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高齢者の事故ニュースに思う…

「痛い」「エンジン切れ!」 車突入、病院内騒然。
軽乗用車がいきなり正面のガラスを突き破り、突っ込んできた。13人が怪我を負った大分市中心部の病院での事故。多くの高齢者がいた待合室には叫び声が響き渡った。

事故が起きたとき、大分市の田中信雄さん(64)は大分中村病院の待合室にいた。テレビの前で診察待ちをしていると、突然「ガシャーン」と大きな音がした。入り口の方を振り向くと、軽乗用車が猛スピードで向かってきていた。
とっさに避けようとしたが、足が動かない。車は3メートルくらい手前で止まった。ほっとして腰が抜けそうになった。
「一瞬の出来事だった」。軽乗用車は待合室に突っ込んだ後、少し右カーブして止まったようだった。タイヤの黒いスリップ痕が床にくっきり残っていた。「ワー」「キャァー」。高齢者らが数十人いた待合室は叫び声に満たされた。
同じく待合室にいた大分市の男性(62)は、ガラスが割れる音に驚いた。「爆発したのかと思った」。軽乗用車がすぐ横に来て、初めて事故と気づいた。
男性によると、待合室には少なくとも数十人がいた。「痛い、痛い」。倒れている人もおり、悲鳴が聞こえた。運転していたのは高齢の女性で助手席には男性が座っていた。車はエンジンを吹かしたままで待合室のソファにぶつかり動けなくなっていた。「エンジンを切れ、切れ」。誰かが叫ぶ声が聞こえた。運転手の女性は、呆然とした様子だったという。
病院の待合室は、入り口から入ると正面付近に受付のカウンターがあり、その前にソファが10列ほど並ぶ。軽乗用車は正面入り口のガラス扉を突き破り、待合室の奥にあるテレビ付近まで進んだとみられる。

待合室の受付で会計をしていた大分市の女性(82)は「ガチャン」というガラスを破る音の方を振り向くと、待合室の中を車が通っていた。車が突っ込んだ所はソファや椅子などが散乱していた。叫び声が響きわたり、「とても日常の光景とは思えなかった」とおびえた様子で話した。
病院近くのホテルに勤める男性は、ガラスをたくさん積んだ車が横転したかのような、大きな音を聞いた。悲鳴を聞いたホテルのスタッフもいるという。男性は「まさか車が突っ込んだとは」と驚いていた。

現場近くの喫煙所にいた男性(56)はパトカーのサイレンの音で現場に駆けつけた。「最初は何が起きたかわからなかったが、病院のガラスや待合室のテーブルも壊れていた。奥に車があったので、突っ込んだとわかった。現場にいた皆さんがパニック状態になっていた」

(2017年05月02日 12:23 朝日新聞デジタル)


なんかね、こういう事故のニュースが流れる度にやるせなくなってしまう。一体、マスコミは何の為にニュースを伝えようとしてるのか?
今回のこの記事なんかはマスコミによる凄く悪意を感じる記事に感じます。何故、ドライバーの女性だけ年齢が伏せられてるのでしょうか?一応、高齢者って表現はありますが何歳から高齢者なのでしょうか?事故を起こした女性の年齢は伏せられてるのに現場で話を聞いた方の年齢は発表されていますよね。当然、病院なので高齢者が多いです。私が想像するに、何か意図してドライバーの女性を実際の年齢よりもかなりの高齢者に思わせようと印象操作してる気がする。

そして、更にやるせなくなってしまうのが、こんな印象操作をしようとしてるニュースの術中にマンマとハマって踊らされる視聴者の存在です。視聴者も少しは頭使えよ。って嘆かわしく思う。

アクセルとブレーキの踏み間違いが高齢者独特のミスだと思い込んでる人があまりにも多過ぎます。マスコミの情報操作でそう思わされてるのだろうけど洗脳され騙されるにも程がある。これが私の言う「視聴者も少しは頭使えよ。」っていう事です。もう完全に洗脳されちゃってるんですよね。

MT車全盛からAT車が普及し始めた80年代後半頃にアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故というニュースが多発しました。この時は年齢は一切関係なく若い世代の踏み間違えによる事故も平均して報道されていました。今思えばAT車は危険な乗物だと印象操作する為のニュースだったのかもと思えます。

交通事故のニュースにはその時々の旬のネタが存在します。マスコミが情報操作し一定数の視聴者を洗脳し思い込ませる目的が達せい出来一定の成果が得られると次の旬に切り替えるのでしょうね。
現在はアクセルとブレーキの踏み間違いが旬ですけど、少し前は道路の逆走が旬でしたもんね。その前は若者の無謀運転でドリフトがやり玉に上がっていました。
その間に、今みたいにお年寄りによるアクセルとブレーキの踏み間違いが原因での事故のニュースがありましたか?
今も昔も変わりません。若い人も年寄りもありません。事故はどの世代にも様々な原因で平均して起こってます。もちろん、若い世代の踏み間違いによる事故も起こってます。マスコミが伝えていないだけなのです。

現在、高齢者のクセルとブレーキの踏み間違いが原因での事故を集中的に取り上げるものだから、世間の印象では「高齢者=悪」となってしまっています。上記引用記事のようなニュースが出るとすぐに高齢者と一括りにして、若者は事故をしない代表のような口ぶりで高齢者は免許証を返納しろとか、高齢者になったらAT車をやめてMT車に乗り換えろとか、ゲームセンターのカーゲームのような意識でブレーキを左足で踏むと良いなんて、誤った滅茶苦茶な考えが飛び交っちゃうんですよね。

「高齢者になったらAT車をやめてMT車に乗り換えろ」って言葉ですが、大体、ずっとAT車に乗って来た人が高齢を期にMT車に乗り換えて事故しない保証が何処にある?むしろ、逆に事故が増えますよ。
MT車っていうのは操作を体で覚えるから安全なのです。言わば職人みたいなもの。いきなり乗れるようなものじゃないです。AT車しか乗った人の無い机上的な考え方ですよね。

左足でブレーキを踏めと言うのも、ゲームセンターのカーゲームですか?車のブレーキはAT車であっても左足で踏むような位置にペダルを設けられてはいません。カーゲームのペダルは左足でも用意に踏める位置に設置してありますが、それを本物の車と同様に考えるのは…。(呆)
そりゃ、左足ブレーキを意識して練習すりゃ踏めるようになるかも知れないが、そもそもの構造がそうでない以上は逆に危険だよ。しかも、それを高齢者に求めるんでしょ?どんだけ机上論やねん。

私はね、こういう浅はかな考えを真面目に考えてしまうようなAT車しか乗った事の無いような人こそ危険だと感じます。しかも、そういう人が大勢居る事が高齢者よりも恐ろしく感じます。自分の事を客観的に見れてないのは高齢者とそれ以外の人とどちらなのでしょうかね?



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運転免許証

おぉ〜。。。普通免許で運転出来る自動車の範囲が10年ぶりに変わるんだとさ。…という事は、私の免許証が普通自動車から中型自動車の限定付きに変わってから10年が経つという事なんですね。早いなぁ〜、10年って…。

元々、私は普通自動車で免許証を取得し普通自動車の免許証しか持ってませんでした。私が免許証を取得した頃は普通自動車免許証で4tまで乗る事が出来ていました。つまり、4tトラックは普通自動車でした。しかし、10年前に新たなカテゴリーとして『中型トラック』のカテゴリーが出来ちゃったから、さぁ大変。これまで普通免許証で乗る事が出来てた4tトラックが中型トラックのカテゴリーに属しちゃって中型免許証が無いと運転出来ない事になっちゃったのです。
そこで矛盾が発生してしまったのです。今まで実際に普通自動車の免許証で4tトラックを運転してた人は、ある時期を境に急に運転出来なくなるのか?って事になっちゃうじゃないですか。国から普通自動車の免許証で4tトラックまでなら運転で来ますよ〜って認められていたのに、その国の方針で普通自動車の免許証で4tトラックを運転しちゃダメ!って言い渡されるのは矛盾以外の何物でもないですよね。
その為に当時の普通免許証の人は4tトラック…つまり、中型自動車の一部を乗る事が出来る技量を持ち合わせているという事で、7tまでという限定付きで中型免許証に昇格されました。だから、私の免許証は普通自動車で取得しましたが、現在は限定付きの中型免許証なのです。

…っで、更に、この度、新たに準中型自動車ってカテゴリーが新設されるとの事だそうで、今度は2tトラックが準中型自動車ってカテゴリーに属しちゃうみたいです。今、普通自動車で2tトラックまで乗れますが、今後は普通自動車で2tトラックは乗れなくなってしまうという事ですね。そして現在の普通自動車の免許証を持ってる人は、おそらく限定付きの準中型自動車免許証に昇格されるんでしょうねぇ。

てか、準中型自動車って何tから何tまでなんだ?下手すりゃ、7tまでの限定付き中型自動車免許証である私の免許が準中型自動車免許証に降格って可能性もあるじゃないか?
しかし、それにしても自動車免許証のカテゴリーが増え過ぎじゃないかい?
交通事故が減らないから細分化して専門性を高めるのか、教習所等を儲けさす為の対策なのかその辺は知りませんけど、交通安全の為と言うのなら細分化するよりも普通自動車でシッカリ教えるべきだと思うなぁ〜。車の運転てのは応用力だよ。応用ってのは如何に基本を身に付けてるかで差が出るものだよ。今の世の中、基本を疎かにし過ぎです。

AT車限定免許証とかバカにしてんのか?って私は思いますね。車の基本も満足に教えず、普通車もころくに運転出来ない者にも簡単に免許証を与え過ぎだよ。道交法も把握してるドライバーは少ないし…。まずは、車両感覚で言えば、黄色ナンバーのトレーラードライバーを何とかしてくれ!曲がる度に大きく左右に振り過ぎ。ちゅか、黄色ナンバー車だから振る必要なんかないだろ〜!
他にも、信号の無い交差点でコッチが一旦停止だから止まって待ってると、反対の優先道路のヤツまでも停止して待つ始末。オイ!お前は優先だから徐行してサッサと行けや!って思っても、こっちを先に行かそうとしてるのかジッと止まったまま動かない車。逆に危ないだろう〜!何の為に優先の決まりが設けてあるのか、その理由を考えられないのか…。ホント、普通字自動車なのに満足に乗れてない人多過ぎです。

カテゴリーの細分化よりも、まずはソッチだろ。普通車免許証でチャンと乗れる人は少々車が大きくなろうが応用で乗りこなせるもんだ。車が大きくなって不安だと言う人は所詮それなりの技量って事だと思うよ。

ちなみに、車をぶつける人は感覚が身に付いてないから、どんなに小さな車でもぶつけちゃうのです。うちの母親は免許証を取得し最初の車は普通車のセダンでした。新車だったセダンは見る見るうちにボコボコで無惨な状態に変化していきました。その理由を、母親は「車が大き過ぎるから。」と言ってました。それから、小型の普通車、軽自動車と徐々にサイズを小さくしていきましたが、その間、全ての車が新車時の形をキープした物は一度もありませんでした。車をぶつける人は何に乗ってもぶつけちゃうのです。サイズなんか関係ないです。

つまり、そういう人には免許証を与えちゃダメなんだ。でも、そんな人にまで免許証を与えてるのが現実です。そりゃ、車が凶器になりますわぁなぁ〜。


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ハイ or ロー?…どっちでもえぇじゃんかぁ

ん〜〜?
なんかね、ネットニュースを見てたら【「ハイビームで事故防げた」警視庁の調査結果が話題…夜間はどっちで走行すべきなの?(2016年10月15日 10:32 弁護士ドットコム)】なんて記事があってね、そのニュース記事のコメント欄を見てるといろんな方が色々言い合ってるわけ…。

「基本的にはハイビームで対向車が来たらロービームするのが常識だ!」とか「街中では車通りも多くてハイビームじゃ眩しくて走れないだろ〜。」とか、双方が譲らず凄く論争しちゃってるんだけど…。これって論争するような事なんだろうか?

かれこれ30年前になりますが、私が免許証を取得する為に自動車学校に通ってた頃は「基本的にはロービームで走行し見通しが悪いような時にハイビームに切り替える。」なんて習ったような気がするんだけど、時代と共に交通ルールも色々変わって来たのか、最近ではハイビームが基本となってるような事も聞きます。自動車学校でも私が教わった事と真逆のハイビームが基本で教えてるなんて話も聞いた事がありますし、今ではハイビームが基本なんですかねぇ?

何せ、車検時の光軸検査はハイビームで行ないますもんね。ハイビームが基本だからと言う事の表れなのでしょうね。しかし、ハイビームが基本なんて言う割には車に備わるライトのスイッチはロービームが初期設定状態ですよね。こういった矛盾も『基本はどっちなんだぁ〜』って混乱を招く原因になってるのかもね。

だけどね、正直な話、私は基本がどっちだろうと構わないと思うのですよ。そんなに杓子定規にキッチリ決めなくてもいいじゃん。杓子定規にキッチリってところが如何にも現代人的なマニュアルに縛られ人間の象徴のような…。

テメぇら人間だろうがぁ〜。ちったぁ〜頭使って考えろぉ〜!って怒鳴りたくなっちゃいますよ。臨機応変に行動出来んのか?あぁ〜?論争するような事かぁ?

論争にもあるように場所によって条件も違うだろう。その状況に応じて切り替えりゃそれでいいじゃん。それを何が何でも基本はハイビームだの、ロービームだの…。街灯も無く車通りの少ない真っ暗な田舎道だったら基本がハイビームで良いと思うし対向車が来たらロービームに切り替えりゃ良いだけの事。逆に街灯があって比較的明るく車通りの多い街中では基本ロービームでも支障はないでしょう。ちょっと見え難いなって時は瞬間的にハイビームに切り替えても文句は言われまい。状況に応じた運転が出来ないなら車乗るのやめちまいな!その方が身の為、人の為です。

臨機応変な対応が出来ず応用が利かないから事故につながってるんじゃないのか?
運転操作で考える必用のないAT社会の中、尚かつ自動運転だのオートライトだの、ますます人間が楽するような機能が増えて脳味噌が退化し、応用が利かない人が増えるんじゃないだろうか?そのような応用が利かない人が基本はハイビームだの、ロービームだのと白黒付けようとしてるようで、そんな反応に私は一抹の不安を感じますわぁ〜。


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新安全運転でGO

運転中の「ポケモンGO」は違反です!…と自慢げに注意喚起するネットニュース記事ですが、「ポケモンGO」というアプリが云々じゃなくて、そもそも運転中にスマホ等携帯電話を弄る事が既に違反なんだけどなぁ〜。「万引きは犯罪です」という注意喚起に匹敵するぐらいヘンテコリンな注意喚起だなと呆れてしまいます。日本人の脳って何が犯罪なのかも判断出来なくなっちゃったわけ?危険だから配信をやめろとかいう声もありますが、こんな状況を見てるとアプリが云々ではなく完璧に人間の問題だよなぁ〜。
現に「ポケモンGO」というアプリが配信される前から運転中の電話とか歩きスマホイヤホンで音楽を聴きながらの自転車等問題があったじゃないですか。そういう人達が「ポケモンGO」というアプリを手にしたらどうなるか想像はつきますよね。そういう人達の為に「ポケモンGO」の配信を止めたとしても危険は無くなりませんよ。根本的なところを解決しなくっちゃね。

そう言えば先日こんな危険な目に遭いました…。見通しの悪い交差点に進入しようと、用心してゆっくり慎重に車を走らせてると、いきなり交差点の先から1台の車が飛び出して来ました。「ワッ」と驚いて急ブレーキを踏む私。相手も驚いた様子で急ブレーキ。あわや正面衝突かっていう状態だったのですが最悪の事態は避ける事が出来ました。何故なら、相手が「ポケモンGO」をしていなかったから。なぁ〜んてね。

道幅はある程度広いけどセンターラインの無い道路の交差点です。相手のドライバーは天下無敵のオバハン!交差点の左側から右折してやって来ました。
本来ならば、大きく回って中央よりも左側を抜けてくれればぶつかりそうになる事もないのだけど、ショートカットするように小回りで来たから正面衝突しそうになったんだよなぁ。

だけど、こういう事は仕事で毎日1日中車に乗ってると頻繁に起こります。「ポケモンGO」をしてるわけじゃないんだけどねぇ。「ポケモンGO」とは関係なく危険がゴロゴロしてるんですよ。右折では「ショートカットするように小回り」、左折では「はみ出し気味に大回り」。結局は車両感覚が理解出来てないから無難に真ん中を通りたいという心理が働くのでしょうね。

100歩譲って真ん中を通っる事を許せても、対向車が来る事ぐらい想定して慎重に運転しましょうよ。センターラインは無くても、勢いよく対向車線側にはみ出すような形で見通しの悪い交差点に勢いよく進入出来るその勇気…、ある意味素晴らしいです。その度胸は私には真似出来ません。「ポケモンGO」をしながら運転する人の恐いもの知らずな勇気に匹敵する素晴らしさです。危険な事をしちゃう人は「ポケモンGO」というアプリとは関係なくやっちゃうんですよ。

他にも危険な事を危険とも思わず平気で危なっかしい運転をするオバハンは良く目にします。いつか大きな事故を起こすぞぉ〜!…なんて、毎度毎度、心で思うのですが、不思議な事にヒヤリハットに遭遇する回数に反比例して、オバハンが事故を起こしてる現場に遭遇した事がないんだなぁ〜。
あんなに危険な目に遭わされてドキっとさせられるドライバーにはオバハンが多いのに、そういうオバハンが事故してるところに出くわした事がないんだよね。

毎日1日中車に乗ってると、そりゃぁ交通事故の現場にも多く出くわしますよ。だけど、無謀なオバハンの事故を見ないのです。なんでだ?もしかして、交通安全の概念そのものが間違っているのか?という錯覚まで覚えてきます。きっと、本当の安全って言うのは「恐い物には近寄らない」という事で保たれてるのかも知れません。(嘘)

オバハンという危険な存在に周囲は近付かないように心掛けている。そして、危険な行為のオバハンは相手から避けられていて、結果的に交わる事がないから事故を起こさないのかも…と言う仮設が私の中に芽生えてきました。
ホントの安全を手に入れるならオバハンのような無神経で危険な運転を心掛けると相手から避けられて事故が減るのかも〜。だとすると、「ポケモンGO」も運転中にどんどんやっちゃえ!周りが避けてくれるかも。モンスターを探しながら運転だ!…って、あれ???モンスターを探さなくても運転するアナタがモンスターになってしまってますよ。モンスターを探す必要ないじゃん。あなたがモンスターなのですから。しばらくすると警察がゲットで刑務所にGOなのか?
ん、これぞ新安全運転なのかも…なんてな。



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MT車を知らない世代

先日…私が初めてAT車を運転した時の事を若い子に話しました。当時はMT車主流でAT限定免許証なんてものは無かったから誰もがMT車で免許証を取得するのが当たり前でした。街行く車もまだまだMT車の方が多かった時代です。当然、自分の車はMT車です。

そんな私が、初めてAT車を運転したのは21〜22歳の頃だったかなぁ。当時勤めていた会社の営業車でした。初めて乗るAT車に緊張しながら運転してました。だけど、クラッチ操作も必用のないAT車ですからね。少し乗るとスグに慣れてきてギクシャク感が無くなったと思われる頃に悲劇は訪れました。

信号が赤に変わり交差点で停止しようとした時、無意識に左足が動いて両足でブレーキペダルを踏んでしまったのです。そう、左足が勝手にクラッチペダルを踏む動作をしてしまったのです。
両足でブレーキを踏んだものだから、しかも、左足はクラッチペダルを踏み込む感覚だから、強くガツンと…。停止線までジワジワとスピードを落として止まるつもりが、随分手前でガツンと鞭打ちになりそうな勢いで急停止。幸い、後続車が居なかったのが救いです。

この話をしてると、クラッチペダルやクラッチ操作の事が理解不能であったのか、若い子が「何で左足でブレーキ踏むの?そんな事してるからアクセルとブレーキの踏み間違いとかの事故を起こすんじゃないのか?」って、真顔で言われてしました。

…いやっ、ブレーキを踏もうと思って左足が動いたんじゃなくて…、クラッチを踏む感覚でゴニョゴニョ。。。説明するも意味が分かってない様子でした。

そっかぁ、そうだよなぁ。今の若い子の中にはMT車を見た事がないという人がゴロゴロしてるんだろうなぁ。今や街行く車の9割以上がAT車です。子供の頃に乗せてもらった親が運転する車は当たり前にAT車なんだろうなぁ〜。つまり、ペダルが3つある車っていう事を知らなくて当然なんですね。親が余程のスポーツカー好きでMT車に乗ってない限り、MT車を見て育つなんてあり得ないわけです。そんな訳で、車に対する基礎知識が根本的に違ってるんだよね。

だけど、クラッチを知らないって事は問題だなぁ〜。AT車に乗るにしてもクラッチの概念と言うか知識は必要だよ。クラッチ操作は必要なくともAT車でもメカの中にクラッチの変わりになるものは備わってるわけで、仕組みを知らない事には満足な運転は出来ないだろうに…。

やっぱりAT限定免許は不必要だよ。車は普通にMTで取得させた方が良いよ。車に乗れたら免許証を与えるという制度は間違っている。構造を理解し、また、不測の事態に対処出来きてこそ初めて免許証を与えるべきなんだよ。MTを知らなきゃ、その延長上のATなんかまともに運転出来ないし、何より安全に関わる事だから単にジェネレーションギャップって事では済まされないなぁ〜。…なんて、しみじみと感じてしまったです。


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正直すぎる看板???

正直すぎる看板

それ言っちゃっていいの?(笑)正直すぎる看板が話題に!
一旦停止の理由が…(^^;) 正直な看板だなぁ(笑)
中澤義明(@nakazawa1489)さんが投稿した『正直すぎる看板』が話題になっています。


毎日四六時中、街中を走ってますと…、いやぁ〜、守れていない、一旦停止。十中八九守れてないですね。一旦停止で止まるのかと思いきや、止まりそうなスピードでスルスルっと進んで再び加速。『それって、止まってないからぁ〜。』って、ツッコミたくなる事、常でございます。

いつぞやも、某SNS内の投稿記事で『一旦停止違反で捕まった』だのなんだのと…、その人の言い分では『停止したのにキップ切られた。』って事で、K察とのやり取りで止まっただの止まってないだのの論争に発展したのだとか…。

…でもね、私から言わせてもらうと、止まっただの止まってないだのの論争に発展するような曖昧な止まり方だと完全にアウトですよ。
だって、一旦停止は単に止まる事が目的ではなく、『止まってから安全確認する』という目的ですので、止まっただの止まってないだのと論争に発展するという事は安全確認する時間分は止まってないって事でしょ。止まってから安全確認してたら最低でも3秒くらいの停止時間になると思うんだよね。そうなれば、誰が見ても止まってると判断出来る時間になるのです。つまり、それが判断出来ないって事は一旦停止してないという事に等しいのです。

しかしながら、これってK察もつまらないですよね。そういう理由をハッキリ言えるK察官がいないのです。止まっただの止まってないだの論争になっても、ちゃんとそのような理由をハッキリ言える事が出来れば論争に発展しないし、捕まった理由も納得出来る。また、それを切っ掛けに反省も出来るから以後気をつける事が出来ます。
現状では、K察自体がルールを把握しきれてないからドライバー1人1人に一旦停止を浸透させる事が出来ないのです。

ホント怖いですよ。信号機の無い小さな交差点に進入する時などは特に…、自分は優先で相手が一旦停止であっても本当に止まってくれるだろうか?という不安は常に付きまとうし、自分が一旦停止して確実に止まっても、後ろの車がいつものようにスルスルっと止まりそうな速度で進んで加速していくように、前の車も…と思い込んで追突するんじゃないだろうか?と余計な心配をして一旦停止するのを躊躇してしまったり、一旦停止の場になると常に思う事です。

これを守っていれば絶対に安全という保証の無い単なる走行の目安でしかない法定速度の間抜けなスピード違反ばかり取り締って、守らないと本当に危険なルール違反は放置されている現状にいつも呆れております。
警察署員が隠れてるから守るようにっていう看板もアホ丸出しだし、じゃぁ、隠れて無かったら守らなくて良いのか?って言いたくなりますよ。一旦停止が出来ない多くの車、優先道路の理解が出来ていない多くの車に戸惑わされる事常で非常に危険を感じております。

一旦停止じゃないのに停止して優先道路なのに止まって相手に譲ろうとする車…親切のつもりかも知れないけど、何故、一旦停止や優先道路という決まりが設けられているのか考えて欲しい。譲られた方は行って良いのか戸惑うのですよ。戸惑ってる間の空白の時間が原因で、最悪はサンキュー事故につながるのです。譲ったつもりの車、一旦停止なのに譲られた車。譲った方は行かないのなら先に行くよ。と痺れを切らし動き出すタイミング一旦停止なのに譲られた方は譲ってくれた事に気が付き動き出すタイムラグとが一致すればお互いが動いて事故ってやつです。

一旦停止のルールを守る事は制限速度を守る事よりも安全につながる行為だと思うのですよ。でも、現実は逆が多い。制限速度は守ってるけど、一旦停止は守らずスルスルって行く人が多いよね。そういう人に限って安全運転してるつもりでいるんです。



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車幅感覚

確かに旧道で狭い道だ。でも、新道が出来る前は、その道がメイン道路で皆その道を利用してた。勿論、大型車も通ってたし大型車同士が苦労してなんとか離合してた。狭い道だけど大型車同士でも離合出来るんだよ。

なのに何故なんだ。Why Japanese people…!? 軽自動車同士の離合で立ち往生。そして、道を塞いでしまうんだ?まだ、お互い左側に十分な余裕があるだろう。昔より軽自動車のサイズが大きくなったと言っても大型車のサイズは超えてないぞ。

年末の荷物物量増大で時間指定の荷物が指定時間ギリギリで配達出来るかどうかの瀬戸際なのに、十分通れるはずの道路なのに軽自動車同士が塞いで立ち往生。これは…非常に迷惑です。
また、最近では3ナンバーサイズで大きな車なのに『ミニバン』というカテゴリーで「小さな巨人」みたいな非常に矛盾した車もよく走っています。この旧道でもそんな大きなミニバンに再々出会います。この車も結構な曲者でデカイだけに左側ギリギリだと思いこんで最初から寄る気がないのですよ。もう20cm寄せても10cmくらいのゆとりはあるぞ!こっちはタイヤが溝の縁ギリギリだっつうのに寄ろうとしないんだよね。

そうじゃなくても、年末の好例行事とも言える至る所で道路を掘り返し、本当に通れない通行止めが増えて困ってるというのに…、通れるはずの道が車両感覚のない人によって通行止めに近い状態になるなんて最悪ぅ〜。毎日乗ってる自分の車なのに車幅を理解してない人が多すぎです。車幅を理解してない人は不思議と若い人にも多いです。

そんな状態の人がもっと左に寄れるのにも関わらずなかなか寄らないで、少しずつ恐る恐る寄って1台分のスペースが僅かに出来るとサッとすり抜けて通ったら「強引に離合し危険な運転をしやがって…」って言いたそうな顔で睨んだり「危険な運転をしてた」と電話でクレームを入れてきたり…。そういうの止めてぇ〜。
こっちは無理はしないよ。無理して事故したら元も子もないのだから。通れるようになったから通っただけなんだよ。それを危険運転だなんて…。
いやはや、車幅を理解して運転してるのと、車幅が分からず運転してるのとでは、どっちが危険な運転なんだよ!って思うのだけどなぁ〜。

道路幅ギリギリいっぱい…ミラーとミラーが当たるか当たらないか…。窓越しにお互いの運ちゃんが目で合図を送り合い間合いを計る。そして、通り抜けるとお互いの運転技術を労いクラクション一発。そんな大型車同士の離合も今は昔。広くなった新道が出来た今、そんな光景をここで見る事はなくなりました…。


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5速MTベースのAT…5AGS

5速オートギアシフト(5AGS)

何も知らされず…何も知らず…その車に乗った時、オートマチックトランスミッション(AT)は、迷走していると感じました。トルコンに始まり現在主流のCVT、一部高級スポーツカー等が採用する2ペダルMT(セミAT)と如何に自然なシフトが出来るようにと色々開発されるATですが、いずれも完璧ではなく改良の余地があるATというのは以前も話したかと思いますが…、今回乗ったATには色んな意味で驚かされました。

最初は普通のCVTだと思って乗ったのですが、スタート時にCVTとは違う妙な違和感を覚えました。更に車を走らせシフトアップ時にマニュアルトランスミッション(MT)のシフト操作の時のようにクラッチを切り、動力が切れたかのような状態でエンジンの回転数が急に上がりシフトアップ後にドンとクラッチがつながったような、下手くそMT乗りのような不快なクラッチ操作衝撃を感じました。

その時、初めて「この車はCVTではない!」と悟りました。AT車ではあるけれどクラッチ操作とギアチェンジを自動で行なうMT車みたいだ。免許取ってから自分の車はずっとMTで毎日乗ってるから、そう感じるのに然程時間はかかりませんでした。

MT車と同様にギアシフトが行なわれるタイミングでアクセルを抜きギアが変わったと同時にアクセルを入れる。そんな運転の動作に切り替えてやるとスムーズに車を走らせる事が出来ました。更に、乗り馴れてくるとDモードではあるけれど自分の意思でシフトアップ操作が出来る事に気が付きました。勿論、Dモードからシフトレバーを左にズラしてMモードで任意のギアを選ぶ事も出来ますが、DモードでもMモードまではいかないにしても任意でギア操作が出来るのです。

アクセルを踏んで車を走らせ自動でシフトアップされるより前にシフトアップさせたいと思ったら、その時点でアクセルオフにしてやると車速がシフトアップしても大丈夫だと車が判断するとシフトアップしてくれるのです。自分のタイミングでシフトアップさせてやれば不快な振動はほぼゼロです。

ただ、困ったのが坂道発進です。クリープ現象は普通のATと同様にあるので、いくらMTみたいなATでもATである以上は坂道で下がる事は無いだろうと思ってたのですが、ブレーキからアクセルに足を移す間に車はスルスル〜っと下がっていくではないですか。下がらないと思ってたところで下がるものだから怖いのなんのって…。この恐怖…初心者の時の慣れない頃に経験した坂道発進の怖さを思い出してしまいました。
ブレーキから足を放しアクセルを踏んで動力が伝わる間はクラッチが切れてるフリーの状態なんですね。MT車なら私はどんな坂道であろうが下がる前にクラッチを繋ぎ発進させる事が出来るのでサイドブレーキを引く事は無いのですが、このATは坂道発進にサイドブレーキは必需品です。そして、この車を乗り終えても、このATが何なのか分からず終いでした。

そして、この車の事が気になって後からメーカーのホームページを見てしまいました。スズキ自動車の新しいATギア変速システムで5速マニュアルトランスミッションをベースにクラッチとシフト操作を自動化した5速オートギアシフト(5AGS)との事でした。

スズキ自動車の四輪トランスミッション設計部・第二課長の山田弘昭氏が言うには「作り手の想いとして、昔ながらの車を運転する楽しさを復活させたかった。」との事で国内マーケットがCVT一辺倒となるのではなくマニュアルライクなダイレクト感、伸びの良さ、 乗ってて楽しくなるようなAGSもありますよ。…と燃費だけではない車本来の楽しさを思い出してもらいたい。との思いで5AGSを採用されたそうです。

だけど、このトランスミッションはかつてMT車を乗っていたとか、現在もMT車に乗っているという人には理解出来るATだと思うけど、MTを知らずATのみしか運転した事のない人やAT限定免許の人達のようなMTを理解してない人には乗りにくいだけで難しいATだろうなぁ。
そして、恐ろしいのがそんなMTの事を理解していないAT限定免許で5AGS車に乗る事が出来てしまうのです。この5AGSというAT車をAT限定免許で運転出来る事はあまりにも乱暴だと私は思います。法の盲点だね。

そして、MT乗りの立ち場から言わせてもらえば、慣れればクラッチのないMTで面白いとは思うけど、MTに乗りなれてる私は余りにも中途半端。素直にMTでいいよ。って感じです。



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一旦ずっと停止

皆さぁ〜〜ん、ちゃんと一旦停止してますかぁ〜〜?
道路に「止まれ」の文字と赤い逆三角形の標識のある所では一旦停止ですよ。他にも赤の点滅信号や踏切、歩道を横切る際も一旦停止ですよ。コンビニに立ち寄ろうと歩道を横切って駐車場に入る場合も本当は一旦停止が必要なんですよ。でも、そういう場合の一旦停止は勇気が要ります。歩道の手前で一旦停止っていうのはあまり浸透してない感じで下手に止まっちゃうと他の車に追突されそうで逆に怖いです。まぁ、それは置いといて…。

一旦停止とは車が完全に止まる状態にならないとダメなのですよ。毎日、車を運転してると一旦停止の出来てない人が多過ぎます。止まりそうな所までスピードは落とすのですが、完全停止しないで止まりそうなスピードのままズルズルと進んで加速しちゃう人が多いです。これって、ケーサツに目撃されると確実にキップ切られちゃいますよ。確実にキップを切られないようにするには完全停止してから3秒は止まったままの方が良いらしいです。ケーサツに捕まって止まっただの止まらなかっただの揉める人が多いみたいで、止まったような止まってないような微妙な一旦停止っぽい動作と言うのはケーサツでは止まってない事にするそうです。だから、停止して3秒。これだと確実に停止したとお互いが納得出来る時間だそうな。

っで、私は確実な一旦停止を心掛けております。必ず一旦停止しなきゃならない場所ではピタッと完全停止です。きっと模範運転者だな。(笑)
しかし、昨日、配達の仕事中に踏切で一旦停止したのは良かったが、何を思ったのか、その場にずっと停止したまんまでボォ〜〜〜っと何かを待ってました。一旦停止して完全停止したら踏切に掛かってる気になってしまって電車が通り過ぎるのを待ってたのです。遮断機も降りてないのにね。ボォ〜〜っと待つ事数分。対向車がやって来て我に返りました。後続車が来なかったのが幸いですが、対向車からボォ〜〜っと待つ私を見られた事が恥ずかしくて…。きっと、私を見て「なんで止まったままなんだろう?」って疑問に思ったでしょうね。

いや…、実は誰が見ても一旦停止してると分かってもらう為にずっと停止してたのです。決して疲労し過ぎてボケちまったわけではありません…。うぅ。。。



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簡単に隠れる恐ろしさ

自動車学校勤務の言い分

自動車学校勤務の俺がAT叩きしてる奴らに現実を教えてやる/まとめモータース(外部リンク)
自動車学校勤務の俺がAT叩きしてる奴らに現実を教えてやるって言ってるけど、自動車学校勤務って事は教官なのかな?教官だとしたら、ここまでMTの事を批判する意味が理解出来ません。だってMT免許が欲しいと思う受講者がいれば受講者の望む指導をしなければならないわけでMTだろうがATだろうが共に教える事が自動車学校の使命でありATのみに肩入れするっていう姿勢も変な話です。…というわけで、私はこの教官がMT車を教える技量が無いのでこんな事を言ってるのではないかと推測してしまいました。

ところで、自動車学校の教官はどれだけ運転技術に優れてるのでしょうか?これは私の純粋で素朴な疑問です。
それこそ、この人が言うように現在の日本は車の90%以上をAT車がしめるAT車社会です。おそらく、この教官の言い分からこの方のマイカーもAT車じゃないかと思われます。更に、教習中は受講生の運転する助手席に座り指示を出す程度でしょ?仕事で1日中車と向き合ってるけど自分が運転する時ってほんの僅かな時間でしょう。その僅かな時間の中で更にMT車と接する時間て…って考えると、MT車が下手くそな教官が居たとしても不思議じゃないです。むしろ、その方が当然な事のようにも思えます。

他の職業ドライバーで毎日ハンドル握ってる人とヤッパリ…。しかし、教官という立ち場から下手だって周囲からは思われてないわけで、きっとその狭間でもがいてるのかも知れませんねぇ。(-ω-;)
MT車を否定し拒否する事で自分が教官としての威厳が保たれるというか…そんなジレンマが垣間見れるような…。

だけどね、私は現在毎日MT車とAT車の両方を運転してますけど、AT車っていうのは怖いなぁ〜って思いますよ。AT車は「クラッチが無いから簡単」って言うけど、AT車っていうのは常に動力がつながっているから恐ろしい存在ですよ。ホント。
よくニュースで知らされる事故の「ブレーキとアクセルの踏み間違い」で大惨事になるのも動力を切る事が出来ないからというのが大きな理由じゃないかな?
MT車なら強くブレーキを踏む場合はエンストを防ぐ為に同時にクラッチベダルを踏んで動力を切る事もセットの操作となります。例え、MT車でアクセルとブレーキを踏み間違えが起こったとしてもクラッチベダルを踏み込み動力を切る事がセットとなる為にエンジンが唸りをあげても飛び出す事はありません。現実的にはクラッチペダルを踏み込むのでそれが左足の基準となり、そこからの距離を体が把握してるからMT車でペダルの踏み間違えはまずありません。

また、車庫入れ等で家の敷地と道路との境に少しの段差があるような場所では慎重に段差を乗り越えなきゃならないですよね。慎重に捜査する事はMT車もAT車も同じ事なのですが、操作としては半クラッチを利用し動力を調整出来る分MT車の方が楽です。AT車の場合はクリープ現象ではパワーが足らず超えられない段差を越える場合、パワーを得る為に余分なアクセル量を踏み込まなければなりません。しかも、動力がまともにつながっている状態でその操作を必要とします。その為に段差を越えた瞬間にすかさずアクセルを抜かなければ勢い余ってドッカンとぶつかってしまいます。こういう場合の操作でAT車はMT車以上に気を使います。

このような動力が常につながっている事の恐ろしさをAT車にしか乗った事の無い人は感じていないように思います。危険な事を危険と感じてないのです。それでいて簡単と思い込んでいる。そこがAT車の一番恐ろしいところじゃないかなぁ?なんて、毎日両方を運転する私は感じています。

ホント、AT車はなんだかんだと気を使いますよ。きっとAT車にしか乗った事のない人は「MT車はクラッチ操作があるから気を使う事が多い」って言いそうだけど、MT車で気を使う部分っていうのは技術を習得して慣れるまでですが、AT車の気を使う部分は技術の向上関係なく常に気を使い続けてないとダメだから、私はAT車に乗る方が数倍疲れます。

こういう事を知った上で、教官という教える仕事に役立ててくれれば良いのですが…、少なくとも私はこのような教官から教わりたいとは思わないし、教しえてもらった受講生は可哀想だと思いますね。


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