
(C)社団法人 日本自動車連盟
東京都檜原村の檜原街道に、若者言葉を使った道路標示が登場したそうな。表示の言葉は、超急カーブ。
この道路で高校生が交通事故を起こしたらしく、高校生のような若者に注意を促す為、若者が日常でよく使う言葉“超”が取り入れられたのだとか…。“超”を使った道路標示は全国でも初めてで、若者言葉が交通安全の切り札となるのか。…、なんて言われてるが、あまりにも間抜けすぎる!
若者言葉(流行言葉)がいつまで続くか分からないのに、時の流行言葉を交通法規にもなる道路標示に使うなんて…。そのうち死語となり超急カーブの“超”なんて使われなくなるんじゃないの?超急カーブなんて、チョベリバ~!


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