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罪悪感

荷物配達の仕事をしておりますと、永く疎遠となっていた同級生や恩師等のお宅に配達で、懐かしの再開なんて事も珍しくはなく、配達先で当時の話題に花咲く事もあります。

小学校卒業や中学卒業後から何十年も疎遠で、久しぶりに逢った恩師はすっかりお年を召されて、その変化に驚いたり。勿論、私も10代の子供だったのが、すっかりオッサンになってる訳で逆に驚かれたり…。人の記憶にある思い出というのは年を取りませんからねぇ〜。私の記憶も再会するまでの恩師の姿は当時のままだったわけですしね。それがすっかり髪の毛が白くなってたり、シワが増えてたりすると、当たり前の事なのに驚いちゃうんです。

っで、そうして再び出会った懐かしい恩師に、先日このBlogで紹介した暑中見舞いハガキを出したところ、恩師の1人から返事を頂き、私の脳裏に当時の記憶が甦ってきました。先生はすっかり忘れてるであろう些細な出来事ですが、私には衝撃的でその記憶が脳裏にはハッキリと甦ってきたのです。その出来事とは、私がデザインの仕事に就いたルーツとも言える出来事かも知れません…。

…それは、小学校での図工の時間の出来事です。
風景写生をしていた時の事、先生がしきりに言ってたのは「風景を良く見て、絵の具の生の色は使わない!色は混ぜて塗りなさい!」って言う、何でもない当たり前の言葉です。勿論、私にとっても絵の具を混ぜて色を作って塗る事は言われるまでもなく当たり前の事だったのです。
同じ色の物でも光が当たってるところは明るくなるし、影のところは暗くなる。だから、絵の具の生の色をそのまま塗るって事は私にはあり得なかったのです。

色を混ぜる事が当たり前だった私は「そんな事言われなくても解ってるよ!」って反発するんじゃなくて、当時の私は凄く素直過ぎたのです。(笑)
混ぜて塗る事が当たり前だった私は、更に混ぜなきゃダメと勝手に捉えてしまったのです。つまり、ベースとなる色も混ぜて作らなければならないと勝手に思い込んでしまったのです。

例えば、オレンジ色の花があったら、ベースのオレンジ色の絵の具に白や黒を混ぜて明るさ表現をして色を塗るのではなく、ベースのオレンジ色も色を混ぜて作らなければならないって思い込んでしまったのです。だから、赤と黄色を混ぜてオレンジ色を作り、更にそこから色を混ぜて明るさの濃淡を作ってたのです。緑の葉っぱは、青と黄色を混ぜて緑の色を作って、そこから明るさ表現という具合に…。今考えると凄く手間。。。(汗)

っで、まぁ、それはそれで出来てたから問題は無かったのですが、困ったのが混ぜて作る事の出来ない原色という色です。(厳密にはマゼンタ)(厳密にはシアン)黄色…、これらの色は原色なので他の絵の具同士を混ぜて作る事は出来ません。
当時、小学生の私には原色なんていう専門的な知識はありませんから、原色をベースにした色の表現に相当悩みました。何色と何色を混ぜたら赤や青、黄色が出来るのだろうか?ってね。そして、解らなかったら先生に聞けば良いのに、それを聞く勇気がありませんでした。そのくらい、とぉ〜ってもシャイな子供でした。

どう考えても原色は混ぜて出来ないものだから、先生の見てない隙に、赤や青、黄色の絵の具をパレットに出して、如何にも混ぜて作りましたよ的な感じで色を作り塗ってました。先生に見つかったら怒られるんじゃないだろうか?とか、不正をしてしまった罪悪感とか色んな感情が渦巻いていました。(笑)

色を混ぜて作れという先生の言葉に背き、青い物を塗るのに青い絵の具のチューブから色を出してしまったわけですからね。勿論、青い絵の具のチューブから色を出しても陰影の為に色は混ぜてるのですが、ベースの色を混ぜて作ってない事が私には不正をしてる感覚だったのです。
結果的に間違った事はしてなかったけど、先生の言う言葉を勝手な解釈で誤って捉えてしまったが為に、いつも写生等の絵を描く時は罪悪感でドキドキものでした。いやぁ〜、懐かしい思い出です。



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Identityって何ですか?

イオンを『ジャスコ』や『サティ』と呼ぶ人がまだ3割いる!?…なんて話題の記事を見ましたけど、えぇ〜、『ジャスコ』や『サティ』って呼ばないの?呼んじゃう。呼んじゃうよぉ〜。
大手家電量販店のエディオンも私は未だに『デオデオ』と呼んじゃうしぃ〜。馴染みのあったものを簡単に馴染みの無い別のものに切り替える事の出来る脳を持つ優秀な人ってそうそう居ませんよぉ〜。また逆に、脳がお馴染みのものと認識するようになるまでもかなりの時間を必要としますよ。

例えば…、分かりやすい事例が…、そうだなぁ〜…、『リポビタンD』とか『オロナミンC』のキャッチコピーだね。“ファイト!一発”とか元気はつらつのキャッチフレーズ。それらのキャッチフレーズを聞くと条件反射のように商品名が浮かんでくるじゃないですか。
凄いですよねぇ。長年キャッチコピーを変更する事なく、ずっと続けてきた賜物です。『ファイト!一発』や『元気はつらつ』のキャッチコピーは私が子供の頃から、かれこれ35年以上同じコピーを使い続けているのです。そうやってじっくりコツコツと時間をかけて完成されたお馴染みのフレーズとして、その言葉を聞いただけで商品名が出てきちゃうんですよ。
長い時間かけて何度も何度も同じフレーズを繰り返す事で人の脳に定着させる事が出来るのです。店名もやっぱりこれと同じじゃなきゃダメだよぉ〜。一種の洗脳みたいなもんだな。(笑)

ところで、コーポレート・アイデンティティーって知ってる?
『CI』なんて略されて使われる事が多いけど…。企業の名前や店名、ロゴマーク等もCIと呼ばれています。コーポレート・アイデンティティー…コーポレートは企業、アイデンティティーはちょっと難しいのだけど、辞書には自己同一性、自我同一性等と難しい事が書かれてますけど、簡単に言えば「周りを囲む人や状況が変っても自分は自分であるという意識を保つ事。」です。つまり、コーポレート・アイデンティティーは企業そのものなのです。

なのに…なのにですよ、最近の企業の多くは「時代にそぐわなくなっちゃったから」とか、「○○周年で心機一転」なんて言って何かと理由付けして店名やロゴマークにしろ何でもかんでも簡単に変更し過ぎだと思いませんかぁ?簡単にリセットしちゃうんですよ〜。

過去にこのBlogで時代にそぐわないロゴマーク(当Blog内リンク)というタイトルで記事を書きましたけど…簡単にリセットしちゃうのではアイデンティティー無さ過ぎだよね。



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消費者はブランドで購入するとマーケッターは思いがち

WiLL Vi

今日、久しぶりにTOYOTA WiLLって車を見ました。初代だからWiLL Vi(イラストの車)ですね。

そう言えば、1998年から2004年にかけて異業種による合同プロジェクトとしてWiLLという企画がありましたねぇ〜。TOYOTA WiLL Viもそのプロジェクトで誕生した車ですが、その他のWILL製品もまだ現役で使われてるのでしょうかね?
今となっては忘れ去られてしまった過去の物って感じで話題にすらあがりません。WiLL製品って本当に何処へ消えてしまったのか?

当時、とあるデザイナーさんは、自宅のFAXがWiLL製品だとドヤ顔で自慢して、「デザイナーならWiLLじゃなきゃね!」って言ってたけど、今もWiLL製品じゃなきゃダメなんだろうか?(爆)

WiLLのFAXは一般的なFAXよりも割高な商品だった事は覚えてます。高価で性能がかなり良くなってるのなら良い事なのですが、中身は標準的な物でデザインが凝ってるって感じだったと思います。当時、それまで使ってた感熱紙のFAXが壊れ、買い替えを強いられた時に、私もWiLLのFAXも視野に入れて品定めしましたが、性能はソコソコなのに価格が高い事とランニングコストが一般的なFAXの方がちょっとだけですが良かった事でWillのFAXは購入候補からあっさり脱落し某メーカーの一般的なFAXを購入(当Blog内リンク)しました。

WiLL - Wikipedia
WiLL(ウィル)は、1999年8月2日から2004年7月にかけて行われた日本の異業種による合同プロジェクト名である。商品の全てが「WiLL」のブランド名とオレンジ色のロゴで統一されていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/WiLL


Wikipediaに面白い記述がありました。↓

消費者は「ブランド」で購入するとマーケッターは思いがちだが、実際の消費者は商品実物を手にとって判断を行うということが再認識された。


まさに、私がFAXを買う時の行動そのものです。
…という事で、「デザイナーならWiLLじゃなきゃね!」みたいな感覚の言葉から、デザイナーの感覚と一般消費者の感覚に大きなズレがあることも、ある意味再認識された感じかなぁ〜。なんてな。


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劇的に進化したもの しないもの

カメラマンが現地に出向いて写真撮影をし、撮影したフィルムを現像、プリントして、或いはネガシートやポジシートをそのまま郵送して、版下作業に取りかかれるまで数日を要していました。また同様にデザイン、レイアウトに必要な原稿もクライアント様から用紙にペンで記入された書類が郵送され、それを綺麗に清書し書体指示や級数指示を加えて写植屋さんに依頼し、出来上がってきた写植を貼り込んでいく版下作業に取りかかるまで数日を要していました。
そして、校了を経て完成した版下は、厳重に梱包し宅配便で数日かけて製版所(印刷屋)に送り届けられていました。

現在…、写真はデジタルカメラで撮影され現像の手間が無くなり、写真データをメール添付で瞬時に送り届ける事が出来ます。また、クライアント様から頂く原稿は文字データとしてメールで瞬時に送り届ける事が出来ます。更には、版下もDTPとなりパソコン内でデザイン、レイアウトする事により完全データ化されてる為に、校了を経て完成したデジタルデータは、瞬時に世界中に送り届ける事が出来るようになりました。
当たり前のようにその恩恵にあやかり活用させてもらっているけれど、冷静に考えるととてつも無く凄い事だよなぁ。当時のアナログで作業してた頃に比べると、どれだけの時間短縮になっているか…。

しかし、印刷屋に送り込んだデジタルデータは、最終的に印刷という形で紙に印刷され、ダンボールで梱包された荷物となって、数日かけトラックで配送されて戻ってきます。…あれ?…データ化出来ない荷物だけが、何も代り映えせず、未だトラックによる集配なんだなぁ〜。

このデータ化出来ない荷物が、瞬時に送り届けられるようになったならば、時代が劇的に変わってしまうでしょうね。そうなると、ドラえもんの道具『どこでもドア』の実現だよね。
それにしても、この年になると、子供の頃にマンガの世界でしか登場出来なかった夢の道具が幾つか現実になっているのを目の当たりにして驚く事もあります。

凄いよね、ドラえもんの四次元ポケットから取り出された、『オコノミボックス(当Blog内リンク)』というのは、現在の携帯電話(スマートフォン&タブレット)の世界だもんね。

もの凄く時代の進化を感じるものもあれば、トラックで荷物を集配する物流のように時代の進化を感じる事の出来ないものもある。そして、デザインを考えアイデアをひねり出すという事は、トラックで荷物を集配する物流と同じく今も昔も変わらない…。

頭に脳波を読み取る器具を取付け、思い描いたデザインのアイデアが瞬時にパソコンへと取り込まれデジタルデータになってくれたら、どんなに素晴らしい事か…。そんな間抜けな事も考えたりしますが、脳波を読み取り、思い描いたデザインのアイデアをデジタルデータ化する際に、雑念を持ってたら別の意味で凄い事になってしまいそうだ。…ん〜、やっぱり、この分野は進化させる事は無理そうだなぁ。(爆)



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来年は辰年らしい…

2013年は辰年なのか?巳年のはず!

2〜3日前に折り込みされていた某ホームセンターのチラシに掲載されていた商品です。年賀状パック5枚入り…なんだけど、写真が思いきり昨年販売されていた辰年の年賀状じゃないかぁ〜。

もしかして、写真はイメージ?(当Blog内リンク)「※写真の商品はイメージです。」とか、「※実際の商品と異なる場合があります。」とかの注釈って入れなくていいの?
ちゅか、全部の商品に「※写真の商品は異なってます!」って注釈いれたら、どんな写真でも対応出来るから、デザイン屋さんは無駄な残業滅茶苦茶減るぞ!(爆)


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若い感性

教育の日ポスターのデザインを説明する生徒
教育の日ポスターのデザインを説明する井上さん

「教育の日」ポスターに採用
誠之館高2年 井上さんデザイン
「ひろしま教育の日(11/1)」をPRする本年度ポスター原画に、福山市の誠之館高校2年生の井上彩実さん(16)のデザインが選ばれた。県教育委員会が初めて募集した。ポスターは県内の学校や公民館などで掲示される。
「うれしいな!できないことが できたとき!」の標語に合わせ、児童が跳び箱や書道などに挑戦してやり遂げる姿を表情豊かに描いた。井上さんは「鉄棒の逆上がりが出来た時に嬉しかった気持ちを思い出して描いた。」と話す。
県教育委員会は前年度までデザインを業者に依頼していたが、若い感性を取り入れる目的で県内の高校生を対象に募集。寄せられた10作品の中から選んだ。
井上さんは「教育について考える切っ掛けになれば」と期待している。

(11月1日 中国新聞朝刊)


…。
このような学生にデザインを募集するような試みをする場合、クライアントは必ず「若い感性を求めて」とか、「若い感性を取り入れる」とか、お決まりのように言われるのですが、じゃぁ、「若い感性って何なのか?」という事を真面目に向き合って考えた事はあるのでしょうか?…と私は問いたくなります。

もしも、真面目に向き合い考えた事が無いのだとしたら、それは作品を描いて公募に参加してくれた学生に対して凄く失礼な事だと思うのです。ただ、何となく「若い感性」って言葉が一人歩きしてるようですけど、確かに大人には思いつかないような、若さの特権とも言えるようなアイデアとか鋭い感性はあると私も認めます。

しかし、それは多くの闇の中から小さな光を探すようなものだと思います。大人は社会のルールやしがらみに縛られているが故にその枠から抜け出せない事って多々あると思います。しかし、学生はまだ社会のルールやしがらみに縛られていないので、その枠からはみ出す事も出来ます。それが若さというものだろうと思います。しかし、ほとんどの場合は後に若気の至りと言われるように常識を逸脱した反社会的なものが多いです。その中から生まれてくる、鋭い感性と言うのはごく稀な事です。「若い感性」を求める事は依頼するクライアントにしてみれば諸刃の剣とも言えるのです。それに掛ける事はクライアントとしては大博打でしょう。そんな大博打が打てるような余裕のある企業って、今の日本の経済から考えると少ないと思うのですよ。

更に、いくら「若い感性」を求めて学生にデザインを依頼したとしても、デザインを指導する大人や選ぶ側に立つ大人に、その若い感性を理解する感性を持ち合わせているか?という事も重要なポイントです。「ポスターとはこのようなやり方で…云々」と大人が指導したり、「これはポスターとして前例が無いので…云々」と大人の考えで却下していたとしたら、若い感性もなにもないですよね。

そして最後に、完成したポスターの図案は大人(プロの業者)では絶対に思いつかないような「若い感性」ならではの図案でしょうか?言葉では「若い感性」を求めてるような事を言いつつも、最終的には「若い感性」なんてどうでも良い理由に感じてなりません。
結局のところ、本当の理由は制作費を安くおさえたいという理由でしかないのだろうと思います。学生を利用する為の口実だろうと思います。…が、しかし、プロの業者に依頼したとして高校生のデザイン以上のもの…、やっぱりプロじゃなければ…とポスターを見る人をうならせるものができていたのかどうか?と言う事は現在の業界を見ていると疑問に感じます。プロに依頼しても学生が創るものと大して違わないのなら、誰もプロに依頼したいとは思わないのは当然の事でしょう。

●関連記事
熟練よりも若さ?…先生ゴッコしたがる未熟な大人(当Blog内リンク)
育成という名の潰し行為(当Blog内リンク)
見比べてみるとよく分かる低レベルな日本のデザイン(当Blog内リンク)
《本命》《中堅》《捨て》《こりゃ絶対ねーだろ》(当Blog内リンク)




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ロケ地PRは“街おこし”となるのか?

たまゆら聖地巡礼MAP
竹原市が作製した「たまゆら聖地巡礼MAP」

「たまゆら」舞台 地図に
竹原市1万部作製20ヶ所に紹介
竹原市が主な舞台となった人気アニメ「たまゆら」に出てくる建物や風景を紹介する「たまゆら聖地巡礼MAP」が完成した。市が作製し、市役所など市内7ヶ所に置いている。
B4伴、両面印刷の四つ折りで、縦25.5cm、横9cm。主人公たちが初詣をした磯宮八幡神社(田ノ浦)、町並み保存地区(本町)にあり市内を一望出来る観音堂の普明閣、関東から遊びに来た友人と友情を温めた黒滝山(忠海地区)の中腹にあるさくら堂など、主な聖地20ヶ所をアニメの場面を使って紹介している。
約30万円で1万部作った。市観光交流室は「アニメに登場する舞台を散策するお供にしてほしい。」としている。

(10月31日 中国新聞朝刊)


映画「転校生」ロケ地巡り(当Blog内リンク)
映画「時をかける少女」ロケ地巡り(当Blog内リンク)
映画「さびしんぼう」ロケ地巡り(当Blog内リンク)
男たちの大和:ロケ現場(当Blog内リンク)

私は、自分が観た映画のロケ地には興味があるけど、観た事の無い映画のロケ地には全くと言って良いほど興味が持てません。この竹原市が舞台となった「たまゆら」も観た事がないので、舞台となった聖地と言われても、全く興味は無いです。ロケ地というのはその程度のものです。
また、連続テレビ小説「てっぱん」の舞台(当Blog内リンク)という記事で紹介させてもらったように、ロケ地を観てみたいと本気で思う人は地図など無くても…と言うか、場所を隠してても、どこで情報を仕入れるのかやって来ちゃうんだよね。

ロケ地PRというのは、映画やドラマを知らない人には無縁の場所なんだ。観てないから知らない。物語に登場する場所だろうが、それを観ても知らなければ何も共感出来ないからねぇ…。そして、時が経てば、更にどうでもよい場所になる。私がロケ地を巡った時の記事が上記リンク先にありますけど、知らなければ全く心に響かないでしょ…。

ロケ地なんてものは、観光資源のオマケのようなものでメインには絶対になりえないのですから。ロケ地をPRする多くの街は、それを理解せず、ちょっと街に精通した映画やアニメが公開されると、すぐにロケ地を観光PRの材料にしてしまう傾向にあります。そして、そのブームが去れば街が死んだような街になり取り返しのつかない失敗をしてるのですよ。

このようにロケ地をPRしようとする人達は、他所のロケ地に自ら足を運んでみた事のある人達なのだろうか?
凄く疑問です。自ら自分が好きな映画などのロケ地に足を運んでいれば、絶対にこのような企画は出来ないと思います。何故なら、物語を知らず興味の無い人には、ロケ地というのは全く響かない事を知っているから…。




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閉店セールチラシ

首つりで売りつくしチラシ

面白写真としていろんな所に出回ってるであろう上記写真ですけど…、私には全く面白いとは感じられません…。人の死を…しかも、自殺を面白いと感じるようになってしまったら人間の終わりだと思います。

このデザインを考えたの、はおそらくデザイナーだろうと思うけど、デザイナーさんは「同情を誘うアイデアでしてやったり」って気持ちなのかも知れないですね。しかし、このチラシから感じられるのは不謹慎さ以外の何物でもないです。

お客様にこれまでのご愛顧を感謝しての閉店セールではなく、お客様に不快な気持ちを与えてまでして「同情を買っもらっい、在庫商品を売らなければならない。」という必至さしか感じられず、そうでもしないと売れない。…というくらい商品が粗悪過ぎて売れないのか?もしくは、店員のサービスが悪すぎて客が寄り付かなかったのか?という印象しか持てません。

いくら閉店セールだとしても、この店では素直に買いたくないという気持ちしか持てません。惜しまれて終わる閉店セールと真逆の印象ですね。
デザインは良いデザインよりも売れるデザインでなければならない。…なんて言ってるようなデザイナーが考えそうな事ですね。常識を覆す奇抜なアイデアですかね?(当Blog内リンク)



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スーパーカップなのにミニ?

明治エッセルスーパーカップミニ

お風呂あがりに、明治エッセルスーパーカップミニを食べました。ところで、スーパーカップのスーパーって何がスーパーなのでしょうかね?やっぱり、商品名の流れからすると、カップが「スーパー」なんだよねぇ?
「スーパー」なカップがミニになったら、それは普通のカップじゃないか。しかし、実際には普通サイズのカップよりも小さなカップになってるからスーパーな感じは全くありません!(爆)

容器の大きさを商品名にしちゃうから、後にバージョン違いが出た時に矛盾が出るんだよ。(しみじみ)



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ビュッフェの心得

ビュッフェの心得

地元タウン情報誌のビュッフェ特集記事に掲載されてたビュッフェの心得です。

(1)山盛りに盛らない。 (2)量は食べきれるだけ (3)同じ皿を使わない


えぇ~~~!ビュッフェの心得ってそれだけですか…。。。(滝汗)
なんて言うのでしょうか…、これって、もう常識な事じゃないのですか?改めて言われる程の心得でもないと思うのですが…。私が社会に出たばかりの20年前、既に知ってた事ですけど…。そして、10代後半の我々の次の世代もそのくらいの事は親の躾けによって理解してるんじゃないかなぁ?100歩譲っておさらいのつもりで載せてるにしても、ビュッフェ形式が定着して永いのですから、プラスアルファな情報があっても良いのでは?と個人的には思うのですが…。(苦笑)

それにしても、この日本でビュッフェが登場して、どのくらいの年月が経ってるのだろうか?軽く20年以上は立ってますよね。そして、海外から日本に伝わってくる時には多少なりとも間違いと言うのもあります。もしかしたら、日本に伝わる場合、間違って伝わって来てる事がほとんどかも知れません。

しかし、間違っていたとしても、間違ってた事に気がつき正していく事は恥ずべき事ではないですよね。だけど、間違ってた事に気がついたとしても、それを正そうとせず「日本はこうだから」と変な理屈を付け、間違いを正当化するような行為は非常に恥ずかしく思います。残念な事に日本に伝わる多くの外来文化は後者の「日本はこうだから」という変な理屈で誤魔化してる事が多いようです。例えば、クリスマスやハロウイン等…。

そして、このビュッフェも例外じゃ無い気がします。グローバルなマナーを誰も知ろうとしてないし、グローバルなマナーを知らないからグローバルではマナー違反であっても、日本でのマナーさえ守っていれば平気でいられるのです。

以前、レストランで友人と食事をしてたら、隣の席に中国人グループの客が座りました。ワチャワチャと賑やかしくメニューを見て何を食べるか色々と相談してるようでしたが、そのうち中国人の1人が店員を呼び止め、私達の食べてる料理をおもむろに指差し、それが何かを聞いてるようでした。何度もこちらを見てはワチャワチャと店員に話しかけてる状態で、私達はもの凄く気まずい状態の何とも言えない空気にされてしまいました。
戦後の昭和、高度成長期のまだマナーが浸透してない日本のような、恥ずかしさと言いますか、その中国人たちの振る舞いを、見てるこちらが恥ずかしくなるような状態でした。日本でのマナーさえ守っていればというのは、中国人のそれと同じ事を平気で行なってるんだなと感じる事も沢山あります。

きっと、例に上げた中国人たちも、それが母国では当たり前の振る舞いで、恥ずかしい事とは思っていないから平気で出来てたのでしょう。「日本はこうだから」と同様に「中国ではこうだから」と言う事でしょう。

間違いや知らない事は誰にでもあります。しかし、それに気がついたり、教えられた時に「日本はこうだから」と我を通す事に何の意味があるというのでしょうか?ただ恥をかくだけの何も得な事はないのに正そうとしない日本人たち…、凄く変です!


そして、最後にビュッフェの心得ですけど、正しい心得というかマナーは、食べ放題ではないという事です。コース料理と同様に、前菜から取り進み、最後にデザートで締めくくるというのがビュッフェのグローバルなマナーです。日本では間違った事に対して正す習慣がないからなのか、学ぶチャンスも奪われてる気がします。

私もこの事を教わる前までは、情報誌に書かれてある通りの心得を守りつつの、好きなものを好きな順に取り滅茶苦茶な食べ放題でした。現在は、自分で盛り付けを考えつつ、コースの流れをわきまえてビュッフェを楽しむようにしてます。「日本はこうだから」…そんな事は関係ないです。周囲の人達が…、そんな事も関係ないです。正しいマナーを教わったその日から自分自身の為に私は間違った事を正すだけです。

これからの社会は、グローバル社会だ!そういうのであれば文化やマナー等ひっくるめてグローバルという事に意識していかないとダメだと思います。ただ、世界に出て金儲けすればグローバルと勘違いしてる人達が多いのではないだろうか?



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