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訂正でんでん

日本の首相である安倍ちんがさぁ、1月24日の参院代表質問で民進党の蓮舫代表の質問に対し「訂正でんでんというご指摘はまったく当たりません」と答えた事がネットで話題になっちゃって、さぁ大変。原稿に書かれてた訂正云々「訂正でんでん」と読んじゃたんだなぁ。

そんなわけで、皆から寄って集って「でんでん」「でんでん」と字が読めない事を指摘されちゃってね、安倍ちんタジタジなんですわぁ。
この騒動に官邸幹部までもがコメントしちゃって「云々と伝々はよく似ている」なんて言っちゃったものだから、もはや恥の上塗り状態です。それにしても官邸幹部もバカだよね。「でんでん」「でんでん」と安倍ちんが字を読めない事をが指摘されてるけど、指摘されてる内容の本質はそんなところじゃないっちゅうねん!云々と伝々がよく似てようが関係ないです。

本当に問題なのは間違って読んだ事なんかじゃなく、質疑応答なのに質問の内容も把握せず原稿の内容を確認もせず、単に原稿を棒読みする、その姿勢に問題がある事を理解しようよ。それって、国民をも馬鹿にした行為ですよ。安倍ちんと官邸幹部の人達よ、分かってる?

安倍ちんに聞くけど「訂正でんでんというご指摘はまったく当たりません」っていう「訂正でんでん」とは何を指してる言葉なのですか?質問の内容を理解してないから平気でしれ〜と読めない字を間違った読み方で流す事が出来ちゃうんですよ。もしも、質問の内容を理解し、それに本気で答えようという意思があれば、例え原稿に読めない漢字が出て来たとしても、類似の言葉に置き換えて正しく伝えられるように工夫するでしょう。読めない字があるのは恥でも何でもない。私だってありますよ。簡単な漢字でもフッと頭からスッ飛んで読めなくなるって事もあります。
だから、官邸幹部の「云々と伝々はよく似ている」というコメントはお門違いが甚だしいし、恥の上塗り以外の何ものでもありません。

質問内容を把握出来てない首相が、用意された答弁を確認&理解もせず単に棒読みする。その姿勢が大問題なのですよ!

ついでに、それを報じるメディアも「でんでん」の読み間違いという部分でしか指摘出来てない浅はかさ。大丈夫か?日本は…。

施政方針演説

安倍首相「ただ批判に明け暮れたり、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない。」

蓮舫 氏「まるで我々がずっと批判に明け暮れているとの言い方は訂正してください。」

安倍首相「民進党の皆さんだとは一言も言っていないわけで、自らに思い当たる節がなければ、ただ聞いていただければ良いんだろうと思うわけで、訂正でんでんという指摘は全く当たらない。」






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寿限無(じゅげむ)

寿限無(じゅげむ)の絵本


生まれた子に目出たい名前を付けたい…という話から、とにかく「長い」とんでもない名前を付けた。という落語ネタ。

最初の子供が不慮の事故で亡くなり、次に生まれた子供に最初の子と同じ運命を歩んで欲しくない!と、親とすれば当然の気持ちで、生まれた子供に縁起の良い名前をつけてもらおうと父親が和尚さんに教えてもらおうというところか物語は始まります。

その縁起の良い名前の候補を和尚さんは次々に挙げていきます。「寿限無」「五劫の擦り切れ」「海砂利水魚」「水行末」「雲来末」「風来末」「食う寝る処」「住む処」「やぶら小路」「藪柑子」「パイポ」「シューリンガン」「グーリンダイ」「ポンポコピー」「ポンポコナー」「長久命」「長助」…なんて、名前の候補を挙げられ、どれでも好きな名前を選びなさい。と和尚さん。

寿限無(じゅげむ)の絵本を見開いてみる

結局、父親はどの名前を選んで良いのか分からず、全て縁起の良い名前なら全ての名前を付けてやろうと言う事で、『寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末、食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助』なんていう、とんでもなく長い名前が、その子につけられてしまったのです。

子供は、名前のおかげか、すくすく育って腕白小僧になる。しかし、腕白さが仇となって、ある日、子供は池に落ちてしまいます。そして、そばに居た友達が驚いて『「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末、食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」が池に落ちた!』って、大声で叫び、その子の父親も元に知らせに走ります。
そして、父親に、「大変です!「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末、食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」が池に落ちた。」と知らせます。

父親も慌てて池に向かい子に向かって『「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末、食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助ぇ」今助けるからなぁ~!』って、皆で、長い名前を連呼してるうちに、結局、縁起をかついでつけた名前が原因で「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末、食う寝る処に住む処、やぶら小路の藪柑子、パイポパイポ パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」が亡くなってしまう。という皮肉な話なわけです。

最近は、この落語の皮肉話に匹敵するリアル話がありますよね。それが、個人情報というやつです。特に、学校等の緊急連絡網。個人情報が云々で、クラスメイトにすら電話番号や住所を知らせない。ってことが当たり前になってるようなんだけど、いざという時の連絡を、どのように取るのでしょうかね?

何か、事が起こった時に連絡網を作る為の許可を求めて、各家庭に先生が電話して許可を求めるのでしょうか?それとも、先生がクラス全員1人1人に連絡をするのでしょうか?1人1分として30人いれば30分かかるわけで、緊急時に間に合わないって事にも成り兼ねない。

安全を思ってなのか?で公開されないクラスの個人情報の為にいざという時に取り返しのつかない状況にしてしまうのは、まさに現代の寿限無じゃないかぁ。って感じた次第です。







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人種差別

リバーシ

【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】実際にあった話

50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた。周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ。
アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと「分からないの?」とその白人女性は言った。「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴。」
「お客様。落ち着いていただけますか。」とアテンダント。「当便はあいにく満席でございますが、今一度、空席があるかどうか、私調べて参ります。」
そう言って去ったアテンダントは、数分後に戻って来てこう言った。「お客様、先ほど申し上げましたように、こちらのエコノミークラスは満席でございました。ただ、機長に確認したところファーストクラスには空席があるとのことでございます。」
そして、女性客が何か言おうとする前に、アテンダントは次のように続けた。
「お察しとは存じますが、当社ではエコノミークラスからファーストクラスに席を替えるという事は通常行っておりません。しかしながら、或るお客様が不愉快なお客様の隣に座って道中を過ごさざるをえない、という事は当社にとって恥ずべき事となると判断いたしますので当然事情は変わって参ります。」
そして、黒人男性に向かってアテンダントはこう言った。「ということで、お客様、もしおさしつかえなければ、お手荷物をまとめていただけませんでしょうか?ファーストクラスのお席へご案内します。」
近くの乗客が、歓声をあげるのを、その白人女性は呆然と眺めるだけであった。スタンディングオベーションを送る者もいた。

【人種差別に反対の人はシェアしよう】
コメントを日本語に訳されたのは宮本端さんです。



とあるコミュニティサイトで、上記の話題を持ち出し掲載されてるところに、とある女性が「どうも信憑性のないお話しのようですよ。他のユーザーさんからの情報によると。」とコメントを寄せられていました。

すると、話題を持ち出されていた方は

こんばんは。はい仰るとおりストーリーのソースが明らかになっていないのでこれはわからないですよね。
これは実話かどうかが問題と言うよりこのようなストーリーを読んで自分の生活に当てはめ、今後どの様に生きていくかを自信が考えるきっかけにして頂ければ私は満足です。
僕は文頭に書いたように問題にぶつかった時やその過程で今一度立ち止まり、今後どの様にすれば良いかと言う考えを一度破棄して再構築したいと思いました。


…とのコメントを返されていました。

そこはそこで普通のやり取りで何も問題が無いかのように思えたのですが、後日、別トピックで

ニュースフィードに流れてくるお話でとても温かいキモチになれることがあります。でもしばらくすると、あれは作り話だよと 別の情報が流れてきます。私は誤報を拡げてしまうことには注意していますが、作り話の善意や美談であっても私が感じた温さに間違いはなく、冷やかに嘘を指摘し得意顔の人たちよりコミュニティサイトを楽しめてるかなと思います。要は感じ学べるかでしょう。


…との内容の書き込みが上がりました。そして、友達からのその方を賛同するコメントがズラ~リ。

でもね、私はその方の考えに賛同は出来ませんでした。
何故なら、ニュースである以上は嘘の情報であってはならない。という事が大前提ですからねぇ。「嘘でも小説だと思って読めば心温まります。」みたいな事が言われてましたけど…。ニュースはニュースで、小説は小説です。

そもそも、このニュースが嘘でも「心温まる」なんて言ってる人たちは、逆に、嘘の情報で白人を悪者にでっち上げ差別してる事になってるって事が理解出来ないのでしょうか?
小説なら作り話だからと誰もが理解するけど、ニュース(真実であるべき事)が嘘の情報だと、意味が180度変わり被害者が加害者に変わってしまう事もあります。それを作り話のように「楽しみなさい」という考え方が凄く乱暴だし、人種差別反対をテーマにあげて語ってるその人が、人種差別をしてる側に立ってるんだよね。

おそらく歴史的な事から「黒人が差別される側、白人が差別する側」という固定概念があまりにも強すぎるのでしょう。しかし、今の時代に「黒人が差別される側、白人が差別する側」なんて考えを持ってたとしたら、そう考えてる時点で既に差別してる事になってると思うんだよね。
そして、親切心で情報に信憑性が無いと知らせてくれた女性に対して『冷やかに嘘を指摘し得意顔の人たち』と悪人のような決めつけし、記事にして知人と話題で吊るし上げる姿勢も差別そのものじゃないでしょうか?



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天罰

石原都知事

私は石原都知事に特別な感情は持ってませんけど、物事は公正な目で判断したいと思ってます。それが出来ないとデザイン業なんて出来ませんからね。好き嫌いだけで物事を判断する事だけはしたくないです。

〈東日本大震災〉石原知事「天罰」発言撤回
東京都の石原慎太郎知事は15日午後、記者会見し、東日本大震災を14日に「天罰」と表現した事に対し、「発言を撤回し、深くおわびいたします。」と謝罪した。
石原知事は14日、蓮舫節電啓発担当相から節電への協力要請を受けた後、報道陣に「この津波をうまく利用してだね、我欲を一回洗い落とす必要がある。積年たまった日本人の心の垢をね。これはやっぱり天罰だと思う。被災者の方々、かわいそうですよ。」等と発言した。【石川隆宣】

(毎日新聞 - 03月15日 13:24)


あらら、発言を撤回しちゃいましたか…。
確かに、この状況の中で『天罰』という言葉は不味いかなと思ったけど、私は、石原都知事の言いたい事は理解出来たなぁ。表面的な字面だけを捉えて、石原都知事を批難してる人が多いようですけど、『天罰』という言葉が被災者に向けられた言葉でない事は明白なのに、それを理解出来ない人の多さという事に、私はこの国が大丈夫かと不安になって来る。
多くの方が『天罰』という言葉を震災に合われた方に向けられた言葉と捉えて、「被災者の前で頭を下げろ!」とか言われてる方も相当数いましたけど、その多くの方の理解力に疑問を感じます。

天罰とは『日本人全体に対する天罰』だと言われてるのだと思います。ホラっ、石原都知事ってスーパー堤防賛成派でしょ。財政難でお金がないけどやらなければならない事は山積みです。それなのに政治家たちは無駄に子供手当だの高速道路無料化だの、そして、それらを指示する国民も…。
現在の関東地方では物資がなくなると言えば我先に、我欲の趣くまま買い溜めしようと店に走る。そして、今日は震災とほとんど関係ないこちらの地域でも、トイレットペーパーなど必要以上に買い込む人を見かけました。

これらの光景こそ石原都知事の言う『積年たまった日本人の心の垢』じゃないだろうか?一時の流行りで政党を選ぶ国民。普段、国のことに無関心なのに、このような言葉の揚げ足だけはキッチリ取って騒ぐ国民。
それらに対する天罰が今回の震災という形で現れた。だからこそ、そのような人々の犠牲になってしまった『被災者の方々、かわいそう。』と言う言葉になってるのだと思います。

単なる字面でしか言葉を汲み取れず、そして、その言葉に揚げ足しか取れない国民&マスコミの多さに驚きです。こんなにも理解力が無くて、本当に日本は大丈夫なのか?…と妙な不安を感じてしまいます。


ちなみに、いつの時代も少数派の意見は批判され反感を買われて来ました。しかし、歴史が証明してるのは最後には少数派の意見が正しく現在の常識となっているという事…。それは他人の考えに流されず、冷静に時代を見つめ、確かな意見を持っていたからだろうと思います。



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“1箱300メートル”って…

カロリーメイト


万引き“1箱300メートル”逃走中に食べ切り証拠隠滅も男逮捕
コンビニで固形栄養食を万引し、取り押さえた店員に暴行を加えたとして、東成署は2日、強盗容疑で住所不定、無職の●田節男容疑者(67)を現行犯逮捕した。●田容疑者は走って約300メートル逃げたが、その途中で盗んだカロリーメイトを“完食”。追跡して取り押さえた男性店員に「盗んだが、もう腹の中に入ってしもた」と開き直ったように話したという。

逮捕容疑は2日未明、大阪市東成区大今里のコンビニ「サンクス東成大今里店」でカロリーメイト1個(105円)を盗み、追跡して取り押さえた男性店員(24)に殴るけるの暴行を加えたとしている。男性店員は柔道初段で、けがはなかった。
●田容疑者は「金がなかった」と供述。同署幹部は「どれだけ腹が減っていたのか…」とあきれ顔だった。(産経新聞)
●=さんずいにウかんむりの下に眉:眉は目でなくて貝


12月2日12時49分に配信された産経新聞のネットニュースを見て、何気に思った事をタラタラと書き記しています。。
ニュース記事の冒頭に、万引きされた固形栄養食…と、商品名がふせられているのですが、本文中でその固形栄養食が「カロリーメート」と商品名がハッキリ記載されている。だったら、最初から“コンビニで「カロリーメイト」万引し…”で始まって良いんじゃない?

ところで見出しの“1箱300メートル”って、笑うところでしょうか?
某キャラメルの“1粒300メートル”というキャッチコピーのパロディみたいですが、これって意味が違ってるよねぇ。
1箱食べて300メートル走れたんじゃなく、300メートルの間に1箱食べる事が出来たのだから、“1箱300メートル”ってのは表現的に違ってますけどぉ~。
まぁ、どうでも良いっちゃ、どうでも良いのですけど、ニュースに、事実と関係ない、このような下らない笑いって必要なのかなぁ?

参照:良識ある事件報道を…(当Blog内リンク)




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セリフの棒読み…

某候補者の選挙事務所

↑某候補者の選挙事務所です。
衆院選が始り投票日まで後1週間を切りました。写真で候補者が誰なのか分からないですよね?
公職選挙法というのがあるから、このような一般のBlogでも候補者が誰なのか分かっちゃうとマズいからねぇ。気をつけないと…。
だけど、自民・民主、公示後もホームページを更新したりして公然とネット選挙運動してるようですが、他人に厳しくて自分に甘いのでしょうかねぇ?
まぁ、法律が時代に全く追いついていないというのも問題だし、日本の国というのは事が起こらないと何もしない国だし…。事が起こっても何も出来ない国と言った方が良いのかなぁ。(呆)

…それはさておき、ある某候補者の選挙事務所から電話がありました。
きっと、誰か私の知り合いが応援してて、私の名前を支援者として勝手に使ったのでしょう。

…こういう事は良くある事で、別に何ちゃ思ってないのですが、選挙事務所から電話の対応に戸惑っちゃいました。
電話に出ると、

【選挙事務所】
「私、○○○○の選挙事務所の者ですが、ウエノコージさんのご自宅でしょうか?」

【私】
「はい」

【選挙事務所】
「ウエノコージさんは、ご在宅でしょうか?」

【私】
「はい。私ですが…。」

…と、まぁ、良くあるパターンの会話の流れで始まったのですが、電話口にいるのが私だと知った途端に、相手のスイッチが急に入りました。

まるで留守番電話のメッセージか、コンピュータの音声ガイダンスかのように声質が変化し、相手の感情がいきなり無くなった。(笑)
それまでのやり取りは、ちゃんと人間同士の会話だったのに…。(^_^;)
淡々と棒読みで読まれる原稿に対して、私は受話器を持ったまま黙って聴いてるだけです。音声ガイダンスをずっと聴いてる気分。もはや、会話というものではない。

電話がかかって来た時、「頑張って下さい」とか「暑いのにご苦労様です」とか声をかけてあげよう等と思ってましたけど、その言葉をかけるチャンスもなく、声をかけるタイミングも、いや、それどころか相づちを入れるタイミングすらない。
無感情で機械のように原稿を読まれる人で会話をするというスタンスじゃなかったです。

一方的に原稿を読まれて、最後に、「30日の投票には○○○○をよろしくお願いします」と決めゼリフまで棒読み(これも多分原稿に書かれてある)で言われ、とっとと電話を切られてしまいました。
何じゃそりゃぁ~。(笑)

ん~、この候補者がどうこうというわけじゃないが、なんだか人間味の無いガイダンスに、この候補者にだけは投票しちゃダメな気がした…。
心から1票が欲しいという強い気持ちが感じられず、支援者に電話しなきゃならないから形式的に電話をしてるというのがバレバレです。
言葉が詰まっても噛んでも良い。上手に言えなくても良い。ただ、自分の言葉で、1票にかける思いを伝えて欲しかったなぁ~。

参照:マニュアル本活用術(当Blog内リンク)



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言葉が通じなくなる危機感

話が噛み合ない掲示板でのやり取り1

 とある地元地域サイトの掲示板に投稿された質問記事に対してのやりとりの1つです。中古タイヤを求めるにあたり、その人はお店1店舗しか知らないので近くの他が知りたいという内容のものです。私はこの一連のやりとりが不思議に思えました。Res1のコメントまではまだ良いのですが、Ras2以降から会話が成立していないのです。

話が噛み合ない掲示板でのやり取り2

 教えてもらった情報は既にトピ主さんは確認済みで、それ以外の店舗を知りたいようです。しかし、新たな情報で近くという事とはかけ離れ遠くの店舗の情報で、しかも曖昧な情報が寄せられたようです。トピ主さんの書き込みを把握出来ていれば、こんな回答はあり得ないでしょう。(^_^;)

話が噛み合ない掲示板でのやり取り3

 更に、新たな情報提供車が出てきました。しかし、トピ主さんのレス返しであるRes.2の記事を見てたら、こんな情報の提供はあり得ない。コミュニケーションが成り立たず会話が崩壊気味です。(汗) Res.6に至っては、トピ主さんは「お店を知らないから教えて欲しい。」との質問で、お店が分かったら、それから足を使って調べるのだろうと思いますが、「(人に聞く前に)実際に足を使って調べたんかな?」と質問の意図すら汲み取れずの発言です。

話が噛み合ない掲示板でのやり取り4

 Res.7で回答が回答になっていない事が初めて指摘され、ようやく本来の質問内容に対する回答が得られたようです。これは単なる一例に過ぎず、ネットの中に限らず実社会でも、言葉が通じない。会話が成立しない。コミュニケーションが取れない。という事を強く感じるようになってきました。

 また、某地方新聞の読者投稿欄に投稿される記事でも、言葉について書かれたものが目立ちます。言葉の乱れや分かりにくいカタカタ言葉の乱用等…。

参照:“新フル”って何だ?(当Blog内リンク)

 その一部を紹介します。

横文字の多さに疲れ! 59歳 主婦
 観光ガイドとして義務づけられてる講座を受講した。受講者は50代後半から70代前半。朝9時から午前中は休憩無し。午後は100分間のビデオを見て感想文を書いた。午後4時半、やっと終了した。正直言って疲れた。夜も心臓がドキドキして頭がガンガンした。寝付かれなかった。あんなにも疲れたのは、横文字が多過ぎたのが原因の1つではないかと、翌日ふと思った。「ホスピタリティ」と「おもてなし」は、どこがどう違うのだろうか?「ホスピタリティマインド」も「おもてなしの心」と言ってもらえれば抵抗無く受け入れられる。「ホストとゲスト」も「もてなす側とお客様」と言えばすむ事だ。話を聞きながら、いちいち日本語に置き換えなくてはならないから、あれだけ疲れたのかもしれない。「おもてなしの根源は相思相愛の気持ち」と美しい日本語で話してもらった部分が一番心に残った。こういう美しい日本語を使って講義して頂ければ、疲れも心地良いものになっただろうと思った。


参照:意味不明なカタカナ言葉(当Blog内リンク)

話し言葉 乱れ目立つ 65歳 主婦
私は情報の大部分を新聞、テレビ等から得ている。新聞は活字だから間違いは直せるが、テレビから流れる言葉は口から発すると、そのまま視聴者に届く。最近、特に気になっている事がある。尊敬語と謙譲語の使い方があまりにも曖昧なようだ。先日もテレビで新人タレントが両親の話をしているのを聞いてビックリした。「お父様が私を大切に育てて下さいまして、とても感謝しています。」…インタビューに次々と答えていたが、万事がこの調子である。本人は丁寧な言葉遣いを意識したと思う。両親を尊敬しているのは、とても良い事だと思うが、身内で両親を語る言葉と、外の世界に出て語る場合を履違えている気がしてならない。老いも若きも、テレビから流れる言葉を知らず知らずのうちに習得している。私自身も話し言葉に戸惑う事が多くある。名司会者やジャーナリストの話し方には特に耳を傾け、疑問に思う事は友に聞いたりしている。改めて言葉の大切さを感じている。


参照:子供から大人に変わる時(当Blog内リンク)

 多くの方が昨今の言葉の乱れを気にしてるようです。私が言葉で最も心配してる事は、これらの言葉の乱れがエスカレートして、人と人とのコミュニケーションが成立しなくなるという冒頭での掲示板の話のような事に危険を非常に感じています。仕事等でいろいろ話をしてると、現に言葉が通じないという状況によく出会います。

 仕事の事で相手に質問をしても質問内容とは異なる回答が当たり前に返って来たり、何度も問い直す事もよくあります。仕事が出来る出来ない以前の問題です。もしも、このようなコミュニケーションの取れない人が自分の上司にいたら…そのような事を考えただけでもゾッとします。頑張って結果を残していたとしても正しく評価はしてもらえないだろう。
 そのような場合は、落ちこぼれならぬ、浮きこぼれですね。その人の能力が高過ぎて、上司にはその能力が理解されず評価してもらえない。

参照:危機的な映画の字幕事情~努力って何ですか?~(当Blog内リンク)
   頑張った人が損をする?真面目な人が損をする?(当Blog内リンク)

 浮きこぼれを分かり易く言えば、小学生から見たら、中学、高校、大学の勉強は難し過ぎて難しさの度合いは理解出来ないって事です。小学生の目には中学、高校、大学の難しさの差は理解出来ずどれも難しいの一言で片付けられてしまいます。本当はそれぞれにレベルがあるのですが、その粋に達していない小学生にはそのレベルの差は理解出来ないのです。

 社会人ともなれば学校のようなレベルの区切りが無く、皆、同一線上にならびますので、評価する人のレベルが低いと、レベルの高い人はレベルの差を評価されず浮きこぼれてしまうという事ですね。落ちこぼれてしまうのは努力の足らなさとかで自業自得な面がありますが、浮きこぼれは、頑張って能力を高めても評価する側の能力低く高い能力を理解出来ないが為に評価に繋がらないとなると、それはとんでもない事ですね。

 単なる言葉の乱れの話題ですが、言葉が通じなくなるというのは極論かも知れませんが、私は、言葉の乱れからこのような所まで危機感を感じてしまいます。

 ちなみに、10年ちょっと前になるのですが、仕事で壁にぶつかり悩んでた当時の部下に、「バカとハサミは使いようだから、コツを掴めば簡単だよ。」と言ったら、「どうせ、私はバカですよ!」とキレられた事がありました…。「バカとハサミは使いよう」ってことわざくらい知っててよぉ~~。(汗)




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指示

色指示
(C) H&M


 超・超・超・超・超簡単な色指示です。もしも、この色指示が理解出来ないデザイン業界の方がいらっしゃいましたら、ハッキリ言って仕事の邪魔です。給料泥棒です。そして仕事を依頼してくださるクライアントさんにも迷惑がかかります。…って言ってみましたが、中には本当に理解出来てない方がいそうなので怖いです。

完成

 ちなみに、上記の色指示通りの仕事をすると、このようになります。デザイン業界の方から「バカにするな!」とお叱りの声が聞こえてきそうなくらい出来て当たり前のレベルです。本当に理解出来てない方がいない事を祈ります。いないよね。いないで欲しい…。

 今回のお話は、指示についてです。指示というのは相手の立ち場にならなければ、分かり易い指示を出す事は出来ません。自己中な人は相手に分かり易い指示を出す事は絶対に出来ないと思います。
 さて、車を運転する人なら誰もが使う指示…「方向指示(ウインカー)」です。ブレーキを踏んだ後にウインカーを出して曲がる。車で街を走ってると必ずこのようなドライバーを見かけます。
 幹線道路から路地へと急に曲がったりと、よく流れている道路だと後続車は意表をつかれた状態になり、慌てて急ブレーキを踏んだりと驚かされる事も良くあります。この場合、ウインカーが出されたとしてもウインカーの役目が全く生かされていない方向指示となってしまいます。
 真直ぐ進むと思ってたら、急にブレーキ踏んでウインカーを出して曲がる…。中にはウインカーも出さずに曲がる人もいるから、ウインカーを出すだけ、まだマシなのかも知れません。…が、追突する危険性は拭えない。
 ブレーキを踏む前にウインカーを出してくれたら、「あっ、曲がりたいのだな。」とこちらもそのつもりの運転に切り替えられるし、曲がる為にブレーキを踏む事も予測出来るので安全が確保されますよね。

 同じ曲がる為に出す方向指示の1つをとっても、指示を出す順番等、相手の立場になって考える事が、どれだけ大切なのかよく分かるかと思います。

 指示に対する例として、自動車の方向指示を上げましたが、これは、交通ルールに限らず、全ての指示に言える事なのですよね。仕事で上司が部下に対して出す指示。取引先の外注先に出す指示。いろんな所で指示は溢れかえっておりますが、最近では、自己中な人が増えてきているのか、相手の立場になって分かりやすい指示を出せる方が非常に少ない気がします。
 指示を出された方に、それがどういう事なのか、いちいち質問しなきゃならない指示なんて、指示としての役目をなしていないですよね。指示の出し方一つで、その人の人格、能力まで見えてきます。


●関連記事(当Blog内記事)
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校正記号(クリック)


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