
いろんな場で、もてはやされるランキング。
抱かれたい(抱かれたくない)芸能人ランキング。
理想の母(父)にピッタリな芸能人ランキング。
父にして欲しい芸能人の髪型ランキング。etc…。
実に、下らない!!!1位に選ばれたとしても「だから何?」。下らないランキングは凄く好きなのに、
本業のランキングは誰もこだわらない。
役者を対象にした演技力ランキング。
歌手を対象にした歌唱力ランキング。
芸人を対象にしたお笑いテクニックランキング。etc…。
何故、全くないの?オリコンを代表とするようなランキングは、
売り上げランキングであって歌唱力ランキングではない。このような変なランキングで、頑張るポイントを見失いのだろうか?
自分の技術を磨く事よりも、売り上げる事に一生懸命になる…。
技術を磨くから、結果として売り上げに繋がる。本当は、この図式が出来て無くちゃダメなんだけどね。
スポーツの世界は、そう言う意味でちゃんとしてますよね。
勝率に対してのランキングですから…。これが、勝率ではなく試合のチケット売り上げランキングで評価されたら、
きっと選手全員、技を磨かず営業に専念するかも。ブログアクセスランキングも、アクセスのみじゃなく、
面白い(良い)記事ランキングというような
内容に対するランキングもあれば良いのになぁ。↓ブログの為のブログアクセスランキング(面白かったかどうかじゃない)です。清き1票を。
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写真のような車を見ると凄く嫌悪感…。「自転車感覚で運転するんじゃない!」って言いたいけど、きっと本人は
安全運転してるつもりなんだろうなぁ。この車のブレーキランプを見てよ。
通常の国産車は、左右両方で4灯の電球をブレーキランプに使用してます。
(最近は超寿命のLED“発光ダイオード”が使われてるのもありますが…。)写真の車は4灯の電球が使用されるタイプ。
しかし、
4灯の電球のうち、3灯が切れてます。よくぞ、ここまで放っておけたなぁ。安全運転を正しくする為には、危険を知る必要がある。
危険を理解しないと、いつまで経っても安全運転は出来ない。
そのような危険を理解してない人に限って、
安全とは制限速度ピッタリ守ってればOKという意識が強い。制限速度はキッチリ守るが、それ以外は全く守れてなかったりする。
ブレーキランプが切れる事で、どんな危険が待っているのか?この車のドライバーは、その危険が理解できてないから、
このままの状態でも平気で運転出来ちゃうのですよね。
そして、その危険を知っていれば、時々でも気をつけて点検をするはず。
事故してから危険を知るようでは遅い!
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なんでもない日常の風景。
雲の輪郭が逆光で光り輝いてます。
ただ、何となくシャッターを切ってみた。たまには、こういうのも良いかと…。

でも、少し移動すると
電線がきちゃないぞ~。↓まったりとクリック↓
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“『海猿』がニューヨークでなぜか爆笑される!”…というタイトルの某エンターテイメントニュース。
『LIMIT OF LOVE 海猿』がニューヨークで上映され、感動的なシーンでなぜか、ニューヨーカーの爆笑をかった。ニューヨーク・アジア映画祭での上映当日、急きょ来場できなかった伊藤英明を除き、羽住英一郎監督や佐藤隆太は日本人観客との反応の違いをあえて楽しんだようだ。
羽住監督は「前回も『海猿』でこちらに来させていただいて、日本のお客さんとの反応の違うところが興味深かったので、今回もそれを楽しみにしています」と上映前から意気揚々。また、佐藤隆太は「監督に、反応が日本とは違うという話を聞いていて、僕は前回は出演してはいなかったのですが、違う国の人の反応を見られる機会はめったにないので楽しみにしています」と期待に胸をふくらませていた。
鑑賞中、あきらかに日本人と反応が違っていたのは、主役の伊藤が携帯電話を使ってプロポーズする感傷的なシーンでは日本中が大号泣だったが、ニューヨーカーの目には「こんな状況下で携帯を4、5分も使いプロポーズまでする」彼を見て、爆笑していた事だ。
今回の上映では特別に、アメリカの沿岸警備隊のニューヨークのクルーも参加し、試写後にクルーのキャプテンーロバート・オブライアン氏に、羽住監督が海上保安庁の晴れ着を着た猿のぬいぐるみをプレゼント。感動のポイントは違うとはいえ『海猿』はハリウッドでも一定の評価を得、リメイクの話題も出てきている。
何?製作陣は…、
「日本人観客との反応の違いをあえて楽しんだようだ。」…なんて、呑気な事を言ってますが、感動的な場面が笑われちゃってるんですよ~。
つまり、感動させる事が出来なかった。感動的な場面を想定し撮られたはずなのに、感動させられなかった。
その事に悔しくないのですかぁ~。製作陣のプライドが、全く感じられないのですがぁ~。だから、ある意味笑われても仕方ないのかなと思います。そして、“日本人観客との反応の違い”って言われてるが…、
「感動」に国境はない!良いものは、どんな国でも賞賛されているし世界中で愛されている。それに、日本で大号泣したという「携帯電話を使ってプロポーズ」のシーンは、映画に対しての反応というよりも、
恥ずかしい日本の文化に対しての反応だと思う。TPOをわきまえる事が出来ない日本の携帯電話マナー。また、携帯に依存し携帯に支配される日本人…。
あまりにも、みっともなく格好悪いです。このプロポーズだって同じ事。プロポーズという、ある意味大切なセレモニーで相手の目を見ないで携帯のみで伝える…。
世界基準で見ると凄く不思議な光景だろうなぁ。筋道が通せない稚拙さに対し笑われているのです。日本ではその稚拙な事が、当たり前の日常となってるから感動する事に繋がってるのかも知れないけれど、
日本の常識は、世界の常識ではない。そして、更に脳天気すぎる、この話。
感動のポイントは違うとはいえ『海猿』はハリウッドでも一定の評価を得、リメイクの話題も出てきている。毎度の事だけど…、
何故かリメイクされる事を喜んじゃってます。本当に素晴らしい映画だと、リメイクする必要もない。そのまま字幕版で公開されると思うんだけどねぇ…。
古い映画を現代版にリメイクというならまだしも…、この間、公開されたばかりの映画なのにリメイクって。あまりにも、お粗末過ぎるから、作り直されてるって気付かないかなぁ?
ダメ出しされてるだけじゃん。↓お情けでポチッとお恵みを。↓
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午前中、野暮用で東尾道を走ってた時、気になるお店を発見。
新しく出来たお店なのか?
前に、ここを通った時は無かったような…。
「東尾道食堂」と看板があり、なんだかそそられた。
そう言う事でサッサと野暮用を済ませ、
早速、入ってみた!
普通のレストランかと思って、店内に入ると驚いた!
学食を思い出させるセルフサービス。入って直ぐにトレーを取り列に並ぶと、
目の前にはいろいろな料理が並んでる。
好きな料理を1品づつ選んでトレーに乗せていき
最後に、ご飯をついでもらって、お金を支払う…。
システム的には学食なんだけど、
メニューは、昭和の時代に多く存在していたような
大衆食堂系の懐かしいメニューです。その昔、お世辞にも綺麗とは言えない建物の食堂で…、
ガラガラッと引き戸を開けて店の中に入ると、
水屋の中に、焼き魚とか入ってて、それを勝手に取り頂くという
あの昭和の香りが漂う懐かしい大衆食堂。その大衆食堂の進化ヴァージョンともいえる食堂だ。この食堂は、チェーン店なのか?
福山市の新涯町にも同様の食堂があるみたいです。
でも、お店の名前は「新涯食堂」と地名が入れられてる。
…となると、
このお店の大元(本店)の店名はなんだ?ただの「食堂」?↓分かった人は、バナーを押して口頭で答えてください。↓
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今年9月24日に、ぬまくまサンパルホールで行われる
“愛と平和のアーティスト”北田康広さんのコンサートの為に描いたイラストです。
ピアノとバリトン(声楽)、
2種類の表現方法で演じる類い希なアーティストです。
ピュアでクリアな心、澄み切った音楽を奏でる。
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早速、観てきました。
予想を遙かに超えたスケールの大さに、まず驚きました。
臨場感あふれる数々の演出には、
「そうくるか?」と度肝を抜かれっぱなし。ドキッと驚かされるシーンでは、
本当に飛び上がるくらい驚かされました。
実際に、私の前の席の人は
コントのような飛び上がり方してました。これも、驚かす為の演出ならではのもので、
さすがに表現が上手いなぁと感心させられました。
転がる水車の上で戦うシーンも素晴らしい演出です。ジャック・スパロウが水車の中に入り転がるシーンも、
素晴らしいカメラワークだ。観てる側が一緒に転がってるような撮影に驚かされた。
思わず、目が回ってしまいました。
場面場面でさり気なく細かな小技を効かせた表現で
私もいつしかスクリーンの中に入ってるような錯覚を覚えました。この映画で更に謎が増え、最終弾が非常に楽しみとなりました。
早く公開してくれ、最終弾!物語については、観てのお楽しみという事で、
この場では、
一切語らないようにしてます。 ↑前作です。
↓さぁ、巨大タコと戦ってる気持ちで、クリック、クリック!↓
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画像の広告は、某電力会社の光通信サービスの広告です。
名前を伏せても中国地方の電力会社は1つしかないので
すぐに分かっちゃいますけど…。(汗)
「あなたは、まだ光じゃないの?」このキャッチコピーは、凄く感じ悪いなぁ。
そう言うのなら
サービスエリアを完璧にしてから言って下さい。うちのエリアは、まだ光が来てません。
サービスを受けたくても
出来ないのです。NTTのフレッツADSLサービスの時も確か…
「あなたは、まだフレッツじゃないの?」…というキャッチコピーがあったけど、
あの時も、まだサービスが供給されてない地域だったんだよぉ。
そもそも、NTTと某電力会社では会社全く違うのに、
何故、同じようなコピーなの?担当デザイナーよ、ボキャブラリーが無いぞ。エリアが完璧に整備され、
尚かつ、かなりの月日が経っち光の普及率がほぼ全域になり
「まだ光じゃないの?」って言われるならともかく…。
…だけど、サービスエリアが完璧であっても、
こういうコピーは良くないと思うぞ。
お客に向かって言う言葉じゃないよなぁ。常に上から目線で客をバカにしたような印象を感じます。
NTTの時も同じように感じてたけど、
光にしようが、すまいが、それは客の勝手なんじゃ!「光にしてない事が悪いのか?」と逆に問いたくなるぞ。
もっと、お客の立場になろうよ。
「そろそろ、光を考えてみませんか?」…とかの、もっと低い位置からの提案型にする方が好感度が良いぞぉ。
「あなたは、まだ光じゃないの?」って、思い切り挑発してるじゃん。
こういう細かな気配りが出来ないと、
サービスにも気配りが出来ないのかと思ってしまう。そう思われたら、凄く損だよね。
そして、余談ですけど、この広告のモデルは、
満島ひかりさんという方らしいです。
小さい字で表示されてました。
もしかして、
名前の「ひかり」とサービスの「光」をかけてる?担当デザイナーさん、気付いてあげたよ~!でも、きっとほとんどの人はスルーだと思うよ。
だって、
満島ひかりさんって、名前を聞いても誰?…ってくらい無名の人だし、顔見ても誰も名前知らないと思うし、
名前の「ひかり」とサービスの「光」をかけも客からすれば
だから何?…って感じじゃないだろうか?
もしかして、そこ笑う所ですか?それは、単なる制作者側の自己満足レベルだと思うよ。↓さぁ、感じ悪いと思ったら、
怒りをサンドバック替わりのバナーにぶつけましょう。↓
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我が家の車が、車検でした。
某車検屋
(代行業とは違うニューサービス車検)にお願いしました。
整備点検をしてもらい、消耗部品を交換してもらって車検をするのですが、
30~40分で完了するという便利な車検です。
車検費用も、ディーラーの車検よりもリーズナブル。凄くありがたい車検だ!車検を待っている間、店内の電光掲示板に状況が表示されるのですが、
そこで、面白いものを発見!
「フートブレーキ」んっ?
フ・フート…
もしかして、それって…、
「フットブレーキ」の事じゃないのでしょーか?↓完璧じゃない気の毒な店内にポチッとお恵みを。↓
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唐突ですが、
ポンピングブレーキ…実行してますか?とある掲示板に
“ポンピングブレーキ”ネタの書き込みがありました。
その書き込みに多くのコメントが寄せられてました。
“ポンピングブレーキ”は、
自動車教習所で習ってるはずなのですが…、
いろいろな意見に楽しませてもらいました。
ちゅうか、皆、分かってない…。危険じゃん!ちょっと、紹介します。
【コメント.1】
今どきのクルマには、“ポンピングブレーキ”は不要だよ。
ABSがあるから思い切り踏めばいいんだよ。うげっ!
“ポンピングブレーキ”と“ABS”って
ブレーキの操作方法と装置の事で
全く違うのですけど~~!!!ABSがあっても“ポンピングブレーキ”は必要です。【コメント.2】
私は、実行していますよ。
後方の車に注意を促す意味で使っています。をぉ~、この人は分かってるのか…。
確かに、ABSは付いていますが
ABS自体ゆっくりブレーキを踏んだ場合、作動しません。…って、
ブレーキロックする状況になれば、
ゆっくりブレーキを踏んでもABSは作動するんです。【コメント.3】
高速走行中にポンピングなんかやるな。
追突されるぞ。
おまけにポンピングの理論なんて30年以上前の車でしか通用しない。ゲゲゲ…
「危険な事をしなさい」と教習所は教えません!後続車にブレーキかけてる事を強く知らせるのが
“ポンピングブレーキ”なのに…。
「30年以上前の車でしか通用しない。」って、
何と勘違いしてるんだろう?高速で走行中に前の車がポンピングしたら
「後続車がびっくりして急ブレーキ→その後続車が追突」ということにならないか?
…ということです。
じんわり踏んだほうが効果的だし制動距離も短くなるんではないかと思うんだが…?なぬ !?
基本的に
「走行は車間距離を十分取り、
ゆとりをもってブレーキする」って教わらなかったのかなぁ?
そもそも、ブレーキして後続車がビックリするような車間距離で
走る方が間違ってると思うのだが…。【コメント.4】
ポンピング=後続車にブレーキをかけている事を知らせている。おっ、素晴らしい!実際には大したブレーキを踏んでるわけじゃないので、
追突なんておそらくありえない。
例え、後ろにベタ付けした車でも追突する事は無いだろう。
(制動ブレーキじゃないんだから)あらら…。
“ポンピングブレーキ”してても、制動ブレーキなんです。
ちゃんとブレーキ踏んでるんですってばぁ。
制動ブレーキだから相手にブレーキかけてる事を
いち早く気づいてもらい追突されないように注意を促すのです。【コメント.5】
そもそも「ポンピングブレーキの効果」とは…、
ブレーキの摩擦熱でパイプ内の油圧オイルが気化し、
ブレーキを踏んでも圧力が伝わなくなるという「ペーパーロック現象」を防ぐ。
また、ブレークディスクなどの摩擦により、
ブレーキパッドの成分が分解されガスを発生する。
そのガスが潤滑油の働きになってしまうため、
ブレーキが効かなくなる。これが「フェード現象」。
いずれにしても、一部大型車にある電磁石式補助ブレーキとは違い、
ブレーキ摩擦で制動するしかない車の場合、
有効にポンピングブレーキを使うのは当然なこと。
この事は、自動車学校で真っ先に習ってるはず。確かに、これは一理あるんだけど、
一般走行でこういう状況に出くわすのって、どのくらいあるのだろうか?
私は、今までに一度だけ、「フェード現象」経験しました。
ブレーキに負担をかけない運転を心がけ、四国の剣山を下っていました。
しかし、
結局、熱ダレしてブレーキが甘くなった。だから、途中で車を止めて、ブレーキを冷ましました。
理論上では正しいのだろうけど、実際にはどうなんだか…。【コメント.6 】
「ポンピングブレーキ」は若葉マークついた人か、
ミッション車ぐらいが必要だと思う。ちがうかな?あれぇ~。
ブレーキにAT車とかMT車の違いはありませんてばぁ。
AT車もMT車もタイヤ4つにブレーキも4つ…。
違いはありません。【コメント.7】
ポンピングブレーキはブレーキの制動能力を補う
後続車に知らせるために一度踏んで二度目以降で制動する
どちらもポンピングだと思っていましたゲロゲロ!
ポンピングブレーキは制動能力を補いません。むしろ、“ポンピングブレーキ”は制動距離が伸びますから。
だから、ゆとりあるブレーキを心がけるのです。
“ポンピングブレーキ”とは、
ブレーキを踏んだり放したりする動作こそ“ポンピング”なのです。【コメント.8】
きみらコメント5読んだか?
【コメント.9】
コメント5は、ポンピングブレーキの効果。効果的には、ほとんど意味ないと思う…。(汗)
しかし、
免許を取得している人達が集まってるのに
こんな解答ばかりだと事故は減る事はないよなぁ。↓ポンピングクリック、出来るものならやってみな!↓
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お中元に“尾道ラーメン”を頂きました!
ん…?!何故、お中元の品が
“尾道ラーメン”だと分かったんだろう?!お中元の品は通常包装紙にくるまれていて、
中身は見えないはずなんだが…。(汗)
実は、頂いてからすぐに開けちゃったのです。
お盆が来るのを待たずに開けてしまいました。
えぇ。何も考えてなかったんです。通販での買い物が届いたかのように、
何も考えることなく無意識に包装紙を
ビリビリと開けてしまったのです。
そして、開けた後に気がつきました。
これは、お中元だったぁ!!!(滝汗)
このバチ当たりめがぁ~!しかし、開けてしまったものは仕方がない。
開き直って、食すしかない。
(どーして、そうなる?)いや、旨かったです。ごちそうさま…。
↑ちなみに、こちらラーメンのセットメニューです。(笑)
↓ボケた私の頭を殴る代わりにバナーを叩いて~。
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「馬鹿」という動物が、実在するそうです。
「馬鹿」と書いて、“うましか”と読むそうです。
「馬のような鹿の事なのか?」…、鹿科の動物なのかと思いきや、
この動物は『牛科』に分類されるそうです。思わず「ふざけてるのか?」と言いたくなりますが、
超大真面目で、牛科の動物として馬鹿なのです。
実際に、どんな姿の動物なのか知りたくて、
『馬鹿』で検索してみました。見事に、『バカ』でしかヒットしないですね~。
気を取り直して、今度は『うま鹿』で検索…。出てきた情報は
『…激
うま鹿肉…』でヒットした。(汗)
更に、今度は『うましか』と全部仮名で検索してみた。すると、バカを皮肉って『うましか』と
言われてることしかヒット出来なかった。
結局、「馬鹿」の姿を見る事は出来なかった。
悔しいので、『激うま鹿肉』の写真を掲載します。。
↓悔しさをポチッとバナーにぶつけてください。
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「極楽とんぼ」の山本圭壱は、萩本欽一氏が監督を務める
人気野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の一員として
函館市内のクラブチームに招かれ17日に親善試合の為
遠征していた函館市内で、17才の無職少女に性的暴力を働いたとして、
18日に函館西署に強姦容疑で任意の事情聴取を受けていた。
同署の話によると、
山本圭壱は16日夜から17日にかけて宿泊していた
函館市内のビジネスホテルで、少女を暴行した疑いが持たれている。
少女が17日、同署に被害届を出した。
山本圭壱は当日のメンバーには入っていたが、試合は欠場。
場内アナウンスでは「欠場は体調不良のため」などと説明していた。
吉本興業は18日、所属タレントであるお笑いコンビ
「極楽とんぼ」の山本圭壱との契約を解除したと発表した。…と、いうニュースが飛び込んできた。
私は山本圭壱の
最近のTVでの行き過ぎた調子の乗り方から、「いつか何かやらかすのでは?」と思っていたが…。
「ついに、やっちゃったかぁ。」って感じだよ。相方の加藤浩次氏は、朝の生番組で号泣しながらお詫びしてました。謝る姿が痛々しかった。
加藤浩次氏が悪いわけじゃないのだけどね。(-_-)
ここからはお笑い芸人全体に言える事なんだけど…最近の若手お笑い芸人さんって、何か勘違いしてる人ばかりだよね。
今、お笑いブームと言う事で
TVをつければ必ずどこかのチャンネルにお笑い芸人さんが出ている。
しかも、芸を披露するわけでもなく何の為に出ているのか分からない。
そして、
たまに芸を披露すると非常に下らない。最近は頭を鍛える事がブームでもあり、
知識や頭の柔軟性を競うクイズ番組も数多く放送されてます。
そのクイズ番組に必ずと言っていいほどお笑い芸人さんが出演されてます。
その番組を見てると、
お笑い芸人さんの芸の下らなさの理由がハッキリしちゃうのですよね。
人を笑わせると言う事は、知識人でなければ出来ない難しい事。頭が悪そうに見えても、本当は賢いという人でなければ、お笑いは務まりません。
だけど、クイズ番組では思い切り、頭の悪いところを路程してます。
学校の人気者レベルで、
「吉本行った方がいいよ。」と言われる人がクラスに1人は居たと思うのですが、
実際に現在TVの画面を賑わせてるお笑い芸人さんは、
学校の人気者レベルで終わってる感じがします。その低レベルなお笑いの技とも言えない技で、
努力らしい努力をしないで人気が出ちゃうものだから、そりゃ勘違いもしますよ。
精神的にもお子様なのだろうなぁ。
芸能界もちゃんと採用試験して選んだ方がいいよ。
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この画像は、私が育ててる苔玉のアップ画像です。苔玉を入れてる器に、いつも水をたっぷり入れてるので
器に藻が発生しています。そして、その藻に小さな気泡が沢山ついています。
この気泡は酸素です。二酸化炭素を吸収して光合成をし酸素を排出する。
この小さな器についている藻が、毎日こんなに酸素を作り出してるのです。
これを、ジャングルの規模で考えるとどれだけの酸素を作り出してるか…、
また、どれだけの量の二酸化炭素を吸収しているのか…。
ジャングルの規模で考えると
非常に恐ろしい事をしてると気づかされます。TV番組で
生命の海・地球縦断!深層大海流を追え!!
極北アラスカに沈む島 灼熱のマダガスカルの森というドキュメンタリー番組を観た。
極北アラスカに沈む島、
炎熱マダガスカルの森温暖化で氷河期再来?海底深くに世界の海を循環する
「深層大海流」を追う。
約2千年かけて地球の海底を一周する海流で、地球のラジエーター機能や
海の栄養ベルトコンベヤーの役割を果たすという。北の海アラスカ・アンカレジの氷河を皮切りに、
アラスカ・フェアバンクスの永久凍土トンネル、
沈み行く島シシュマレフなどを訪ね、地球規模で進む
さまざまな環境破壊の実情が伝えられていた。アラスカとマダガスカルでは、 極寒の地と灼熱の地、
まるで違う気温だし、まるで違う文化や生活が営まれている。
しかし、別々のその営みは
「深層大海流」によって、バランスが保たれ繋がっている。もちろん、私たち日本の生活にも「深層大海流」によって
地球規模で見ればバランスが保たれ繋がっているのです。
地球規模で考えると、
地図上に設けられた国境線がどんなに無意味な事か…。そう考えると「人間って愚かだなぁ」と思わざるを得ません。(u_u;)
今、その愚かな人間の手により、
地球規模のバランスが壊されつつあります。今まで溶ける事はないと言われていた、
アラスカなど北極圏にある永久凍土が溶け始めているのだそうです。
氷山の氷が溶けるという話はよく聞きますが、
永久凍土の事はあまり話になりませんよね。アラスカの土地は大部分が永久凍土と呼ばれる土で、
通常は凍っていてコンクリートのように堅い土となっています。
しかし、永久凍土が溶け始めると土に含まれる氷が溶け
コンクリートのように堅い土が砂のようなサラサラの土へと変化していきます。
砂のようなもろい土は簡単に海の波で浸食され、
数十年後には島1つが消えてなくなるというのです。そして、
海水の温度が高くなる事で
「深層大海流」の動きが止まるというのです。地球のラジエーター機能や海の栄養ベルトコンベヤーの役割を
果たさなくなると言う事は、豊富な栄養が地球全体に行き渡らず、
またラジエーター機能も役割を果たさなくなり、
映画
「The day after tomorrow」(クリック)のような
世界が訪れても不思議ではなくなるそうです。
事実、過去の氷河期には、
この「深層大海流」の動きが止まっていたそうです。
全く怖い話です。そして、この温暖化の原因は、便利な生活によって排出される
二酸化炭素というのもさることながら、
世界規模で進む環境破壊というのも大きな原因です。
むしろ、温暖化には、この影響の方が大きいかも。

↑
焼き畑による開墾(タンザニア)世界中でジャングルがどんどん消えているそうです。焼き畑などの開墾や新たな土地の確保等でかなりの森が消えているそうです。
マダガスカルも以前は全体の70%が森だったのに、
現在では10%程度にまで減少してるそうです。森が二酸化炭素を吸収し、酸素を供給してくれる。
しかし、現在は二酸化炭素を吸収量が大幅に減っているんです。
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久しぶりにトンカツが食べたくなり、
昼に某トンカツ屋に初めて入りました。
外は雨だと言うのに店内は満員。少しして席に案内されメニューを見たら、
トンカツ屋の中では少々お高めの価格でビックリしました。
昼には、ちょっと贅沢かなと思ったのですが、
美味しいトンカツを期待して注文しました。トンカツの味は、確かに、
福山のトンカツ屋の中では美味しい方だと思う。しかし、このお店のテーブルは
隣との距離が非常に近くて…、いや…、
近いというより隣同士の相席感覚。隣のテーブルが20cmぐらいの間隔しかなくて、
その20cmの隙間にパーテーション代わりとして
調味料台が設置してあるだけです。
隣同士の
プライバシーが全く確保されていない状態でした。調味料台を2つのテーブルで挟む事で、
お店側の都合は合理的で良いのだろうけど、
お客としては隣が気になり非常に居心地が悪かった。
ゆっくりくつろいで頂けなかったので
気分的に美味しく食べられなかった。
居心地が悪いので食べ終わるとゆっくりする事もなく、
そそくさとお店を去りました。
まるで、立ち食いうどんを食べてるか、
牛丼屋で食べてるかのような慌ただしさでした。トンカツ屋の中では少々お高めの価格を支払いながらも
くつろげないなんて…。これじゃ、天霧“庶民派の美味しいうどん屋”(クリック)の
トンカツセット“価格もリーズナブル”の方が、ゆっくりと
落ち着いて食べる事が出来たよ~。
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広島を拠点とする大型家電量販店の
「deodeo(デオデオ)」(クリック)からDMが届いた。
DMに来店プレゼントとして、
手軽に持ち歩ける文具セットが用意されていた。
正直、こういう粗品に弱いんだよなぁ。ついつい釣られて、買うものも無いのに
deodeoまで足を運んでしまった。
粗品だけもらうのは気が引けるので、
買い置きとして乾電池を買ってしまった。あはは。。
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↑何事も基礎が大切なのです。
タイトルが【核】ということで、
「バカボン」とか「ハゼドン
(古っ!)」とか…、
「てぽどん」とか…そういう兵器の事ではないです。
私は、むかぁ~し“絵”ということで迷いがあり
「何か確立したものが欲しい」と、もがき苦しんだ事があります。
その確立したものというのは
“絵のタッチについて”です。「人とは違う自分だけの個性」若い時、この個性に凄くこだわってたと言うか、
勘違いしてたというか…。
その個性がタッチだと思ってました。
ヘタウマの湯村輝彦氏、そして、
その湯村輝彦氏から教えを受けた永井博氏、
スーパーリアルの斎藤雅緒氏など、
彼らの絵には確立されたスタイルがあり、
「絵を見ただけで、その作者が誰なのか?」と言う事が分かるのです。
若かった私は、そういったスタイルを求め、
「自分の絵は何なのか?」ということで凄く悩みました。
そして、そのスタイルが個性とも思ってました。しかし、その事に悩めば悩むほど、
スランプに陥り絵を描く事とが出来なくなってしまいました。
今思えば、そのスランプ原因というのは簡単に見えてくるのですが、
当時は本当に見えなくて長い長いトンネルの中という感じでした。
その原因というのは、スタイル(タッチ)にこだわるあまり、
描きたいもの(表現したいもの)が疎かになり、「核」のない絵ばかり描いていたわけです。「核」がないから、誰が見てもつまらない絵になるし、
自分で見ても納得が出来ないわけです。あるギャラリーに絵を見に行った時、
幼稚園児の兄弟の絵が飾られていて
テクニックやタッチといった事はまるで無縁、
「描きたいものを描きたいように自由に描いていた。」という事にショックを受けました。
それまでの私とまるで逆。
「私は、描きたいものがないのにタッチでごまかそうとしてた。」
それから、
タッチやスタイルに対するこだわりを捨てました。凄く気が楽になり、絵を再び描くことが出来るようになりました。
表現したい事に対して、それに合った描き方をする。
「斎藤雅緒風リアルあり、及川正通風ポートレートあり」という、
一見スタイルを持たないというスタイル。それが、私というタッチでもあり、スタイルでもあり、個性なのです。
「人とは違う自分だけの個性」というのは、
出そうと思って無理矢理作り出すものではなく、
「出そうと思わなくても自然とにじみ出る」それが個性で、
それは誰もが持っていているもの。一見個性が無いような目立たない人でも、
その「個性が無いような目立たない」という所が、
その人の個性でもあるのです。
最近のイラストレーターの方は下手な事の言い訳として、
これが自分のスタイルとか、
自分のタッチとか言われてるのを聞きますが。
それは、ハッキリと間違ってると思うのです。
自分の個性にたどり着くまで、基本をみっちり繰り返し、
様々な試行錯誤を繰り返して初めて見えてくる。それが自分と言うものだと思うし、
スタイルにつながるのだと思います。
余談ですが、
最近の学校などで、「個性を伸ばす。」と称して、
基礎学習を疎かにして目先の奇抜さだけを追い求め
個性を無理矢理作り出してるようにも思えます。
無理矢理作り出す行為をしてるものだから、
結局個性を勘違いした同じような
無個性が沢山できてるような気がします。
また、基礎学習を無個性と考えられてたりする。
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毎日暑いですね~。
ここのところ熱帯夜が続いてて、
寝苦しくて気持ちよい睡眠が出来てません。
寝室にエアコンがあれば快適なのでしょうが、
うちの寝室にはエアコンがありません。
ふぅ~、暑い。暑い。昼に少しTVを見てると、
日本直販のテレビショッピングのCM(クリック)が流れました。
商品はペット用の「ひんやりクーラー倶楽部セット」。上記写真の物です。
「今日も暑いな~…こんなに暑いとバテちゃうよ~…」なんて思いながら、
ご主人のお友達の家に遊びに行くと、
そこのニャンコはなにやら涼しい顔をして寝転んでいる。
話を聴いてみると
今乗っている『ひんやりクーラー倶楽部』というボードが、
ニャンとも冷たくてたまらないらしい。
触るだけでヒヤッと気持ちいいアルミボードの下には
クール剤が入っていて、それが僕たちの体温に反応して、
熱をぐんぐん吸収してくれるんだとか。
こもった熱は底の穴から発散されるから、
ひんやり時間も長続き。
僕たちがボードから離れるとクール剤が室内の常温に戻り、
乗るとまた体温を吸収する仕組みで、
電気も水も要らない経済的なヤツなんだって。
いいなぁ~。
これがあれば、もう舌を出してハァハァしなくてもよさそう…。
よしっ!
うちにも買ってもらえるようにアピールしてみよう!電気も水も使わないから、お留守番も安心!ワンちゃん、ネコちゃんが「夏バテ対策に欲しい」と言ってます。
…って、
ペットも暑いだろうが、人間も暑いぞ!人間用のこういうマット
(寝具)って出来ないのか???
冬は暖かい電気毛布や電気カーペットがあるのに、
何で夏暑い時に対応したクールマットやクールカーペットがないのだろう?人間用にもこういう商品が欲しい~。
↑(画像クリック)
枕だけど、こんなの発見。熱交換原理を応用して開発された冷却枕。
2リットルの水が体温を吸収して広い面積から効率よく発散。
アイスノンのように冷やす必要もないし、電源も必要ない。
気化熱の自然な涼しさで寝苦しい夜ともサヨナラ。
まさに「ひんやりクーラー倶楽部セット」と同じ原理。いいかも~。
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今、流されてるオロナミンCのCMは、
どういった人をターゲットにしてるのだろう?
少し前は、ヨン様を起用して
おばちゃま世代にバカ売れだったようですが…。
現在は、上戸 彩が起用されてますよね。上戸 彩が起用されてからCMが、人を小馬鹿にしたような感じで
凄く不快に感じるのですが、
どういう世代をターゲットにしたCMなのか
全く分かりません。(^_^;)
上戸 彩と言えば10代に支持されてるのかな?「オロナミンCを10代の人が飲むの?」って
感じだったのだけど、大塚製薬のホームページで商品の特徴に
「小さなお子様から年配の方まで飲みやすい適量サイズ」って
表示してあるので、10代の人が飲んでも別に構わないのか…。
でも、
10代の人がオロナミンCをバカスカ飲むイメージはないなぁ~。“各種ビタミンが入った炭酸栄養ドリンク”なので、
10代の人にはねぇ~。
それとも、
そこまで今の10代は衰えてるのだろうか?(笑)
私が10代の頃は兎に角走り回ってて、
オロナミンCのような120mlのちょんぼりを飲むより、
不健康でも350ml缶のドリンクを飲んでたなぁ。
限られた小遣いだから、同じお金なら質より量だし、
健康は若さでカバー。(笑)
実際、上戸 彩を起用して売り上げはどうなったんだろう?
余計なお世話だけど気になります。少し前にオロナミンCを買おうとしたら、
オロナミンCの陳列の少し離れたところに安いオロナミンCが…。
同じなら安い方がいいじゃんと手にすると、
それは「ミンナミンC」だった。パッケージの色といい、デザインといい、オロナミンCにそっくり!
きっと、オロナミンCと間違えて買う人がたくさんいるのだろうなぁ。
ちなみに、オロナミンCのネーミングの由来は、
当時、大塚製薬の看板商品であったオロナイン軟膏と
ビタミンCを豊富に含んでいる事に由来しているのだそうです。と言うことは、
飲むオロナインなのか?(笑)
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↑あまぁ~い、あまぁ~い、飴でございま~す。
ネットを巡ってたら、イラストレーターの方で、
自分の居場所を模索してる人がいました。ポストカードを置いてもらえないかと売り込みにいったところ、
「こんな事言ったら失礼ですけど…」
「アニメっぽいというか少女マンガぽいというか…」…そういう理由で、なかなか受け入れ先がないそうなのです。
そして、その方は自身の中でこのように結論づけたようです。「そうか…!」
「私、“アート”というカッコイイ世界に背伸びしてただけで、
本来の居場所は別のところにあるのかも。やっとわかった。」…無理矢理、納得させてるぞぉ。自分の悪い部分に対して目を瞑ってる。(呆)
そして、その記事に、ある方が“慰めのコメント”を入れてました。
そのコメントはこうです。
絵の善し悪しは、絵の上手い下手ではなく、
人とは違う自分だけの個性をちゃんと出せているかどうかだと思ってます。
現に、世の中にはラクガキみたいな絵でも大成する方もたくさんいる訳ですし。
(逆に完璧なデッサン力があってもうまくいかない人もいますし)
「クリエイター&デザイナー」でそうとうしごかれてるみたいですが、
いろいろな立場で意見を言ってくださってる訳ですから、
すべてを受け止めてプレッシャーにする必要もないのではないかと…
私なんか、あまりにあーだこーだと言う方からの
イラストの仕事は断ってしまいます。
正直、どんな人にも気に入られる絵なんて描けないものですから。このコメント見て凄く呆れちゃった。他の方もいろいろな立場で意見を言ってるのですが、
アドバイスのポイントは1つに絞られてます。しかし、この方には、そのアドバイスのポイントが見えてない。
だから人はいろいろ言うものなので、
「手厳しい意見は聞かなくても良い」と
頭ごなしに言われてるのです。多くの人が、いろいろ言ってるけど…
アドバイスのポイントは1つだぞ!そして、ある方がおかしなコメントを入れた方に
凄く厳しい口調で説教というか、そのコメントへの指摘をされてました。
確かに、まともな感覚だとその人の意見に対し指摘したくなると思う。「私なんか、あまりにあーだこーだと言う方からの
イラストの仕事は断ってしまいます。」これは、凄く傲慢な態度だと思う。
また、
自分がお客になった立場で考える事が出来てない。お金を支払わず、「あーだこーだと言う方」は問題だろうけど、
ちゃんとお金を支払って仕事を依頼してくれてるお客が、
満足できてない状態で「あーだこーだと言う」というのは当たり前じゃないのか。
自分が未熟
(お客に対し満足な仕事が出来ていない)な事を棚に上げて、
結局、何も分からない文句を言われない客を選ぶというのは、
何も知らない人を騙す詐欺と同じだ。しかし残念な事に、凄く厳しい口調で指摘された方は、
最初の「自分の居場所を模索してる人」に荒らし扱いにされてました。
自分に対し厳しい意見は、内容に関わらず無条件で「荒らし」。
優しく接してくれる人は、とんでもない意見でも仲間(味方)。努力の“ど”の字も頑張ろうとせず、
未熟な現時点での自分を受け入れてくれる居場所を求めてる。
「自分の居場所を模索してる人」のイラストは、
お世辞にも上手いと感じられなかった。
それで、ポストカードを売り込もうとしてたけど、
言葉を選びながら断るお店側の気持ちもよく分かる。売り込む事も大切なのかも知れないけれど、
自分が買う立場になった時に本当に買えるものなのか分からない物を
売り込むという事が既に間違っている。売り込む前に、売り込めるだけの技量
(商品力)をまず身につける事が先。
だけど、それはやりたくない…、という事なのか。2日前の話題じゃないが、
「楽して儲けたい」(クリック)という事なんだろう。
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このFC2ブログにも、カテゴリーで
「ビジネス」を選ぶと、その中の小カテゴリーに、「楽して儲ける」というたぐいのワードがゴロゴロしてます。こういうふざけたキーワードが
非常にもてはやされているように思える。
写真のように50件しかないキーワードの中にも、
これだけ
(赤線部)の同じようなキーワードが出てくる。
先日、TV番組で爆笑問題の
「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」(クリック)に
出演している東大学生も、
「汗水流して働く時代は終わった。そういう古くさい考えではダメだ。」
「もっとお金を運用して増やさなければ日本はダメになる。」…というような事を言っていた。
なんだか、そういう考え方に、
もの凄い寂しさともの凄い腹立たしさを同時に感じた。
物の価値観がお金最優先主義になってしまってる。「汗水流して働く時代は終わった。そういう古くさい考えではダメだ。」…と言って、お金を運用して、お金を増やすことが出来ても、
汗水流して働く人がいないと商品やサービスという部分が疎かになり、
結局、そのお金を使う事も出来ない。お金を払って買う人の事を考え、
確かな製品、確かなサービスを行う上で、
「汗水流して働く」と言う事は最も大事なことだと思う。
「楽して儲ける」の裏には、
お金を払って買う人の事は全く考えられておらず自分中心な考えでしかない。
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昨日の話題の通り、本日の「ザ・鉄腕ダッシュ」
“ソーラーカー日本一周一筆書き”(クリック)で沼隈が紹介されました。
予告編で見た、風景はうちの前ではなく、
対岸の島(田島)からの風景でした。
↑上の映像と同じ現場です。
それにしても、普段の見慣れた町が、
TVに映るのは不思議な感じですね。(笑)
10数年前…、ん?もう20年近くなるかな。
大阪に住んでた時は、自分の住んでる街がTVに出るなんて
凄く当たり前の事だったのに、
田舎に住んでるとTVで紹介されるだけで
おのぼりさんになってしまいます。(呆)
それはそうと、田島から海沿いを通ると言うことは、
内海大橋を渡った訳だから、完全にうちの前の道
(本当に真ん前の道)を
“ソーラーカーだん吉”が通ったみたいです。
ハッキリ言って、全く気がつきませんでした。実際に“ソーラーカーだん吉”がやってきたのは、
鞆の鯛網が終わった1日後という事で、5月29日だったようです。


そして、写真は
“阿伏兎観音”(クリック)の場面が放送された時の様子。
●関連記事
ソーラーカーだん吉 沼隈へ来る!(クリック)地元沼隈観光(クリック)
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明日(7/9)放送予定の「ザ・鉄腕ダッシュ」
“ソーラーカー日本一周一筆書き”(クリック)のコーナーで、
ついに、
うちの前(すぐ前と言う訳じゃありませんが…)にある
海沿いの道を通過することになりました。予告編で、凄く見慣れた風景が映ってました。
上の写真の風景が絶対映りますので、お見逃しなく。(笑)
また、少し前にこのブログで紹介した
“阿伏兎観音”(クリック)にも立ち寄ったようです。
明日の放送を、乞うご期待!
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私が現在クリエイターとしてフリーで活動していて、
凄くやり甲斐を感じるのは
多くの同業者の中から私個人がクライアントさんに選ばれて仕事させてもらえてるということが実感出来ること。
当たり前と言えば、当たり前の事なのですけど…。会社に雇われてデザインしていた頃は、
当然ながら私個人に仕事がきていた訳じゃない。
会社という組織に依頼があり、
組織の中の1人として仕事を与えられデザインしていた。
クライアントさんから見ても、
どういうデザイナーが担当してるのか分からない。打ち合わせでクライアントと顔を合わせても、
実際に作業しているのは部下であったりする。
だけど、会社にいた時に1度だけ、
あるクライアントさん(A店)から、
私にデザインして欲しいと会社を通してご指名を頂いた。A店の仕事を私は担当してなかったので、
当然の事ながら私の事はA店に知られていません。
それなのに、ご指名が…。何故!実は、私が担当していたお店
(B店)のデザインを見たA店が、
そのデザインを気に入りB店にデザインの事を聞いたのだそうです。
A店もずっと私が在籍していた会社に
デザインの依頼をしていたのですが、
何故、B店と同じところにデザインを依頼してるのに
仕上がりに差があるんだ?(それはデザインしてる人が違うので、当然1人1人の能力も違うからなんだけど。)と言うことになり、
うちもB店のデザインを担当してる人にデザインしてもらってくれ!というご指名を頂いた訳です。
会社に在籍してた頃に、ご指名を頂いたのは、
後にも先にも、この1度きり。この時、私はデザイナーとして
純粋に自分のデザインが認められたと嬉しく思う反面、
カツカツいっぱいに仕事を詰められていた私は、
A店まで担当すれば今以上に負担となる
という不安が入り交じった複雑な気持ちでした。「自分のデザインが認められ仕事が増える」と言っても、
それが給料に反映される事も無かったですし、当時は辛さが増すばかりでした。しかし、現在、クライアントさんから依頼される仕事は、
全て私個人が選ばれて仕事が来てるし、
頑張った分確かな評価が頂ける。
ありがたいことです。
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またまた久しぶりの“KOJI'sファーム”ネタ。
ここのところ雨続きで
ファームの様子を見に行く事が出来なかったのですが、
雨が上がった今日、様子を見てきた。
ハッキリ言って、
「植えた野菜はどこへ行った?」というくらい、
草ボーボー。梅雨入り前に、「大きくなれよ」と肥料を与えてたので、
草も思い切り育ってしまった。(汗)
草をかき分け、取りあえず野菜周辺の草をむしり取ると、
なんとちゃんと実をつけてるじゃないですか。
茄子にピーマン、キュウリを収穫。
今年は、ピーマンが大豊作。
茄子もなかなかの成長ぶりで、キュウリはまずまず。トマトは身をつけてるものの今一で
まだまだ収穫は無理です。
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スーパーカーブームで人気を博した512BBの後継モデルとして
1984年にかつての名車の名前を復活させ登場したテスタロッサ。国産車の場合、先代の車から名前を継承し新しい車に生まれ変わる事
(モデルチェンジ)は当たり前の事ですが、
フェラーリの場合は、過去の車と同じ名前を引き継ぐのは異例の事です。
イタリア語で「赤い頭」を意味するテスタロッサ。名前の由来は、最も成功したフェラーリのレーシング・モデル、そのカムカバーが赤いエナメルでペイントされていた事にある。
エンジンの両脇にラジエーターを配置した為、前後でのトレッドが大きく異なり、
特にリアのサイズは全幅が2m程もある。ドアの部分には5本のフィンが並ぶエア・インテークがあり、一度見たら忘れられないインパクトのあるスタイリングで存在を大きく示した。1984年にデビューしたテスタロッサは1987年にマイナーチェンジし1992年に512TRへと進化する。
●サイズ:全長4485mm/全幅1976mm/全高1130mm
●車輌重量:1506kg
●エンジン:4943cc V型12気筒DOHCエンジン
●最高出力:390ps/6300rpm
●最高速度:290km/h
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これは2000年頃に手に入れた、
星野富弘氏の詩画集「あなたの手のひら」です。詩画集を手に入れてからも、
今まで星野富弘氏の事はあまり知らず
意識する事もなかったのですが、
最近になってJAFの会報「JAF Mate」の目次ページに
星野富弘氏の詩画が毎月1点づつ紹介されているのに気がつき、この優しい水彩画とさり気ない詩ですが、
どことなく重みのある意味深な詩に見覚えがあると…、
星野富弘氏の詩画集を持っている事を思い出し
引っ張り出してきました。
それで、「JAF Mate」の今月号
(2006年7月号)の星野富弘氏の
プロフィールというかちょっと紹介されてる部分があり、そこを読んで
ビックリ!
元々は中学の体育教師でクラブ活動の指導中に
脊椎損傷という大怪我で、首から下の運動機能を失ってたのです。
この絵と詩は、口に筆をくわえて描いてたという事を
今日知りました。(汗)
そして、改めて詩画集の後ろのページにある
星野富弘氏のプロフィールを見ると、
ちゃんとその事が載ってるじゃないですか。
今日まで、作品はよく見てたし、星野富弘という名前は知ってたが、
生い立ちは全く気にとめてなかった。
私があまり生い立ち等を気にしないのは、
どういう状況であれ作品が全てだからなんですよね。
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同じ環境で同じ事の繰り返しが
永く続いてくると感覚が麻痺してくる。
明らかに外の目から見れば「おかしい or 狂ってるような事」でも、
それが当たり前と思い込み疑問にも思わなくなってくる。麻痺の最大の恐ろしさは、
自分で麻痺してる事に気づく事が出来ない事。疑問に思うことがないので、
その最悪の環境を変える事が出来ない。
その位置からの進化も望めない状況に陥る。
そして、このような麻痺は
特別ではなく日常茶飯事に起こっている。時には、自分の環境外から客観的に見る必要がある。
自分の小さな世界に惑わされない為にも、
自分自身第三者の目となり外の環境から見極める必要がある。
そして、自分と環境の違う人の声に耳を傾ける事。
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最近のクルマには、ぶつけないように、
過保護的な 便利機能の障害物警報装置である
ソナーが備わったクルマを良く見ます。
この写真のクルマも、バンパーにソナーが付いてます。
しかし、この写真のクルマのようにソナーが付いているにも関わらず、
ぶつけてボコボコなクルマが意外と多い。いくら「安全の為に」とメーカーが試行錯誤して開発し、
安全に努めてきても、結局運転するドライバーの意識が低いと
「猫に小判」です。機械に頼り過ぎてドライバーの注意意識が低下してしまうのでは、
このような安全の為の装備も意味がない。最近、得に思うのだけど、
ドライバーの技術向上というのはほとんど感じられなく、
むしろ運転技術が未熟な人が増えている気がする。
車を乗る上で必要不可欠な車両感覚がなかったり、
ATミッションで運転が楽になった分、
携帯の操作やドライビング中の読書
(通勤中の渋滞中に読書してる人が稀にいます)等、
考えられない光景を目にする事が良くある。クルマが進歩し便利になった分、
ドライバーの注意力が、低下していたのでは本末転倒だ。これじゃ、いつまで経っても、本当の安全はやってこない。
クルマはあくまでも人間が操作して動く道具だと言う事を、
ドライバーもメーカーも再認識する必要があると思う。知人が、車が大きいからぶつけるという理由で、
小さなクルマに買い替えた人がいるのですが、
その買い替えた小さなクルマは既にボコボコ。ぶつける理由を道具(クルマ)のせいにしてるようじゃ、
いつまで経ってもぶつける事は止められない。
このような自分の技術を無視した
道具依存症みたいな状況は、クルマだけじゃないですよね。
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