>
私は過去、駐車場で、
当て逃げされた経験があり、(ノ`д´)ノ ┻┻
ドキドキしちゃいます。((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))
そして、更に今日はある狭い道路で、
対向車とすれ違う時、危うくミラーが、
フレンチキッスをしそうになりました。(≧◇≦)
対向車は目一杯左に寄ってるつもりなんだろうけど、
全然寄り切れてなくて、私の左は溝ギリギリ。
なのに対向車はスピードを緩めず強引にすれ違って来る。(×_×;)
どうする事も出来ず、私は慌ててブレーキ踏みました。ブレーキ踏んだところで、車幅の問題だから、
当てられる時は当てられちゃうだろうけど、
とりあえず、動きを止めてれば、
相手側が100%悪くなっちゃいますからね。自分も動いてたら3割ぐらいは不注意として、
処理されてしまうだろうし…。
ささやかな抵抗です。(6 ̄  ̄)ポリポリ
車乗るんだったら、
ある程度は車幅感覚をもって欲しいよね。
そして車幅感覚に自信がないのだったら
強引なつっ込みは止めて欲しい。 ヘ(__ヘ)☆\(^‥^=)~ツッコミ
でも、車幅分かってなくて、自分では行けると思ってるから、
つっ込んで来れるのだろうし、大胆にキズつけるのだろうし…。それって、ある意味凶器じゃん!(ーーIIIIII;)
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こちらは、2年前に某代理店から
パンフレットに使用するという事で依頼され描いたイラストです。
私のところには、純粋にイラストのみの制作依頼で、
デザイン及び印刷は何処で行われるのかは全く不明でした。パンフレットは「
C+
M+
Y+
K」の
4色フルカラー印刷との事でしたので、
「
C+
M+
Y+
K」の4色カラーで納品しました。
そして1ヶ月後、完成した刷取り
(見本)を見て驚いた!
イラストの色が変なのです。 ?!(・◇・;)

こちらが、その出来上がったパンフレット…です。
色調が薄く感じられるのは、説明文などを見やすくする為に、
70%に色調をおさえられているからです。私は一瞬で、この印刷がおかしい事に気が付きました。
本来印刷の心得があれば、誰もが気付く事だと思います。<(゜ロ゜;)>
その印刷はカラーはカラーでも、
「
C+
M+
Y」の3色印刷なのですよ。
私の描いたイラストは、
「
C+
M+
Y+
K」の4色カラーイラストなので、
「
K版」が綺麗さっぱり無くなってるわけです。ヽ( ′⌒`)ノ
最初から3色カラーだった予定が、
誤って私に4色フルカラーと伝えられたのか、
途中の行程で3色カラーに変更されたのか、
その辺の経緯は分かりませんが、
本来、3色印刷にする場合は「
K版」を
「
C+
M+
Y版」に振り分ける必要があるのです。
分かりやすく説明しますと、
「
K版」というのは黒色の版です。
例えば、人の顔を「
C+
M+
Y+
K」で印刷するとします。
顔の肌は
C版5%
M版20%と
Y20%を重ね合わせ肌色にします。
髪の毛と目玉は、
K版を使って黒色にします。
「
C+
M+
Y+
K」の4色カラー状態を
「
C+
M+
Y」3色に変わったからと言って、
単純に「
K版」を削除してしまうと、
髪の毛と目玉が無くなってしまうという事なのです。
この状態が現実に起こってしまったのです。 ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
髪の毛と目玉が無くなってしまうとダメだから
3色の場合、「
K版」が担ってた髪の毛と目玉を、
「
C+
M+
Y」の3つの版で補わなければならないのです。
しかし、見事にその作業は省かれ、
「
K版」をただ消してしまうという荒技
(商品にならない)をされて、
何食わぬ顔で納品されてるのですよ。o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o
ちなみに、私がこの件に気が付き、
代理店に一報を入れた時の回答は、
「色調子を70%におさえてるから、そう見えるのじゃないか?」
というものでした。 ヾ(・・;)ォィォィ
まぁ、「時既に遅し」で、納品された後だから、
どうにもならない状態なのですが…。
その後、
私の耳に大問題になったという話は聞こえて来なかったので、
クライアントさんは気が付かずに、
そのまま受け取ったのではないかと思います。(u_u;)
デザインしたデザイン屋さん、印刷した印刷屋さん、
そして、仕事を承けた大元の代理店。
チェックする所はいくらでもあったろうに…。 (×_×;)

ちなみに、
こちらは正しい状態で70%調子にしてみたものです。
70%調子にしたからK版が消えて無くなった事に、
気が付けないのはどうなんだろうね。売る側が売る商品の事を把握できてないなんて…。 (><)
●関連記事
こだわり(クリック)奏者変更で刷り直し…しかし…(クリック)JA広島:パンフレット見開きイラスト【2004年作品】(クリック)
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某リサイクルショップで
50円だったので買ってきました。
「HYUNDAI」の箱ティッシュです。o(*^▽^*)o~♪
でね、
家族に「バカッ」って言われちゃいました。(汗)
「これ粗品でしょう?何故、粗品にお金が払えるん?」ってね。(^_^;)
だけど、
粗品でも「箱ティッシュ」としての価値は
当然あるわけで…、「箱ティッシュ」をお店で買えば、
お金を支払わなきゃいけないわけなので…、
たまたま、買ってきた「箱ティッシュ」に、
HYUNDAIのデザインが施されてるわけで…。ゴニョゴニョ。っと、反論をしてみたものの、
「某薬局の特価で買えば5箱175円なの!」( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!
…と、言い訳を封じ込められてしまったっす。(^_^;)
薬局の特価…1箱35円。
HYUNDAIのデザイン代…15円だな。( ̄  ̄) (_ _)うんうん
…と納得しようとする私に更に畳み掛ける。(@Д@; アセアセ…
HYUNDAIのデザイン代、箱ティッシュと合わせてタダ!………………………………良いのだ!
デザイナーがデザインにお金を支払えなきゃ、
自分の仕事を自分で否定してる事になるんだ…。※HYUNDAIの箱ティッシュのデザインは私がした物じゃないですよ。誤解の無いように…。てな感じで、
粗品でも、きっと欲しいと思わせる、
魅力的なデザインだったら貰う側としても凄く良いと思うし、
私みたいにお金支払って買ってきても
文句言われないかなぁ~?(^_^;)
年末のカレンダー等、粗品は色々貰うけど、
魅力的だからインテリアとして使いたいとか
そう思える物ってほとんど無いんだよね。
タダで貰うものにガタガタ言うなって言われそうだけど、
デザインを職としてる私には粗品であろうと、
タダという意識は無いのですよ。他のデザイナーさんがどう思われてるかは知りませんが、
私自身デザインする立場から言わせてもらうと、
粗品は、タダで配られる物かも知れないけれど、
その品にクライアントさんは、もの凄いお金をかけてるわけだし、
同じ仕事するなら「お金を支払ってでも欲しい。」
…と思われるようなデザインをしたいのですよ。粗品を貰う事が出来なかったら、
凄く悔やまれるような魅力的な物であったらと思うわけです。
これ粗品じゃなく販売したら良いのに…。そのような声が、お客さんから出て来ると、
「ヨッシャァ~~~~!」って思いますね。(笑)
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何気なく入ったコンビニで、弁当を買いレジに持ていくと、
レジの隣で怪しい食べ物を発見!ぬわんと、「プリンまん」です。見た途端、頭の中で、
味の想像が始まりましたとも…。
だって、プリンが饅頭ですよ。
しかも、
冷たくてチュるんとしたプリンぢゃなく、
ぬっくい、ぬっくい、プリンですよ。むかぁ~し、
子供の頃、母親に作ってもらった、
ハウスのプリンミクス(クリック)…。
冷蔵庫で固まるのが待ちきれず、固まる前の温いプリン液を飲んで
叱られた時のあの味なのか?気が付いたら買ってました。ちなみに、
お値段は1個68円とリーズナブルでした。

中を割ってみたら、こんな感じです。
食べた感想は…、プリンと言うよりも、
「温かいカスタードクリーム」…。あんまんの中の「あん」が、
温かいカスタードクリームに変わったと言えば、。
分かりやすい味の説明かもね。ん…。まぁ、こんなもんだな。(笑)
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寛永20年(1643年)刊行の料理書『料理物語』に
「杉やき」が登場しており、
これは鯛などの魚介類と野菜を杉材の箱に入れて
味噌煮にする料理である。
更に享和元年(1801年)の料理書『料理早指南』では、「鋤やき」は「鋤の上に右の鳥類をやく也、
色変わる程にて食してよし」と記述されている。
また文化元年(1804年)の『料理談合集』や
文政12年(1829年)の『鯨肉調味方』にも
具体的な記述が見られ、
使い古した田畑を耕す農具の鋤(すき)を火にかざして
鴨などの鶏肉や、あるいは鯨肉などを加熱する
一種の焼肉であったことが判る。
この魚介類の味噌煮の「杉やき」と、
鳥類・魚類の焼肉という「鋤やき」という二種類の料理が、
牛肉の鍋物としての「すき焼き」の起源と言われている。
(なお「すき身」の肉を使うことから「すき焼き」と呼ばれるようになったという説もある)
~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より~久しぶりに高校時代の同級生数名が集まり、
「すき焼きパーティ」を決行!メンバーは、私を含め総勢6名。
総勢って程でもないですが…。
ここのところ、ほぼ1ヶ月毎に、
適当にワイワイガヤガヤと集まるようになってます。美味しい食事をとり、美味しいお酒をいただき、
ただ集まって、他愛もない話を楽しむのですが、
やっぱり、昔からの友達ってホッと出来ますね。ストレスを貯めないように
普段から心がけてるつもりなんだけど、
無意識にたまっちゃってる感じですね。(^_^;)
フリーで仕事してると、
時々、もの凄い不安に襲われます。
仕事が途切れた時など、特にそうですが、
このまま、次の仕事が来なくなるんじゃないだろうか?…とか。
そういう不安がいつも付きまとって来る。気にすればキリの無い言葉なりなんだけど、
何か仕事してたら落ち着けると言うか、
休みをとるのが怖いというか、
こういう気持ちはサラリーマン時代には
感じた事の無いプレッシャーです。
まもなく、ゴールデンウイークがやって来るし、
きっと世間では楽しみな休みなんだろうけど、
私にとっては、そういう大型の休みは、
凄く怖い休みだったのですよ。(^_^;)
昨日、集まったメンバー6人中私を含め3人が、
自営、或は会社経営で話をすると、
皆、そう言う不安といつも隣合わせという事が分かった。
私は、まだ自分1人の事を考えてれば良いけど、
会社経営ともなると、社員の生活もかかってるので、
そういう重圧はもの凄いものだろうなぁ。
そのような、真面目な話からバカ話で盛り上がり、
随分気持ち的に楽になった気がします。更に、男性陣は皆、40歳を迎えるという事で、
「厄」に突入するわけでして、
「厄払い」の話題に突入して行くのですが、
ゴールデンウイークに、厄払いで有名な、
徳島県の四国八十八カ所霊場23番札所、
薬王寺(クリック)で厄払いをしようという話になり、
何となく不安に感じてたゴールデンウイークが、
楽しみに変わりました。

ちなみに、すき焼きに使用した、豆腐は…。
味に生きる
八光食品(クリック)の焼き豆腐です。(^_^;)
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5年間で随分変わったもんだなぁ~。ホント、浦島太郎さん状態です。
…というのは、免許証更新の話。
ゴールド免許証の制度が出来てから、
私は、ずっとゴールド免許証の
優良ドライバーと言う事になってます。その為、免許証の更新は5年に1度。
それで、今回戸惑ったのが、
免許証の有効期限は
誕生日までの有効期限では無かったのか?という事。
免許証の更新を知らせる案内ハガキに、
更新は誕生日の前後1ヶ月とされていた。
今までは、誕生日前の1ヶ月間で更新との事でしたが、
これには、戸惑いました。
誕生日前に更新すれば何も問題は無かったのですが、
今回は本当に誕生日前はバタバタしてて、
誕生日の前後1ヶ月なら誕生日を過ぎてでも良いか?
…と、誕生日の約1週間遅れの今日更新に行きました。
だけど、私の免許証には
有効期限が誕生日までとハッキリ記載されていて、
更新は誕生日後1ヶ月で大丈夫だけど、
その間、車に乗っても問題ないのかどうなのか…。非常に謎でした。
一応、更新は誕生日後1ヶ月まで大丈夫なんだろうから、
免許証の効力も有効であろうとは思ってましたが、
それでも、少し運転は控え気味にしてました。(笑)
それで、実際は誕生日後1ヶ月、
車に乗っても全く問題ないわけで、
免許証の効力もちゃんと誕生日後1ヶ月あるわけです。今日の更新でまた5年間
(厳密には5年と1ヶ月)、
浦島太郎さんになります。
そして、免許証の更新に行き、待ち合いで待ってると、
いろいろな方がいらっしゃるわけでして、
特に、高齢者ドライバーの方には不安を覚えました。係の人の説明を聞く事が出来てない。
(一度で理解できない。)
独自の判断で勝手に行動する。…などの行動が目に付き、
このような事は、
運転する姿勢にも表れるわけですよね。安全につなげる為の、免許証の更新であると思うのですが、
例えば、今後その人が免許証を持ち、
車を運転して本当に大丈夫なのか?という
適性というものはチェックしないのだろうか…。
これからの高齢社会、一抹の不安を少し感じました。
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以前、某住宅販売会社が、公正取引委員会より、
広告表示について排除命令を受けました。平成18年11月3日に配布した新聞折り込みチラシと、
同年10月9日~同年12月7日までの間、
放送したTV-CMに、大きな文字で
「注文住宅着工棟数2年連続日本一」と表記し、小さな文字で
「2004・2005年度注文住宅地域ビルダーランキング(着工)第1位、(株)住宅産業研究所調べ」と表示した内容が、
我が国に所在する全ての住宅建築業者の中で、
それぞれの期間第1位を取り、なおかつ、
著しく優良であると捉えられてしまうような内容と
誤認を与えてしまうとの事で問題となったようです。
限られた建築業者の中での日本一であって、
全ての建築業者の中での日本一ではなかったという事です。
まぁ、こんな具合に広告という物には、
世間様に誤解を与えないように、いろいろ決まり事がありまして、
違反してしまうと厳しく注意を受ける結果となります。
例えば、大きなお店が出来て、その宣伝に、
○○最大の…とか、日本一の…とかは、
本当にきわどい表現なので
使えない言葉として、認識した方が無難なんだよね。ちなみにエキサイトニュースで、
「日本一ウマイ~」の表示はどこまでOK?!(クリック)という記述を見つけました。
これは、お店の看板の事例みたいですが、
一般的に考えると、「日本一ウマイ!」とだけ書かれていた
ラーメン屋があったところで、
そこが本当に日本一ウマイと信じきって
店に入る人はほとんどいないだろう。といういうような観点から、
強調文グレーゾーンらしいとの事のようです。広告という支店から見ると、
表現方法に凄く注意を払わなければならないという事は、
このような事例からも伺えるのですけど、
これが一度、TV番組の世界になると、
メチャメチャな気がします。日本一のというような、
最大級の誇大表現をよく耳にします。
J-POP界No1の実力とか、アジアを代表する歌姫とか、
日本一行列のできる○○とか…。TV番組も、広告と同じくらい、
いやそれ以上影響力があると思うんだけどなぁ~。
よく「その表現は大丈夫なのか?」と
ツッコミを入れたくなる場面に遭遇してたのですが、
TV業界は問題ないのか???(謎)
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なぜ和風住宅を建てないのでしょうか?…と、このような質問に、
面白い回答が沢山寄せられていました。
何処の住宅街を見渡しても和風の住宅を見かけることが少ない、
というかほとんどの新築住宅はヨーロピアンスタイルだったり、
ツーバイフォー、モダンな住宅だったり・・・
まだまだ和風の住宅街などを見かけますが、
それにしても少なすぎる。
…(中略)…
もっと和風の町並みや建物を増やすべきだよ。
第一ヨーロッパに和風の家なんて無いだろう。
(モダン住宅はもちろんあります)
一部日本庭園だとかはあるでしょうが
何処の国の建物もその国柄の建物で作られてるし町並みも美しい。
日本は何故こんな住宅を建てなくなったのでしょう?という内容の質問なのだけど、
別の見方で、ある意味納得出来ました。
寄せられた回答を、箇条書きにしますと…。
●台所は土間、お風呂は五右衛門風呂にして純和風にこだわれば?
●町並みを含む、文化の問題だと思うよ。
●畳は落ち着けても年を取るとベットのほうが負担が少ないし
車椅子や杖を畳の部屋で使うわけに行かないでしょ。
●白川郷に住んでいて洋風の家建てて文句を言われるのならともかく
それとも和風にして観光地を目指せということ?
●竹原の町並み保存地区とかは勝手に増改築とか出来ないし、
実際住んでる人間は暮らしにくいんだよ。
●年取ったら和式のトイレ苦しそう…
●土間に降りる時とか薪でお風呂沸かすのもしんどそう。
●お釜でご飯は炊いてるからいいけど囲炉裏は使いにくそう。
●家ってのは環境に合ったものが自然淘汰で残ったものでしょ。
●高齢者は冬が乗り切れません。温かい室内が大切なんです。
日本家屋は高齢者には対応していません。
●若い夫婦が家を建てるとき、純和風で困るのは子ども部屋。
●畳に机でおまけに襖でプライバシーゼロなんて納得してくれない。
●年寄りが家建てるときは、純和風で困るのは段差に寒さ。
●純和風じゃプライバシーもなにもあったもんじゃない。というような意見の数々でした。
皆さん、それぞれに色々な意見があり
「なるほどなぁ~」って楽しく拝見出来たのですが、
なんだか和風の家というと、「昔の家」と言う感じで
妙な固定概念に凝り固まってる気がするんですよね。家は何処の国でもそうですが、生活スタイル等
時代の流れで住みやすい形に進化して来てるはずですよね。
日本家屋だから高齢者に向かないとか、
土間じゃなければならない、
五右衛門風呂じゃなきゃダメとか、
そういう発想自体、
和という文化を置き去りにして来きた
典型のような気がします。過去の産物として時代が止まったままという気がします。
何も洋風だけが、高齢者に対応してるとか
そう言う事は無いと思います。
洋を取り入れ、洋で過ごして来たから、
その時代の流れでバリアフリー等の
システムが生まれて今日に進化して来たのでは?
…と、思います。
和が高齢者に優しくないというのも、
和を大事にし和が時代と共に進化してたなら、
十分高齢者に優しい進化というものが出来たのでは?
…と感じます。だけど、質問された方が、
今の家のスタイルに違和感を感じるのも解る気がします。
私も同様に思う所はあり、
お世辞にも景観が良いとは感じられません。
美しい町並みは、保護区がどうの…という意見もありましたが、
保護区に指定されてない場所でも
美しい所は海外にいくらでもあります。
それは、町並みを美しくしようとして
美しくなったのではなく、
きっと、文化というものが、
国民1人1人にしっかりと根付いてるからなのでしょう。そして、自国に誇りを持ってるのではないでしょうか?
その結果として美しい街になってるのだと思います。日本の場合、海外からスタイルを取り入れても、
それは格好ばかりで精神が全く存在していない。
精神の無い抜け殻を取り入れ真似してるんだから、
そりゃ、カッコいいわけが無い。
だけど、現在の家のリビング&ダイニングなんて
和の良さが取り入れられた作りですよね。
襖を取り払い開け広げた状態です。
いくら洋に変わっても靴を脱ぐというスタイルは和のままです。
家って、生活の中心的な物なので、
単に物として捉えるのは違うような気がする。
もし、和風が少ないと見直すならば、
生活スタイル全体から見直さなければならないだろうし、
日本の文化から見直す必要がある気がする。そして、多くが思う、
和というイメージが、何十年も昔のイメージしかないというのは大問題だと思う。
結局、置き去りにして、
今の時代に合うスタイルに進化してこれてないのだから…。日本人が世界に一番誇れる部分を粗末にしてるのでは…。
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カムシンとは、
サハラ砂漠を吹き渡る熱風のアラビア語です。
マセラティ・ギブリの後を受け、1972年トリノショーにデビューしたカムシンは、
当時のマセラティ最上級モデルということで、320psを発揮する450S直系のV8エンジンが与えられ、
最高速度は275km/hでした。ベルトーネによるデザインは、インディやギブリのラインを更にシャープに仕上げたような強烈なウェッジシェイプスタイルが特徴で、リアデッキが極端に高い設計となります。そのため、リアのエンドパネルには着色ガラスが使用され後方視界が確保されています。
デビュー当時は運悪く第一次オイルショックと重なった影響もあり、残念ながらごく少数の生産に終わっています。
現在、日本国内にも20数台しかないそうです。●サイズ:全長4430mm/全幅1800mm/全高1200mm
●車輌重量:1680kg
●エンジン:4930cc V型8気筒
●最高出力:320ps/5500rpm
●最高速度:275km/h
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デンソーサードSC430を追いかけるCALSONIC IMPUL Z。

エンジンブローにより白煙を上げる、楽天 BOMEX 320R。

ウイリアムズコーナーを駆け抜ける、ARTA ガライヤ。
【撮影データ】
MINOLTA X-700
Tokina 100~300mm F5.6
OKAYAMA GT 300km RACEの写真を撮影してから、
少し眠ってた腕がウズウズしてきました。(笑)
モータースポーツの写真を撮ったのって何年ぶりだろう?昨年までコンサートの模様を記録するのに撮影はしてたけど、
シャッターを押す事に熱くなったのは、
しばらく無い感覚だったなぁ~。
最近は、コンパクトデジカメを多用してて、
撮影した写真はパソコンに取り込み不要な部分をカットし、
トリミングした写真ばかり観てたのですが。
構図から考えトリミングの必要の無い写真
と言うのが本来の写真のあり方だよね。ここ最近、そういうシビアな撮影で
楽しんでなかったような気がします。
そして、パソコンで簡単にトリミング出来ちゃうものだから、
ついつい加工しちゃうんだよね。
アナログな撮影って、
便利さからは大きくかけ離れちゃうけど、
でも、これは病み付きになりそうです。(^_^;)
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昭和の雰囲気漂うレトロなお店。
香ばしい炙りチャーシューの旨味が染込んだ、
小魚出汁であっさり醤油スープの尾道ラーメンです。

こちらは、私が注文した、「炙りチャーシューめん」です。
店中でゴ~~~ッというバーナーの音が響き
チャーシューを数秒炙ります。
待っている時に、このバーナーの音を聞くと、
もうすぐ目の前にラーメンが来る…と、いう期待が一気に高まります。(笑)

そして、こちらは「全国有名ラーメン店めぐり」と題され
2007年3月20日よりローソンで発売されてる
満麺亭のカップラーメンです。
毎度、毎度、
この手のカップラーメンは面倒なのですが、
話の種に、一度は買ってみる事にしてるんですよね~。(^_^;)
調理は、やっぱりと言うか、当然というか面倒くさいです。カップラーメンの
「手軽で簡単に食べられる」という概念は当然ないです。
お湯を注いで麺がほぐれる間に、
スープと具を暖める必要があります。
説明書きには、
お湯を注いだカップの蓋の上に置いておく。…と書かれてますが、それ満足に暖まるとは思えず、
別の容器にお湯を張りスープと具を漬けてました。

そして、出来上がったのが…こちら!
本物の炙りチャーシューが入ってます。満麺亭の売りでもある「具」です。
流石、カップ。見た目ショボいです。(笑)
私の盛り付けが悪いという事もありますが…。
だけど、カップ麺にしては、味は頑張ってますよ。
頑張って本物に近づけようと努力の感じられる味です。(笑)
麺は、フリーズドライの物だけど、確かな歯ごたえがあります。
今まで食べた、お高めのカップラーメンの中じゃ、
これが一番かも…、インスタントらしからぬ出来です。
正直、今まで、このようにお店の味を知った上で、
その味を再現したカップラーメンを食べた事なかったので、ちゃんとした判断は下せませんでしたが、
この商品は頑張ってますよ。(笑)
だけど、カッップラーメンは所詮カップラーメン!
やっぱり手軽な方がいい。そして、この味を求めるなら、ちゃんとお店に行きます。
更に、お店に行く事の出来ないラーメン屋のカップ麺だとしても、
本物志向のカップ麺食べるくらいなら、
やっぱり近所のラーメン屋の方が良いと思う。(^_^;)
このカップラーメンは、
何故か北海道で作られてるんですよね~。
製造・販売元は
十勝新津製麺株式会社(クリック)です。
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中国新聞福山制作センター、
通称「ふくやまちゅーピーパーク」にて
福山印刷6周年びんご ちゅーピーまつり…が、昨日行われましたので行ってきました。
中国新聞福山制作センターがこの地に出来、
毎年恒例で行われてたようですが、
足を運んでみたのは、今回が初めてです。

朝10時から開催されるとの事で、
遅くなると車が止められなるかもと、
少し早めに出ようとしてたのですが、
寝坊しちゃって、朝9時30分出発になってしまいました。(笑)
到着したら、既に駐車場はかなりの車の量で、
小高い丘の上に設けられた駐車場に止める事となりました。

それで、今回このイベントに行ってみようと思った切っ掛けが、
宮崎県の地鶏。ちょっと、
この前(クリック)から気になってるのですよ。
今度はバッチシです。
宮崎県の東国原知事ポスターを発見しちゃいました。
それで、地鶏を買おうとしたのですが、
なんで、焼き鳥だけやねん!なんか、ホレ、
こういうテキ屋みたいな焼き鳥だけじゃなく、
いろいろ宮崎産地鶏の商品とか置いてないのかね?
だけど、結局、買っちまうんですよね~。(^_^;)
自分でも何やってんだか?って感じです。
しかも、こういう状態じゃ、
宮崎の地鶏を本当に使ってるのか?すらも分かんないですよね。
その辺で鶏肉を調達して、
宮崎県の東国原知事ポスターを置いてれば、
それらしくなっちゃうし…。(爆)
(そんな事はしてないでしょうけど。)
そして、折角イベントに来たのですから、
他のお店も回りましたよ。こちらは、尾道の駅前にある
洋菓子工房ナチューレ(クリック)です。
オーナーパティシエ自らが出向いて来て、
シュークリームを作られていました。
そして、こちらは、ちょっと喉が渇いたので、
立ち寄った、因島特産品販売店。
因島で採れる新鮮なミカンを絞ったジュースが
甘くて美味しかったです。
そして、天然酵母パン、食品販売のトウショクブースで、
福袋なる物を発見!「開けて見てビックリ」という売り子さんの言葉につられて買ってみた!
開けて見たら本当にビックリしました。(笑)
なんか、お店の売れ残りを詰めたって感じ。(^_^;)
いやいや、でも買った金額の倍以上の商品が入ってましたけどね。
そして、最後にワッフル販売の
尾道こもん(クリック)さん。
袋が無くて両手に沢山の荷物を抱えてる時に、
さっと袋を差し出して下さったお心遣い、
ありがとうございました。
ワッフル、とても美味しかったです。
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車を操る楽しさを提供するエントリースポーツ。これが、
日産マーチ12SR(クリック)の基本コンセプトです。
12SRは、日産のコンパクトカーである「マーチ」を
株式会社オーテックジャパン(クリック)が、
走りにとことん拘り抜いて作り上げた1台です。
私自身、このAutech Japanが手掛けた車のオーナーでして、
昨年秋からAutechの
カスタムカーオフィシャルサイト(クリック)に
Autech車オーナーを対象とした
コミュニティサイトが出来まして、
そのコミュニティに参加させてもらっています。
その場で雑誌等のメディアでなく、
コミュイティを通じて、Autechさんとダイレクトに、
コミュニケーションを取る事が出来るようになり、
Autech Japanというメーカーが、
より身近な存在となりました。そこで他では聞く事の出来ない
Autechさんが直に発する情報や車に対する熱意。
そして、同じくそこに訪れてくる
Autech車に拘るオーナーさんの声を聞いてると、
現行モデルのAutech車を描いてみたいという気持ちになり
制作に取りかかったのが、このイラストです。
また、Autechさんとの繋がりで知った、
プロモデラーの北澤志朗さんという方がいまして、まぁ~、この方が凄い!!!プラモデル雑誌等を観てる方でしたら、
名前…いや、その作品等知ってるという方いるか思いますが…、
もう単なるプラモデルの世界ではなく芸術ですよ。まぁ、話をしてても凄さが伝わりにくいでしょうから、
まずは百聞は一見にしかず。
こちらに、
エルグランド(クリック)と
ステージア(クリック)の模型がありますので見て下さい。
プロ集団であるAutechというメーカー、
そして、そこに集まるこだわり派の面々。
刺激をうけないわけが無い!…と言う事で、描きたくなって描いたのです。(^_^;)
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昨日の記事(クリック)に引き続き、今度は、悪いエピソードを紹介します。
この車が納車されて、2年ぐらい経った頃でしょうか、なんと、凄く良かった担当の営業マンが退社されたとの事。それで、新たな担当の営業マンから担当が変わられたとの事で、ハガキにてお知らせがありました。
最初は残念だなと思ってましたが、まぁ、素晴らしい営業マンのいたディーラーなので他の方もしっかりしてるだろうと思ってたわけです。
どころが、どっこい!今度は、天と地がひっくり返るかと言うくらい、いい加減な営業マンでした。こちらから言わなければ動かないし、また、点検の予約を入れてるにも関わらず、予約を入れた数日後に、「そろそろ点検いかがでしょうか?」と営業電話がかかって来たり…。(汗)
そういう事が1度や2度じゃないのですよ。もう、「はぁ~~??」って感じで、こっちも、いい加減その営業マンに不信感いっぱいですよ。そして、極めつけが、カーオーディオの後部にスピーカーを取り付けてもらう際に
伝達ミスが起こってたのか、予約を入れてた日に、作業が出来なくなってたんですよ。私も、その日の予定にしてる事で、都合をつけて伺ってるわけでして、正直困ってたんですよね。もちろん、「それでは困る」という趣旨を伝えると、
その営業マンは何を血迷ったか、自己弁護を必至にし始めたのです。(呆)
「僕はちゃんとサービスに話を通していたのですが、サービスの方が上手く段取りをつける事が出来ず、どーたらこーたら…。」と延々と…。それで、
「僕は悪くないですよね?」って私に言ってくるのです。(滝汗)
ハイ!ついに私は、この営業マンの姿勢に、
キレちゃいました。(^_^;)
何を考えてるんだ?コイツは…。今までの不手際に対する不満も一緒に一気に爆発です。機関銃のようにクレームとして伝えました。そしたら、その営業マンは、私に向かって言い放った…。
「では、僕にどうしろと言うのですか?」一瞬の沈黙…。更に込み上げる怒り…。そして、必死に冷静になろうと取り繕う私…。そして、静かに言い返しました。
「別にお前にして欲しい事は無い!そのぐらい自分で考えろ!」…と。
本当は一番最初に会社のミスとして、会社を代表して謝ってもらえればそれで良かったんだよ。それに、こちらから「会社を代表して頭を下げろ!」と言ったとしたら、それこそ修復不能ですよ。
「頭を下げろ!」と言われて頭を下げるようでは、本当の意味で誠意と言うものが伝わらなくなりますよね。だから、私としては、気が付いてもらいたかったんだけどねぇ。
何処の部署の失敗であろうと、お客に部署は関係ないんだし、それに、私は、そこのお店、或はメーカーと付き合わせてもらってるのだから…。
そして、その営業マンでは話にならないので、結局、その営業マンの上司を呼ぶ事になったんだけど、その上司も対応が下手と言うか、お客サイドじゃなく、営業マンをかばうような感じで、ただ単に私の怒りを宥めようとしてるんだよね。
私が何に対して怒ってるのかを理解してない感じです。私は怒ってるけど本心では冷静に対応してるつもりですよ。なんかね、最初の凄く良かった営業マンが、辞めた理由が見えて来た気がしました。こんな上司がいたんじゃ、いくらお客に喜ばれる仕事しても評価されないわなぁ~。
お客に不愉快な気分にさせてでも、目先の売り上げを伸ばす人が好まれるのでしょうね。(って、凄く良かった営業マンが売り上げが良かったのか悪かったのかは知りませんけど。)現在、このディーラーさんとは縁を切っています。おそらく、これからもお付き合いする事はないでしょう。
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魅力ある営業マン(クリック)
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この車は、我が家の日常の足として使ってる車です。
良い写真がないのでカタログの写真で失礼。(^_^;)
この車には、買ったディーラーさんとの間で
いろいろエピソードが沢山あります。
良いエピソード、悪いエピソード…それぞれに。今回は良いエピソードを紹介します。そもそも、この車を買う切っ掛けとなったのは、
私がお店を間違えた事に始まります。
本当は、別に欲しいと思う車があったのです。車の買い替えを検討してた時、
実際に車を見に行ってみようと行ったディーラーは、
その欲しい車を取り扱ってないディーラーでした。
そのディーラーで私の相手をして下さった、
営業マンの方が凄く出来た方でして、
私の希望をしっかり聞いてくれて、
欲しいと思ってた車の取扱店まで紹介して下さいました。
更に、ついでと言う感じに、自社の取り扱いである、
条件に似た車と言う事で、
「スプリンター カリブ」を紹介して頂きました。流石、そこは営業マン。(笑)
だけど、その時の「スプリンター カリブ」って、
標準車しかなく見た感じパッとしなくて、
あまり興味がなかったのです。
ドアのモールはウレタンの黒のままだし、
ルーフレールも黒のままだし。
ボディと統一されたカラーが良かったなと。それで、その日は話をしただけで帰ったのですが、
それから数ヶ月後、その営業マンが訪ねて来られました。
お買得な「特別仕様車」が出たとの事です。そのパンフレットを見せてもらったら、
理想の条件に凄く近付いてる車なのです。
条件に合う車が出たから、真っ先に持って来たとの事。お世辞でも嬉しいじゃないですか。
しかも、
数ヶ月前に1度しか足を運んでない私の事を
覚えてくれてるんですよ。
お客は、私だけじゃないはずなのに。その営業マンに感動しましたよ。(笑)
だけど、そこでの購入には至りませんでした。
条件は合ってると言えど、ルーフレールが黒だったのですよ。
ドアのモールはボディと同色になってたんだけどね。(笑)
営業マンさんには申し訳ないと思ったけど、
妥協出来ず契約には至りませんでした。(^_^;)
更にそれから、半年以上が経ち…。
また営業マンさんがやってきました。
第一声が、「出ましたぁ~」って。(笑)
更に次の「特別仕様車」が出たのです。
それが、上記の写真の車です。
ルーフレールもボディと同色。もう、私に断る理由は見つかりません。わざと断ってたわけじゃないんだけどね。(^_^;)
そして、契約に至りました。
この間、約1年のやり取りです。本当にこの営業マンは、プロだと感心してます。
1年、私に付き合ってくれたのですよ。
何なら買う気がないと見られ、
他の買いそうな客についた方が
営業成績も上がるだろうに…。(^_^;)
そして、私自身も不思議だよね。
「別に欲しいと思う車があった」はずなのに、
結局、1年もの間、その車を買わないでいたわけだし…。
この営業マンの魅力に
引き込まれていたのかも知れません。
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無知だった私が、やらかしてしまいました。(汗)
葉っぱが茶色く焼けてしまったテーブルヤシです。冬を越して暖かくなって来たから、
日に当てようと考え、
思いきり直射日光に当てたのが馬鹿でした。
テーブルヤシとは、
ヤシの仲間では最も繊細な形をしていて
樹高は、1m弱になる常緑低木です。
硬くて細い幹を出し幹頂に20cm程の
ライトグリーンの複葉をつけます。
成長は遅く、耐陰性や乾燥に強く
栽培しやすく手がかからない。…と、あるのですが、
栽培しやすいにも関わらず失敗してます。このような観葉植物の事、
全く分かってませんでした。(^_^;)
テーブルヤシにしても、ヤシという名がつくくらいだから、
ついつい南国をイメージし、
サンサンと降注ぐ日差し、真っ青な空に栄える緑…。これが、ヤシの本来あるべき姿でしょ~。だけど、このテーブルヤシは違ったのですね。
やわらかな室内の光を好むのですね。後で調べて分かったのですが、
光が強いと葉が黄変し、直射光に当てると日焼けして枯れ込む。…と、ありました。
半日陰、または、カーテン漉しの柔らかな光が適してるのですね。
果たして復活してくれるだろうか…?
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スタートして1周目のヘアピンからリボルバーコーナーの様子。
ウイリアムズコーナー側から300mm目一杯で撮影。
私が応援してた22号車、nismo MOTUL Z。
ウイリアムズコーナーを立ち上がりモスエスに向かう勇姿です。
TAKATA童夢NSXと宝山Tom's SC430。
TAKATA童夢NSXはポールポジションだったのに、
スタート直後にスピンし順位を落としたようで…。
残念ながら、私のいたウイリアムズコーナーから
スピンの様子は見る事が出来なかったです。
nismo XANAVI Z。
ウイリアムズコーナー出口付近。
今回は残念ながらリタイヤという結果に終わってしまいました。
GT300クラスのJLOC マルホン ムルシェRG-1
撮影場所は、やっぱりウイリアムズコーナー。
ウイリアムズコーナー進入からのワンシーン。
まだブレーキが赤く焼けてるでしょ~。…というわけで、
先日の岡山国際サーキットで行われた、
OKAYAMA GT 300km RACE(クリック)の写真が
ようやく仕上がってきました。
極端な失敗がなくて良かったとホッとしてます。なんせマニュアルフォーカス、
重い金属ボディの
X-700(クリック)ですから。
そして、フィルム撮影…。
二の腕を筋肉痛にしながら頑張った甲斐があります。
あぁ~。最新のカメラが欲しい。
それで、私が撮影したポイントは
上記のコース図を参考にしてもらえれば解ると思いますが、
ウイリアムズコーナーの観客席からの撮影です。このウイリアムズコーナーという場所は
観客席とコースまでの距離が凄く近いのですよ。
コースから観客席まで10mぐらいの距離しかない。100mm~300mmの望遠ズームレンスで狙ってたのですが、
ハッキリ言って300mmは邪魔!車が来たと思ったら、もう目の前で、
あっちゅう間に過ぎてしまうんですよ。
だからこのコーナーを狙うには135mmクラスの中望遠で十分。それだけ距離が近いと何が大変かって、
フレームインしてきたと思うと
シャッター押す前にフレームアウトなんですよ。しかも、私のカメラは先にも言いましたが、
マニュアルフォーカスで普通のフィルム撮影カメラです。
デジカメのように撮れた写真を即座に確認出来ません。だから、ウイリアムズコーナーの対岸である
リボルバーコーナーあたりで撮影する車を決めて、
その前を走る車を見ておくのです。
それで、前車と○秒ぐらいの差だなと…。
そして、被写体の前を行く車が目の前を通ると、
来るぞ、来るぞ…、来たぁ~~~!とシャッターを押してたんですよ。(笑)
そういう前準備がないと早過ぎて、とてもとても対応出来ません。
久しぶりに白熱しながら写真撮影する事が出来ました。
【撮影データ】
MINOLTA X-700
Tokina 100~300mm F5.6
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この道路は片側2車線ので幅の広い約2kmの直線道路です。福山市の主要な道路でして交通量は非常に多いです。また、直線道路という事もあり、
必然的にスピード超過になりがちな道路で、その為、走行スピードを上げさせないように、
信号機に細工がしてあります。この細工が、車を運転するドライバーにとっては曲者で、いつもイライラさせられます。その細工というのは制限速度を含め、
日常スピード領域で走行すると、必ず各信号機にかかり停められてしまうという事です。
趣味の悪い罰ゲームです。
信号が青に変わり動いたかと思うと次の信号で赤。運良く次の信号をクリアしても2つ目で絶対に止められます。福山市の考える事は理解出来ません。(汗)
制限速度を守ってる車ですら停められてしまうのですから。ちなみに、この直線道路に設置されてる信号機の数(交差点)は14機です。○時までに…なんて先方さんとの約束があり、その時間に遅れてはならない場合にはイライラは倍増です。そりゃそうでしょ、
1回の停止で2分として、14機の信号…。約2kmの直線を通過するのに28分も止められるのです。運が良かったとしても、2つに1つかかるのですから、2kmの距離を走行するのに14分も止められてしまいます。(汗)
警察など安全運転講習の場では、
「余裕を持って早めに出るなどの対策しましょう。」なんて、綺麗事言うけど、余裕を持って出かけても、ここまで信号で止められては、イライラさせられるのですよ。
…っで、この信号にかからないようにする為には、日常スピード領域以外の速度、100km/h以上での走行でなければなりません。
時々居るんですよ。信号が青に変わった途端、猛ダッシュする車が…。速度を出させない対策のはずが、逆に速度を上げさせる結果になってるんです。全く呆れた安全対策だと情けなくなります。
そもそも制限速度を守ってる車に対しても、必要以上に停止させる意図が分かりません。制限速度を守っている車でも次第にイライラしてきて、最後にはついついアクセルに力入るのじゃないでしょうか?スピード違反の対策に「止めるという発想」よりも制限速度なら信号機にかかりにくくして「行かせるという発想」の方が良いと思うんだけどね。
結果的に速度違反するよりも、制限速度守った方が目的地に早く到着出来る。…と言う方が、良いと思うんだけどね。
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ミノルタX-700私の愛用のカメラです。元々は同メーカーの姉妹機X-500を愛用としてたのですが、1995年にシャッター幕が壊れ、
既に生産中止となっていたX-500は部品が無く修理が不可能かも知れないとメーカー側から宣告されました。時代は、AF機全盛でしたが、X-700の使い易さと今までのレンズやアクセサリーがそのまま使用出来るという理由から、このX-700の購入に踏み切りました。この間、X-500は念のため、メーカーに預け修理が可能であれば修理してもらう事にしてました。
実は、X-500は高校生の時、アルバイトして初めて買った高価な買い物で、思い入れが強いカメラなんですよ。(^_^;)
幸いにX-500は修理が出来、完全に直りました。今もX-500は、このX-700と一緒に私の中では現役です。
だけど、X-500はサブ機扱いにし、メインの座から退いてもらいました。
もう壊したくないから。(笑)
それで、X-700はと言うと、
X-500を買う時に本当に欲しかったカメラなのです。当時、X-700を買うにはお金が足りなくて、妥協して買ったのがX-500という事です。
このX-700は、驚く事にデビューから17~8年が経過した、1999年12月まで新品で買う事のできた超ロングセラー機種でした。1981年11月、初期型X-700が発売され、翌年AEロック搭載型NEW X-700が登場しました。
流石に最近のカメラと比べると金属ボディだから重い!以前は感じなかったけど、体力の衰えた今、長時間使ってると腕がパンパンになります。
昨日のレース(クリック)も、このカメラでフルに撮影して来たのですが腕が筋肉痛です。当然、フィルム撮影なのでデジカメのように、その場で撮影した画像を確認する事も出来ません。
だけど、
撮影していてイケたと思う手応えって凄く感じます。上手く撮れたって感触がリアルに伝わって来る気がします。まぁ、手応えを感じたからと言っても、実際現像が出来上がってみないと何とも言えませんけどね。(笑)
昨日撮影した写真の出来上がりが楽しみです。
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GT 300kmレースの第2戦が
岡山国際サーキットで行われたわけですが行ってきました。
岡山国際空港…岡山国際サーキット。
どうも、岡山国際サーキットという呼び名は
私には馴染みが薄いです。
やっぱり、TIサーキットの方が馴染み深いです。

それで、道中、山陽I.C.から和気I.C.間、
事故の為、通行止め。山陽I.C.手前1kmぐらいから大渋滞です。
トラックの事故でした。
40分ほど渋滞に捕まってたわけですが、
なんとか、通行止めも解除され、
目的地に向かう事が出来ました。

しばらく走ると、
ようやく沢山駐車してる車が見えて来た。
警備員さんもいるようだ…。警備員さんに止められ、
「前売り駐車券をお持ちですか?」と訪ねられ、
「ハイ」と答えると、その先に通してもらえました。
すると、いきなり次の警備員さんに
いきなり道を塞がれ誘導されるがままに、
道路脇の駐車場に止めさされました。
どう見ても場内駐車場じゃないのですけど~~。(汗)
ここは、無料の駐車場でサーキットから離れています。
送迎バスがサーキットと駐車場間をピストン運行してくれるのです。
でも、私が停める駐車場は、サーキット場内にある駐車場なのです。
そして、何が何だか状況の解らない私は、
駐車場内を歩いてた、更に別の警備員さんに、
「場内駐車場に入れたかったのですけど」と訪ねると、
「場内駐車場はもういっぱいで止められないのですよ。」との回答が…。
「えぇ~!前売り駐車券買ってたのですけどぉ~。」って、驚き言うと、
「あっ、前売り駐車券の方は大丈夫です。失礼しました。」
と、言われホッとしました。
それで、続々駐車場に入って来る車を止めてもらい、
逆走し駐車場から出させてもらった迷惑な人は私です。(汗)
恥ずかしかったっす。
そして、こちらは場内駐車場に向かう車の列で、
岡山国際サーキットのゲート前からの渋滞です。
大きなレースは、もの凄い盛り上がりで
普段静かなサーキットも、この日は大盛り上がりです。

前売り駐車券を買ってた私は、
サーキット場内の、モスエス付近「PA-8」に
停める事が出来ました。
ウイリアムズコーナーからリボルバーコーナ付近を見る観戦ポイントは、ウイリアムズコーナー。上から車を見下ろせて、第1コーナーの立ち上がりや
その先にあるヘアピンやインフィールドも見渡せる。
結構、見応えのある場所だと思います。

そして、こちらはウイリアムズコーナーをクリアして行く、
GT300クラスのARTA ガライヤ。この場所は、観客席とコースとの距離が本当に近い。
手前の白い柵が観客席の一番前です。
車との距離が10mぐらいって感じです。
白熱したバトルを間近で観させてもらいました。
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仕事柄、印刷屋さんとお話をする事はよくあるのですが、そこで、いつも感じてしまうのが、
印刷屋さんの「こだわり」って何だろう?って事です。
他の街の事はよく知りませんが、福山市にある印刷屋さんって、個人経営的な所も入れると、もの凄い数あるのです。それで、やっぱり何処もお客の取り合いみたいな感じで、
価格競争というか、何処も値段安くするから、うちも厳しい…、というような話がよく出てくるのです。
正直、そういう話は聞き飽きたわけでして…。(^_^;)
でも、そんな印刷屋さんですが、放っておくと、
とんでもない事平気でやらかしてしまうのです。競争で厳しいと言いながらも、
それは価格の問題だけの話で、実際の仕事に対するこだわりはどうなの?って私は思うのです。
上記の画像は、私が以前、某印刷屋さんにお願いして刷ってもらったものです。見本よりも明らかに出力濃度が狂って、ちょっとチェックすればおかしい事にすぐ気が付ける物を、平気で納品して来た事があるのです。(汗)
別に、私は厳しく値切ったわけでもないですよ。普通に見積もりしてもらって、印刷屋さんが出してきた価格に素直に従い印刷をお願いしました。納期を急かしたわけでもありません。それで、この有様です。もちろんこれではクライアントさんに納品出来ません。
もし、私が気弱で印刷屋に何も言えない人だったら、このままで済まそうとしてたんかな?私がクライアントさんに謝り、更に「こんなんじゃ金は払えん!」と言われ、私が損して泣き寝入りかい!!!んな、アホなぁ~~!(笑)
当然、印刷屋さんにクレームを入れ刷り直してもらう事にしたのですが、
その時の印刷屋社長の言葉に唖然としました。その時の言葉はこうでした。
「なんとか、これでお客さんの所に持って行ってもらえませんか?印刷代はお安くさせて貰いますから…。」ですと…。(汗)
何を考えとんねん???(驚愕)
私が質を問わず安さだけを求めてるのだったら、最初から他のもっと価格の安い印刷屋さんに仕事回すちゅうねん。
…って、こんな印刷屋さんが多いのかどうかは知らないが、
印刷の質を確認してちゃんとした物を納めようとする厳しい目を持つ印刷屋さんが無いように思います。先日の
この件(クリック)についても、こちらから何も指摘しなければ、そのままにされてたのでしょうし…。(汗)
ちなみに、印刷会社は全く別の会社です。
価格競争というか、何処も値段安くするから、うちも厳しい…。なんて、料金の事で嘆くよりも、やらなきゃならない事が他にあるのと違いますか?
それがキッチリ出来なきゃ、料金の事は言えないような気がするんですけど~。
何故、何処も競争と言えば、価格競争或は短納期競争ばかりで、
質の競争をしようとはしないのだろうか?あっ、そう言えば以前…、またまた別の印刷屋さんで社長さんがこんな事言ってたの思い出しました。
海外の雑誌等を見てたら、印刷の質は日本が一番良い。しかし、海外ではあの質でも受け入れられるのだから、日本でも、海外と同じような質でも問題ないはずだ!だから、最初のに刷る「ヤリ紙※」は減らせ。…だとさ。
ほ、本気で言ってるのかよ…。(汗)
※ヤリ紙とは、印刷の始めに色を調節したり、インクを安定させる為に通す商品にならない印刷を行う紙です。これを行う事で安定した印刷が可能となります。…といっても、これは福山市にある多数の印刷屋さんのうちの3件の事例です。
業界でいい加減なのが蔓延してるから、投げた石は全て当たるのか?それとも、
たまたま私が強運の持ち主で、こういう所に当たってるのか? (爆)
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旨味を詰め込んだ鶏ガラで炊いたご飯に、
甲斐味鶏「かいみどり」の照焼。
山の幸と共に楽しめる一品…。中央本線 小淵沢駅 【甲斐の旬釜めし】…、って別に旅に出たわけではなく、
単に、駅弁フェアで買って来たのですけどね…。
日本一のパノラマ…って言い切っちゃっていいのでしょうか?
富士山、八ヶ岳、南アルプスを望む
小淵沢駅よりお届けする、【甲斐の旬釜めし】だそうで、
「釜飯」の醍醐味!具材をふんだんに詰め込み、彩りを添たお弁当との事。
この釜飯には、
五つのこだわりがあるそうで、
飼育方法、飼料に拘り抜いた、
ヘルシーな甲斐味鶏のモモ肉。
炊き上がったご飯の味が季節や天候に
左右される事なくいつも同じ味、旨味を引き出す
独自のブレンド米を使用し、
冷めても美味しい駅弁。
旨味を詰め込んだ鶏ガラスープでご飯を炊いて、
お米の1粒1粒にしみ込ませたこだわりの味。
鶏の旨味と香ばしさを出す為、
大正7年の創業以来、培われて来た
丸政秘伝の照り焼きの漬けタレを使った味付け。
季節に応じ八ヶ岳を挟む長野、山梨の両県から取れる
高原野沢菜のお漬け物は鶏の味を引き立て
ご飯との相性も抜群。
…と言うだけあって、美味しいです。
駅弁って、何故だかソソられちゃうんですよね。
ちなみに、この弁当を作ってるのは、
株式会社 丸政(クリック)です。
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大切なお客様、特別な人との交流の場。
ワンランク上のおもてなしを…○○○○○。このように謳われた、某和食料理店。
私も、過去、ちょっと贅沢して
「ワンランク上のおもてなし」求めて行ってきました。(笑)
料理は美味しく、お値段もそれなりに良くて、
ちょっと贅沢なスポットなのです。
以前、少しお話ししたと思いますが…。
あれから一度も行ってないのですが、
先日、折り込みチラシに求人広告が出てまして、
そこに掲載された写真を見ると、
私が行きたくなくなった原因がハッキリと写ってました。
まだペーペーだった頃の私は、
このお店が、ある意味憧れの存在で、
こういうお店で食事出来たらいいな…と思ってたんですよ。
そして、現在…、
行けるようになったわけですが、
と言っても、
頻繁に行く事は出来ませんけど…。(汗)
だけど、実際にお店に行って食事したら、
幻滅してしまったんですよね。憧れがもろくも崩れ去ったと言うか、
所詮、この程度だったのかぁ…と思ったわけです。
確かに、料理は美味しい。そこは認めます。
でも、お持て成しとしての
お店の演出はどうなのでしょう?上記画像のお盆の上に注目!そうです。
急須が100円ショップの商品です。(汗)
そりゃ、急須が100円ショップの商品だからと言って、
中身のお茶の味が悪くなるとかそう言うのはないですよ。
だけどねぇ、お客はファミレスを選ぶわけでもなく、
ちょっと高いけど良いものを求めて来てるわけですよ。それこそ、
広告のコピーをそのまま使わせてもらって言いますけど、
大切なお客様、特別な人との交流の場。
ワンランク上のおもてなしを求めてるのですよ。
折角の良い空気が、100円ショップの急須で、
いつもの日常に引き戻されると言うか、何というか…。(汗)
色違いですけど、この100円ショップの急須は、
うちにも有りますよ。形式だけで、
大切なお客様、特別な人との交流の場。
ワンランク上のおもてなしっていう事は、
誰でも言えますし、
言った事で、そういうお持て成しが出来てるわけじゃない。
実際のサービスが伴って初めて評価されるわけです。結局、サービスを提供する側が、
サービスを与えられるという事を理解出来てない
(自分でお金を支払いサービスを受ける経験をしてない)と、
平気でこのようなチグハグな事も出来るのでしょうね。(u_u;)
いくらホームページやパンフレット等の広告で良い事言ってても、
こんなんじゃ、客は信用しなくなりますよ。それこそ
2日前の記事(クリック)じゃないが、
「情報の何を信じるべきか…」ですよね。
現場を無視して理論が先走るって、
こういう事でもあると思うのだけど…。
そして、
ワンランク上って案外に良く使われる言葉ですが、
人それぞれで、ワンランク上というのは違うでしょうし、
何基準でワンランク上なのでしょうか?
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冬が終わり春が来てシーズンオフに入った
スタッドレスタイヤ。このスタッドレスタイヤを購入して5年。
結局、雪道らしい雪道に一度も遭遇する事なく
スタッドレスタイヤの寿命を終えてしまいました。
10年程前は、冬には必ず数日は積雪があり、
交通が麻痺してた記憶があるのですが、
ここ10年くらいそのような交通麻痺に見舞われた事がない。
温暖化の影響なんでしょうかねぇ?仕事で車を使ってると、
「いつ雪道に遭遇するか分からない」
という事もあり、用心のため為、
冬はスタッドレスタイヤを履かせていたのですが、
結局、お役目なしにお役目ご苦労となりました。(^_^;)
タイヤの溝はチビて、
スタッドレスタイヤとしての機能の終了を告げる
プラットフォームに達し来シーズンはもう無理!
更に、ゴムは硬化してひび割れ状態です。しばらく、このまま使って終了させます。それで、私みたいに寿命がきたスタッドレスタイヤを、
経済性の理由から乾燥路面用の一般タイヤとして
摩耗限界まで使用する方がいらっしゃると思います。
実はスタッドレスタイヤを一般タイヤとして使用するのは、
リスクが存在するって知ってましたか?一応、溝がプラットフォームに達したスタッドレスタイヤは、
一般タイヤとして使用する事が出来るとなっていて、
通常のタイヤと同様にスリップサインが出るまで問題なく使えます。
もちろん、
スリップサインが出るまでは車検も問題なくパスします。しかし、性能的には一般タイヤと比べると著しく低下し、
危険なタイヤに変わっています。ゴム自体の柔らかさや雪を噛む為の多くの溝による
接地面積の減少や排水性に劣るなどの理由で、
乾燥路面でのグリップ力は一般タイヤと比べると明らかに劣ります。
通常のコーナリングでもグリップ力の限界を超えて
横滑りも容易に起こりやすい。
濡れた路面では更に性能低下が激しく、
制動距離は一般タイヤの1.5倍以上にもなったというデータもあるようです。
スタッドレスタイヤは、雪道に強いという
特殊な条件に対応する為に開発されたタイヤであって、
雪に強いから一般の道にも強いというわけではないのです。このようなタイヤの違いを知った上で、
正しい運転が出来るよう心がけたいものです。
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このブログにもリンクさせて頂いてる、福岡県在住のG・デザイナーのしまさんが綴るブログ創作日記の記事
「どっちが正しい?(クリック)」にコメントさせてもらったのですが、私も、同様に思うところがあり、記事を書かせてもらいます。
現在は、情報が溢れていて、欲しい情報は比較的簡単に手に入れられるのですが、逆に、間違った情報も同時に沢山溢れてるわけでして、正直、何が正しくて何が嘘なのか分からなくなってきてるのではないでしょうか?本来ならば、メディアが正しい情報を発信していくべき事だと思いますが、
そのメディアも情報に翻弄され目的を失ってしまったり…。例えば、ここで紹介する、
武田邦彦氏(クリック)の書かれた、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』という本ですが、今までの私たちが当たり前と思っていた情報が覆されてしまう本です。しかも、読めば読む程納得出来てしまう。
「錦の御旗と化した「地球にやさしい」環境活動が、往々にして科学的な議論を斥け、人々を欺き、むしろ環境を悪化させている!」…と、地球環境問題に対して今までの情報に対し異論を唱えてるわけです。そして、
【環境問題は人を騙しやすい!】と豪語する。
資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル、猛毒に仕立て上げられたダイオキシン、地球温暖化を防げない京都議定書。環境問題は人をだましやすい!「故意の誤報」を明らかにする、安易なリサイクル推進運動に警鐘を鳴らす書。…と、読んでいけば行く程、今までの情報は何だったのかと思えてくる。
しかし、私には、この本を読んでも、今までの情報とこの本の情報のどちらが正しい事なのか判断しかねるのです。全く正反対の情報なのだけど、
どちらが正しいのかジャッジは出来ない。これが情報の恐ろしいところでもあるような気がする。そして、私が思う事は、こういう情報に対し、
いつも現場の声が入ってない事です。資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル…安易なリサイクル推進運動に警鐘を鳴らす…。
机上で考えた情報で「うんぬんかんぬん」と言うよりも、リサイクルならリサイクルの現場で実際に作業してる人達がそれが正しい事なのか、それとも良くない事なのか、一番理解出来てるはずだと思うのですけどね。体感で身をもって知ってるはずだと思う。私たち、デザインの現場で言える事は、再生紙を使って印刷する場合、新品の紙に比べて再生紙は紙代が高いと言う事。それはパルプから新しく紙を作るよりも、再生紙の方が作業工程が多く手間がかかるから…と製紙業者から理由を聞かされてます。再生紙として生まれ変わる古紙は、当然印刷等が施され、真っ白な紙じゃないですよね。本来の紙と余分なインクを分離させなければ、次に使える紙に再生出来ません。当然、その為には、本来の製紙には必要のない工程として、特殊な薬品を使い、インクを取り除く作業をしなくてはなりません。この作業で生じる害と新たにパルプから紙を作る際に生じる害のどちらの害が大きいのか私には解りかねます。だけど、紙を作ってる現場は、この答えが解ってるはずだと思います。
何故か、そのような現場の声、現場の情報が、上がって来てない気がします。それは、意図的に情報操作されてるという事なのかなぁ?ある建築家の方が、建築を語る時にこのように言われてました。
「現場よりも“学”が栄えると、建築は滅びる。」…と。そして、この言葉を元に、その言葉を言った建築家を捜してのですが、
日経ビジネスオンラインの記事(クリック)を偶然見つけました。
研究も、仕事も、経営も、現場から始まって現場に終わる。ビジョンと現場がすべての出発点だ。いくら現場志向でもビジョンがなければ、つまらないその場主義の成果になってしまう。イノベーション※は研究室よりも、むしろ現場から生まれる。翼理論が完成したから飛行機が発明されたのではない。飛行機が発明されたから、翼理論が発展したのである。
※イノベーション
新製品の開発、新生産方式の導入、新市場の開拓、新原料・新資源の開発、新組織の形成などによって、経済発展や景気循環がもたらされるとする概念。
探してた建築家は結局誰か解らないままです。まぁ、建築家が誰かと言う事よりも、その方の発言された言葉が重要なのでどうでも良いですけど。(^_^;)
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それは既に終了したはずの仕事でした…。今朝、電話が鳴り取ると、
7/1に行われる、
高嶋ちさ子さんのコンサートチラシの件でした。
なんと、
予定されていたチェロ奏者が変更との事…。
チラシは既に刷り上がっているので、
刷り直し…。というわけで、当然、
変更箇所を訂正し、印刷するわけなのですが、
一応、刷り上がった印刷物を確認して驚いた!写真が凄く荒れているのだ!写真は墨1色のモノトーンですが、墨のノリが悪く、
ハーフトーンも砂目状の汚れに見えてしまう。
(上記画像参照)クライアントさんは、
この事には気が付かれてなかったのですが、
クライアントさんが気が付く、気が付かないの問題ではない。元々の写真が良くないと言えば良くないのだが。
いつもの写真の提供だし、
こちらでもそれなりに調整してるんだけどね。(^_^;)
データ上では今までと何ら変わりなかったので、
私も特に問題視してませんでした。
JPEG画像の圧縮&解凍で画像劣化と言う事も考えられるのだけど…。(汗)
やっぱり、これが原因だろうか???

ちなみに、こちらの写真は、
元データよりブログ用に解像度を下げた物です…。
確かに、肌表面がザラザラした感じに見える。
しかし、この画像が上記画像のような
荒れに繋がるという事はとても考えにくい。
そして、更に拡大してみた。
JPEG画像で圧縮し解凍した時に出来る、
特有のブロック状の荒れが出てきた。しかし、このブロック状が原因で砂目になるのなら、
デジタルカメラ等で撮影された写真は全て
同様の症状が出なければ納得出来ない。
データを何度も確認してみたが、
原因らしい原因が見つからない。もしかして、印刷屋さんでの何かトラブルなのか???
と言うか、
この状態でそのまま印刷が完了してしまった事が問題だ。チェロ奏者が変更で刷り直しじゃなかったら、
このままでGO!だったのか…。
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20世紀の国産車史上、「美しさ」では1、2を争うのではないでしょうか?全高わずか1160mmのスタイリッシュなボディは、現代の目で見てもため息が出る程の美しさで、
当時も今も車好きにとっては生唾を飲む程の「お宝」と言っても過言ではない。オリジナリティ溢れるスタイリングは海外でも評価され、切れ長のサイドウインドーは、
「オリエンタル・アイズ」と呼ばれ賞賛されました。
デビューより2年早い1965年に、東京モーターショーで発表された2000GTは、第3回日本グランプリへの参戦など、モータ-スポーツ活動にも参加したが、やはり、この車の価値は走りよりも、工芸的な美しさと仕上げの良さでしょう。
…しかし、このように工芸的な美しさばかり注目してると、「肝心の運動性能は低かったのか?」と誤解されそうですが、実は、運動性能もピカイチの出来で、
1960年代の日本製自動車としては異例の高度なメカニズムを持つ画期的な存在でした。性能面でも世界基準に達した事で、
日本車の歴史上一種の記念碑と言える伝説的な名車です。そのような高性能車であるにも関わらず、あまりにも美しいスタイルを得た為、注目はその美しさに偏ってしまったのです。エンジンは、当時のクラウンに搭載されていたSOHCだったM型をヤマハ発動機がチューンナップしDOHC化。ソレックスが装着された強力なユニットが搭載されていました。
更に足には、4輪ダブルウイッシュボーンサスペンションに、ディスクブレーキが装備されていました。センターロックのマグネシウム製ワイヤーホイール、ローズウッドの内装等贅を尽くした内容は高級GTに相応しいものでした。
当時の価格は、238万円。トヨタの高級車であるクラウンが2台買える程。
1967年の大卒者の初任給が26,000円前後の時代ですから現在の価値で換算すると、1,500万円~2,000万円相当とも言われてます。1967年5月から1970年8月生産終了。
3年間で、わずか337台の生産で幕を閉じました。2000GTは、007シリーズの第5作。日本を舞台にした映画「007は二度死ぬ」にも登場し、ショーン・コネリー扮するジェームズ・ボンドを乗せて走り回った。この為「ボンドカー」と言われる事があるが、2000GTはジェームズ・ボンドの為にイギリス秘密情報部が用意した特装車ではなく、丹波哲郎率いる日本情報部の車という設定である為、
厳密にはボンドカーではない。●サイズ:全長4175mm/全幅1600mm/全高1160mm
●車輌重量:1120kg
●エンジン:1988cc 直列6気筒
●最高出力:150ps/6000rpm
●最高速度:205km/h
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